riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

女性差別がない海外‼️アリゾナ州立大学バイオ部門トップはかわいらしい女性教授‼️~息子のボス~私は男性陣にとばされるだろうが、

なぜ、日本は女性を差別するのか?私は男性陣にとばされるとおもうが、

いま息子のアメリカのボスをみておどろいた、

アリゾナ州立大学バイオ研究所のトップはかわいらしい女性の教授である。かなりの規模らしい。

 

いかにもという女性ではなくとても可愛らしい教授のお写真があった。

 

バイオ部門といえばかなりのスタッフがいるとおもう。

なぜ息子が女性のボスをえらんだのかもわかるきがする。

私がうけた医療界での女性差別をまじかにみてきたから女性ボスをえらんだのかもしれない。

私の性格が云々とか、友達はいるが友達がいない、ひとりういているとか、患者様たちの評価ではなく、人格否定ばかりされてきた。

しまいに離婚しているからとか以前いわれたこともある。

男性ならいわれないことをいろいろいわれ、排除されてきた。

男性陣より資格とり、患者様を増やしても人格否定される現実がある。

聖人君子で私があるはずがない。

欠点はやまのようにある。そこをみんなでつき批判するのが男性陣である。

 

医療界ほど、入試からし女性差別する業界はない。

 

私がここまで仕事続けるのは、苦労しかなかった。

 

医療界は、女性登用を考えないと世界においていかれるし、まだ女性差別しているのかと日本は遅れた国だといわれる。

医学部不正入試など海外から日本は、遅れていると言われている。

 

人材がいないと会社のかたはいうが、女性事務員、女性医師と女性は会社にいっぱいいる。

 

私は男性陣からたたかれてももう出世したいとかはまったく、思わないが若い有能な女性職員はいっぱいいる。

 

がかれらは、女性は数にはいらないのであろう。

海外の学識者は日本の女性差別をどう考えるか?

アリゾナ州立大学のバイオ部門のトップはかわいらしい女性教授であった。

日本は男女共同参画事業といえば、左翼かになる。安部内閣の目玉であるが、

アメリカでは女性教授とか女性ボスはあたりまえのようである。

日本のおじさんたちにとり女性がボスはありえないが。とくに医療界では、

 

息子のボスにいつかお礼かねておあいしに行こうかとおもう。

 

私がうけた日本の医療界の苛めや女性差別についてもご意見をいただこうと思う。

 

海外の学識者からみた、日本の不正入試からはじまる女性差別の医療界についてご意見いただこうとおもう。

 

息子を不正医学部入試などとは、誰も考えなかった、

日本の医療界の女性差別は息子からラボのかたがたに酒のつまみで、かたられるとはおもうが、息子は医学部不正入試などありえないと医学部にはいかなかった。

 

医師夫婦の息子なら金をつみ医学部にはいるのが日本の常識だろうが。

 

前の私の主人も医学部不正入試などありえないとはなしていた。

 

いま、いろんなまわりの日銭稼ぐために走り回る、腐りきった男性医師をみて離婚したが前夫は、すぐれたまともな医師だと息子にもはなした。

 

腐りきった医師たちと私達がなにが違うかは、患者様の為、患者様あっての医師だという考えが違う。

 

前夫の父親も医師だったが、医師は少しおいしいものがたべられたらそれでいいじゃないかと。

 

息子の祖父も北里柴三郎博士のもと、ペニシリン開発研究者だった。

前夫の祖父も医師で北里柴三郎博士と一緒の研究所にいた。

医療とは世の中のためには、代々子孫につたえられた。

私も代々医師は世の中ためと生まれたときからいわれた。

北里柴三郎博士は世の中のためになる研究をされていたのであるから、

 

私の祖父も同じようなことをいっていた。

 

汚い金稼ぎしたいなら他の業界にいけばよいといわれていた。

 

いま前夫は、地域のために医師会長なのに在宅医療をかなりやっていると息子からきいた。

私生活では前夫とは、あわなかったが、すぐれたまともなまじめな医師であると最近腐りきったサボりくせある苛めるおじさんたちをみておもう。

彼らが、腐りきるのは、楽をして、金を稼ぎたい、地位をえたいと彼らがおもうからである。

それなら前夫の父親がいってたように他の業界にいき荒稼ぎしたらいい。

まとめ

日本ではごますり、こねで出世がきまるからアメリカになるべくいるように息子にはなした。

収入はすくなくても、大好きな研究が日本と違い、ゴマすりなどしなくてもできるのである。この自由は金では買えない。

私も若かったら日本ではなく海外で働いていた。が日本の医療を変えなくては、日本は男女差別ある遅れた国のままである。

私のような考えかたは、男性だけでなく女性の医師からも排除される。

日本では目立つと周りから排除され、みんな同じが一番の美徳である。

左翼では私はない、男女差別ない職場でないといけないと考える。

海外にくらべて国力がさがるのは女性の登用が遅れているからだとおもった。

ペニシリン研究にたずさわった研究者のひ孫がまたバイオ研究するということに私がたずさわったことだけで、私の親としての、役目は終了したかもしれない。

 

息子がペニシリンをこえる研究できるかわからないが世の中のための研究ができるように、私も願い、先祖の研究者のかたがたま願っているだろう。

サボりくせあり金を稼ぎたい、遊ぶのが大好きな男性陣からおいだされるであろうが地域のかたがたの外来だけは続けたいとおもう。

皆さんの要望があるからである。

 

遊びも元気だからできるのでうらやましいが。

真面目にきちんと一日仕事をしてから元気に夜、遊んでほしいとおばさんは思うが

 

私は、医師は患者様のためにあるとおもう、

私なら、バイトする暇あれば勉強する。

女遊びとかいろいろ、男性陣はお金かかるかたがいるから稼がないといけないかたもいるだろうが。

高学歴の医師が情けない話である。

真面目にしようといったらいいつけたな、火をつけたな、それではそんなうるさいおばさんは、遠方にとばして、またずるして遊ぼうなのであるから。

昔は密室でこのようなことができたがら今はネット時代だからできない。密室の苛めができたのは10年くらいまえまでである。

トランプ大統領からしてツイートで発信されている。

 

まじめに勤務時間にいなくならないで、地域のかたのために仕事して、暇あれば学問などやり、患者様のために医師なら働いてほしい。

そんなことをいうおばさんがうるさいとおいだす男性医師は間違っていると考える。

私も聖人君子ではないから欠点はやまのようにありますから批判は、うけますが、医師は患者様のためを考えなくなったら地域から、見放されるとおもう。この社会はとばされたところでも何か問題おこしたと苛めにあうのである。

いじめサボりまくった男性医師のほうが有利になるのが医療界である。10年前なら彼らは有利だろうが、いまはネットの時代である。

相談にいった、地元の警察も正しいことは皆にはなしたほうがよいと。

 

サボりまくり、勤務時間いないほうがおかしいし、バイト禁止は社則である。

それを指摘したからといわれなき人格否定までのいじめうけ、おいだされるのは地域の世論はどううけとめるかである。