ばか男がおおい先生‼️といわれる職業‼️トランプ先生⁉️
息子が先生‼️と祖母の葬式で叫んだら参列者がほぼ全員ふりかえった。
みんな、葬式中だったが、祖母も老衰死だったため、笑い声がおきた。
うちの息子は生後なんと3ヶ月から保育園にいった。
当時、女性医師には大学では、産休も育休もなかった。
それで、出産後2週間で働き、保育園があずかってくれる3ヶ月まで、人をやとい息子をみてもらった。
姑に孫がきちんとそだないから、仕事やるなとさんざん反対されたが。
当時は薄給だったので働いたお金はすべて保育代にきえた。
で話しはじめ保育園にいきはじめた息子が覚えた最初の言葉が先生である。
ママでなくである。
それだけ、保育士のかたがよくしてくださったのである。
祖母の葬式で、やっと覚えたはじめての言葉が先生なので先生‼️と叫んだのである。
先生は、医師だけでなく教師、お坊さん、美容師さん、政治家、弁護士などである。
政治家、医師、教師たちに特に、ばか男がおおい!
ばかとは下品だから、おつむが弱い男性がおおいといいかえる。
確かに高学歴で受験テクニックはあるだろう。
医師の場合、親が金持ちだから金をつかいやっと医師になれたのだろう。
しかし、人間として大人ではない男たちがおおい。
政治家の不正はいつの時代でもある。
女性政治家が愛人問題おこすだろうか?
最近は不倫で問題になった女性議員もいたが、
もし、男性のように、数おおくの遊びの異性問題をおこしたら社会から追放されるだろう。
男性の先生がたと同じ遊びをしたら女性の先生がたは、社会から追放される。
ここでいう先生は、政治家、医師、教師などをさす。
教師もハレンチなことをしたりして捕まるのは男性である。
医師もおつむが弱く勉強嫌いで若いお姉ちゃんが大好きな男性たちをいっぱいみてきた。
優秀な女性医師たちは、おつむが弱い男性医師たちとの人間関係に疲れ職場をさり、開業医になったり、開業医の妻になったりして職場をさった。
先生と大学卒業したらいわれ、なにか勘違いしているのではないか?
仕事として先生とよばれるだけで、人間的に尊敬されているわけでない。
政治家も当選したら先生である。
おつむが弱い先生といわれた政治家は、不正なお金をもらい、不倫にいそしむ。
先生という言葉がおつむが弱い男性をまどわしているのではないか?
政治家など、当選した途端に先生❗️でなにか勘違いしているのではないか?
医師も大学でたら先生❗️教師もである。
なんでもかんでも先生である。
タレント女性医師でろくろく患者みないかたも先生❗️みんな先生である。
なになにさん、でもいいようなきもするが。
いまさら先生と呼ぶのをやめられないだろう。
私の普通のサラリーマンの友人で、医師は先生とよばれるからみんな人格者かとおもっていた。
それは勘違いとはなした。
教師も医師も政治家も賢い男性もかなりいる。
おつむが弱い男性がいるために、政治家も医師も教師もいろいろいわれる。
まとめ
まず、おつむが弱い男性は先生と呼ばれる職業につかないことである。
世の中が非常に迷惑をうける。
医師も政治家も教師も志があるかたが先生といわれるべきである。
金儲けしたいならブローカーにでもなればよい。
お金がひとのためになる仕事より好きなら、金にまつわる仕事をして稼いだらよい。
一応先生といわれる職業はひとのためになる仕事をしないといけない。
医師、政治家、教師でお金が一番大事なおつむが弱い男性は、すぐやめて金儲けにいそしむべきである。
これらの仕事がひとの為になることが一番重要であることはいうまでもない。
トランプ大統領も日本ならトランプ先生❗️なのだろうが、あしき日本の風習であると考える。