金持ちの能力ない息子が医師になるのは、はた迷惑だから、おやめなさい。親のすねをかじりまくりやっとこ医師になる彼ら‼️
またまた過激発言で周囲の男性陣からめったうちにされそうである。人の命を扱うのだから親御さんは、子供が医学部受験するとききちんとかんがえてほしい。
身体拘束について
普通他人を縛ったら刑事罰がなされる
介護現場では拘束禁止である。病院ではまだ拘束が認められている
一番おおきな理由は、マンパワーがたりないからである
医療現場でおきている負のスパイラル
保険医療の制度では、一人のナースがみる患者が10人とか20人とか決められている。
10人のほうがきめこまやかな看護はできる。がここで在院日数が問題になる。
長々超高齢者を入院させ不必要な医療行為させていれば在院日数はのびる。
そうすると国は、急性期の病院でないからとナース一人がみる患者を20人へふやす。
そうなるとますますナースがすくなくなり、医療事故おきるとこまるので身体拘束がふえる。
きちんとした医療実施している医師がいても、ひとりでも困ったちゃんの医師がいると病院全体の在院日数はのびる。
これには二つしか病院側は対策がない
困ったちゃん医師にやめてもらうか→労働基準法とかあり、厳しい。
女性医師たちには、きついこといえるがとくにこわもての男性医師には事務方はなにもいえないつまり男尊女卑の医療界に原因がある。
また、病院を介護施設にかえるか、急性期病棟ではなくリハビリ病棟とか緩和ケア病棟にするしかない。
病院が生きのこる道はかぎられている。国は制度を見直す必要ある
高齢者医療はケアである
私が尊敬する恩師は一人の患者様の後ろに50人患者様がいると。つまり一人から50人へ情報は流れるといっておられた。
一度地域に負の噂がたつとそれを払拭するには時間かかる。
ほかのどの会社でも同じ原理である。
高齢者医療はサイエンスでなくケであるといわれたかたである。支える医療で高齢者はあるといわれたかたである。
患者様のご家族は、医師から危ないから医療安全面で拘束しますといわれたら、どんな拘束かはきちんときくべきである。
医師からいわれたらうのみにするかた、さからえないかたが多い。
その場で医師にしっかり意見いわないと大事な人が身体拘束され、延々と医療行為は続く
デイケア、ショートケアとは?
デイケア、ショートケアをご存知だろうか。
言葉は乱暴だが高齢者の保育園である。デイケアは昼間、ショートは何日か預かってくれる。介護施設や最近は有料老人ホームでもやっている。
介護はナースより介護士のプロのほうがうまい。
介護目的なら病院ではなく、施設へショートつまり何日かあずかってもらうとよい。
その道案内するためにケアマネジャーがいる。
介護保険申請していないと介護情報からとりのこされてしまう。介護度がきまると担当ケアマネジャーが決まる。
ショートににたことを病院がやりはじめたものだから現場が混乱している。
たべなくなった患者にむりやりたべさせたりするから誤嚥がおきる。
誤嚥がおきたら入院だと救急車で高齢者をつれてくる。
そこで検査ずけにされ抗生剤、点滴、胃ろう、輸血、中心静脈、透析などされ、身体拘束されていく。
現場の医師は、なぜ声をあげないのか?
なぜいままでこのような現状をかたる現場の医師がいなかったのか
一部の能力ない男性が医学部に不正合格したことが、今の医療界をよどんだ空気に一部している。
立派な男性医師にとったら、一部のこのような医師がいることは迷惑な話である
女性がもし正当に入学していたら今の高齢者医療はかわっていたかもしれない。
どうせまた男性陣にたたかれるでしょうが、すべてでないのでごめんなさい。
金持ちの能力ない息子がやっとこ、親のすねをかじり、単位をお金でかい、嫌いな勉強をして医師になるまで
一般人がしらない医師の裏側
私は私大でたので、めちゃくちゃな金持ちの息子たちをみてきました。
じっくりお読みください。
医学部の不正入試問題であきらかになったが、能力ない男性が医学部に合格してしまう。
私の時代はお金持ちの息子で日本で医学部合格できない人は、一部アメリカなどの海外の医学部に入学したりしていた。
たしか、アメリカの南に日本人おちこぼれがかよう医学の学校が当時40年くらいまえにあった。
海外の医学部でて海外で医師免許とりご活躍なさっているかたもいる。
ただ一方では、金さえつめばはいれる学校が当時はあった。日本でまだあることが報道でわかった。
そうやってやっと入学した医学部を、今度は単位おとして何年も留年する。
カンニングしてもどこをカンニングしてよいかわからないレベルがこの金持ちの息子たちだから、単位を買うらしいときいたことある。
カンニングに辞書もちこみ、使い方すらわからなかったどら息子もいたと噂できいた。
それほど昔は、金さえあればだれでも、私大の医学部にはいれた。
まともな学生もわずかながらいたことは、皆の私の名誉のため記載しておく。
やっと卒業したら国家試験にもれなく、おちる。
そのまえに大学も国家試験におちそうなのは、卒業試験でおとす。
卒論はなかった。
卒業試験も親の金でなんとするやからもいると他の大学にいった友人からきいた。
そんなに無理して人生の大半を向いていない勉強でついやし、医師にならなくても適正な自分にあった仕事はないのだろうか?
それに医師の国家試験は合格率80パーセント以上である。
おちる試験ではない、病とかは別にして普通に大学を終了しおちる試験ではない。
しかし、かれらしつこいが、国家試験にははもれなく、おちる。
おちたら医師国家試験の予備校に一年かるく500万はついやしてかよう。
強者は、大学でてから私の時代、10年ついやして国家試験に合格したものもいる。
しかし、日本では、医師はお医者様である。
年齢かさねてかれらは、医師になるので、経験なくても偉い先生と素人も医療スタッフさえおもう。
はったりやおしがつよいと、偉い先生に研修医のときから、素人は、勘違いする。
私の同期は、うえは、わたしより20才うえのかたもいた。
研修医のときにはすでに40半ばだから患者は、指導医が研修医だと勘違いするのは当たり前である。
医師はだいたいがおとなしい、体制にさからわないかたが病院勤務医になる。
だからはったりがきく医師ににさからえない。素人は、なおさら偉い先生だと勘違いする。
困ったことである。
卒業後研鑽つんでいい医師になればべつだが、あまり年齢がたかいと、やはり若いかたに比べ医学の勉強は厳しいようである。
お金さえあれば、誰でも医師になれた時代のこまった遺物である。
早くそういうかたたちは、去り有能な若い医師にみちをゆずるべきである。
苦難のすえたどりついた医師はやめない。どこの業界でもうえがつかえているときく。
彼らがいなくなり、若い世代が社会にでてきたら、笑い話になるかもしれないことである。
高齢者医療がおかしいとおもっても耐える現場の男性医師
そうやって苦難のすえ親子で、とった医師免許だから、荒波たたせないでいたほうが得策である。
私のように荒波たていたら、バッシングうけるだけで自分にはなにひとついいことはない。
特に病院勤務医はサラリーマンだからだまっている。私は医師というものが特別な仕事とおもったことない。
高校生のときも勉強ついていけず仲間と一緒に授業の邪魔だから図書館にいけといわれた。いまならありえない話だが。
医師より優秀なひとはいっぱいいるのだけは高校時代わかった。
普通よりお金あり、中くらいの能力あればだれでも医師にはなれると祖父がいっていた。
しかし、私の時代は、金さえつめばだれでも医学部にはいれたと思う。
どんな低いレベルでも私達女性陣の二倍以上の時間かけ、金をばらまき医師になれた。
昔からいつか報道されるとおもっていたがやはり不正入試は摘発された。
同期の私より優秀だった女性医師が病院から消えた理由
特に私の世代では私大の医学部入学時のメンバーが100人くらいいても卒業時には10人くらいになる。うえの学年から大量に留年しておちてくるから、1学年は、100人のままである。
上級生がはるか下の下級生になるなど珍しくない。
ついに学校は、学籍番号に何回留年したか一目瞭然でわかるようにしていた。
サバイバルゲームみたいで、次つき留年していった。
だから、年齢などまちまちだった。
ほとんど留年せず六年間すごしてきたのは、女性であった。女性でもめもあてられないかたもいたが。
男性は少なかった。
これが現役合格してストレートに卒業できたのは数人たしか5人か6人でであった。
そのうちの男性は教授などになった。女性で開業医はいるが病院勤務医は、私がただ一人である。
男尊女卑の世界でやっていけなかったのである。
結婚、出産、過酷な労働環境と周囲の男性陣、とくに金で医師になった男性陣に嫉妬もあり、たたかれるからである。
本当に実力あり医師になったかたは男尊女卑などあまりしない。
私は筋金入りの変人だから、能力ない医師免許を金で買った男性陣にやられっぱなしではいない。
同級生の女性医師たちから、男尊女卑の世界や高齢者医療はあなた一人何言っても変わらないから、楽な仕事にかわったらと何回もいわれた。
高齢者医療こそ女性医師のほうがよいと思ってきたので男尊女卑の社会で荒波たてながら、やってきた。
親戚など本音で本当の話したらつぶされると心配している。
女性医師を高齢者医療に配置を
女性のほうが高齢者にこまやかに対応できる。
女性医師で患者怒鳴る人はみたことがない。
所詮サラリーマンだから、荒波たてないように他の男性医師はしてすごす。
それが高齢者の不利益になろうとも家族やしなうためにだまっている。
高齢者医療制度は国が決めている
国の制度なので荒波たても無駄な労力であるからである。
だから、現場で高齢者医療は、おかしいとおもっても医師は黙っている。
日本中の医療機関もどこも同じである。
四国のある病院の先生と学会でおあいして話したが全く同じであった。その病院やめても日本中どこの病院いっても同じである。
あえてつぶされるのを覚悟して、私が高齢者医療の実情話す理由と目的
なぜ私がはなすかは、リウマチになり体不自由になったことと、数年前病でなくなった事務かたが今の日本の高齢者医療をなげいていたからである。
私は嘘ははなさない。
語り部として本当のいままで長く経験してきた高齢者医療の実情について話そうと決意したからである。
リウマチ治療にかなり強い薬をつかっているので、長生きはできない。
ならすこしでも社会にお役にたつことをしたいとかんがえたからブログ書き続けている。
結論
世論で超高齢者医療かえるしかないと思う。
国が保険診療制度をみなおさないかぎり、病院は利益あげるために高齢者に無駄な医療行為を行う。
医学部の不正入試はなくし女性医師をふやすべきである。
女性のほうがこまやかに診療できるので高齢者医療に女性医師は不可欠である