おばかな国と揶揄されはじめた日本‼️
文藝春秋の記事より
日本は、ずっと科学者の研究費がへってきた。
それにより国力がへってきた。
大学院でて博士とっても若い科学者にポストが日本にはない。
医学博士だけは、はやくいえば医学部からお金あり大学院いけばほとんどだれでもとれるから、他の分野の博士とはちがう。
昔は日本は頭がよい国とされ、いろんな研究分野で日本人が活躍した。
基礎研究になると実用化され花がひらくのが、何10年もさきになる。
目のまえの利益しか日本人はかんがえなくなってきている。
若い科学者が大学とかで安定したポストがえられす、
博士とっても日雇いの仕事などして日銭をかせいでいる。
そういったかれらに新しい研究をしろというのは難しい。
有名なマスコミをにぎわすなんとかという社長は、美術品はかいあさるが、研究費を寄付したというはなしはきかない。
科学者がそだたないということは、将来の日本がつぶれるということである。
論文の数も米国が一位で日本はいまやしたである。
米国は、優秀な若い人材を世界中からあつめている。
米国で、くうにこまらないポストをかれらにあたえている。
日本は、医療費だけ高齢者社会になり莫大にかかる。
医師の給料だが、私は高すぎるとおもう。
とくにスポット医師の人件費がたかすぎる。
地方の健診で1日10万以上のバイトはざらでネットで広告をみかける。
医師でも山中先生のようにすぐれた研究者にはお金はだすべきである。
やっと東京医科大学で男女差別ない入試がおこなわれたようである。
医学部を何回も病とかでなく落第する学生は適正ないのだから退学させるべきである。
また、向学心はかうが40才すぎて国家試験をうけ医師になっても新しい医学を学ぶのは非常に厳しい。それも制約つけるべきである。
本来は、医師免許も運転免許とおなじで資格更新の制度をもうけるべきである。認知症になっても医師を続けられる。
老人施設に入居している高齢者男性医師がバイトにいくはなしはよくきく。
女性医師は皆無だが。
一生勉強を続ける医師と古い医療しか知らない勉強きらいな医師ではおおきなへだたりがある。
わたしは、外来はロシアンルーレットのようだとおもう。
無勉強だが年はとっている医師と勉強熱心だが、まだ若い医師どちらに人々はかかるだろうか?
ロシアンルーレットとおなじであたりはずれがある。
年をとっている医師が経験豊かな医師とおもうだろう。
そうではないことがおおい。
医師は、資格更新試験ないから、勉強したくないかたはしないし、勉強するかたは死ぬまでやる。