riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

痩せ始めた⁉️ゆるやかな食事制限

極端な糖質制限は危険

日本人は何千年も米をたべていた民族である。

遺伝子もそのような体質にあうようにつくられている。

ダイエットはしたが、あくまでも低糖質制限

ひとつきにいま五キロはおちた。リウマチのため動けなかったため、かなり体重がふえたのでダイエットはした。

お米をまったく食べないのは日本人には適していない。

食べ過ぎなければよいだけである。甘いお菓子など控えたらよい。

昔の日本人の食事にしたらよいだけ、

ひとり暮らしのため、たとえばカレーつくると数日間はカレーになる。

食事は薬より大事

まんべんなく食品をとることはひとりくらしにはむずかしい。

あるメーカーより栄養士が計算した食材を配達してもらうことにした、

朝は、スムージーをつくりバナナもとる。

朝は、外来あるため頭にきちんと糖分おくらないと、考える力がうしなわれる。

極端な糖質制限は脳の働きを低下させる。

こうして、カロリー計算された食事をとったらおもしろいように体重が減ってきた、

しかし、うまれたときより太っているので限界はあるだろうが、

なにごともやりすぎない、ほどほどが一番である。

糖質制限も低糖質で、カロリーもそこそこで、歩く。まんべんなくありとあらゆる食品をとる。

これが一番よい。寿命はきまってるので、食事はおいしく、ゆるやかな制限でたべ、体もそこそこ動かすのが一番❗️