医師の裏稼業‼️きをつけよう、医師の裏街道に生きる医師に❗️

医師も格差社会？

なんのことかわからないかたもいっぱいいるだろう。

確かに医師免許は、永久ライセンスで食べるに困らないと国民はおもうであろう、

派遣会社から給料をさしおさえられた医師

昔いた病院で顔色わるい医師がいた。

なにかあったのですかときくと。

派遣会社に借金した、

通帳をさしおさえられあちこちの病院に派遣され働いていると、

ビックリした。

なぜ、医師がそんなことになるのだろうか。

医師免許さえあれば、クリニックの院長として名義貸ししているかたもいるそうである。

超高齢の医師が院長つとめるクリニックは、たくさんある

実態は、健診の会社だったりする。

経営者は医師でないかたがクリニックをやる場合、院長を派遣会社などでやとう。

在宅クリニックなどではよくある。

高齢者がおおくなってきたから在宅医療は儲かると医師以外のかたが参入してきた。

在宅医療は器材なくてもできる。

事業資金がそんなにかからない。

だからあちこちクリニックをたてる。

不動産会社とかがよくやる方法である。

クリニックの院長を派遣会社で応募してやとう。

国も高齢者がおおくなったので、在宅専門クリニックの認可があまくなった。

名の知れた病院の在宅診療部でないと、本当に経験ない、バイト医師がまわしている在宅医療のクリニックはいっぱいある。

生活保護狙いの在宅クリニックなどもある。

往診に必要ないのに毎週いく。

生活保護のかたは医療費がただだから毎週在宅医療にいき捕まった医師もいた。

ひどいところは、ナースがいったのに、医師がいったとみせかけているクリニックもあったと報道にあった。

このようなクリニックには、院長の名義貸している医師がいる。

こんなことばかりしている医師は楽に儲けるとおもい、そのようなことばかりくりかえす。

二度とまじめな患者にむきあうなどできない世界にいきることになる。

自費診療のクリニックにいたっては、保険診療では脂質障害につかう薬をやせ薬としょうして処方したり、精力つきますよと点滴したりしている。

ネットでさがすと、このようなクリニックはいっぱいある。

このようなクリニックの院長の最低年収はだいたい二千万である。

なぜ詳しいかは、私のとこへもへんな誘いはあとをたたない。

名刺みてかってに派遣会社がダイレクトメールがくる。

それもヤフーの普通のダイレクトメールにまじりわんさかくる。

北海道などの僻地の健診なら交通費、宿泊費は別にだしてもらえ、二日で20万くらいの報酬はざらにある。

金がほしい医師ならいくのではないだろうか？

なかには、常勤の有休つかいバイトにいく医師もいる。

知り合いの老人ホームの職員によると普通は軽い認知症でお世話している入居者が医師で、健診のバイトに時々でかけるということをきいた。

おじいさん医師がほとんどであり、おばあさん医師がバイトの健診にいったなどきいたことない。

仕事は、いきがいだから健診にいくという85才の元外科医→聴診器などつかえないと豪語してらしたかたもいる。

健診とはそんなにいいかげんな聴診でよいのか？

せめて聴診器がつかえる医師がいかないといけないのではないか？

国民は、医師ならだれでも聴診器つかえると誤解しているが、そうではない。

内科医でも首から聴診器さげているだけで、雑音の区別つかないかたがかなりいる。

かえって若い医師は医師の研修システムが昔とちがうので聴診器をつかえるかたがおおい。

年齢がいってるから信頼できるは医師の世界には実はない。

企業の健診に派遣される医師にはこのようなかたがおおい。

病院の健診センターとはまったくちがう。

企業にいく健診チームは寄せ集めがおおい。

その日に初めて顔をあわせて、その日にさようならである。

バイトで健診の胸部を読えいしてくれないかと依頼あったがお断りした。

健診を実際にやる、技師、ナース、医師すべて派遣のそのばかぎりの寄せ集め、検査データよむのはコンピューターとまたバイトの医師ということが一般的である。

健診を名のしれた病院の健診センターでうけるかたは別次元である。

レントゲンバスでくる健診チームは、だいたい派遣でなりたっていることをご存知だったろうか？

それでいまは、判定はAI がするから、よいのだろうが。

いまにレントゲンもAIが健診でも使われるようになるだろう。

地域の過疎部には医師がたりているとはいいがたいのに都心部ではこのようなことは日常茶飯事である。

まとめ

35年以上医師をしているが医師には大金持ちはいない。

うまれおちたときからすべて医師の家庭にそだったが、大金持ちの医師などみたことない。

昔から地主の医師は別にして考えると大金持ちはひとりもいない。

外車のりまわしていて、世間は金持ちがおおいとおもうかもしれない。

だが、ストレスがかなりありストレス解消につかうのも半端ない金である。

わたしも昔はストレス解消に洋服などブランドかったことあるので批判はできないが。

男性医師は本当に半端なくつかうしだまされて金をもぎとられるかたもいる。

世間にかなりうといおぼっちゃま育ちがかなりいるからである。

外車、家、息子の医学部費用、妻の贅沢、愛人へのお手当てなどなどお金がかかってしかたない。

しかし、真面目で高潔なかたもいる。

学問を日々して、外車などのりまわさず、質素で礼をただして生きる。

私の憧れの医師もいる。

ふたてに医師はわかれる。なぜか中間がいない。

楽して金儲けすることをおぼえた医師は、坂をころがりおちる。

バイトにせいだし休日になにをしてもいいはずだとのたまう医師もいる。

本末転倒である。

結論

だから国民は、自分のかかりつけ医は、年齢ではなく医師そのものの姿勢なり経歴などみて受診しないといけない。

年齢だけで経験あるからなどみまちがったらいけない。

80代でもクリニックの院長に名義貸して年金のたしにしているかたは、いる。

死ぬときに恥ずかしいまねだけは、したくないとわたしはいまおもう。

なぜ、このようなことが表にでないかは、楽して金儲けしている医師が世の中におおいからである。

真面目な医師はかれらに一切かかわらない。

汚いまねをした稼いだかれらは、蓄財ができないので金はあまりのこらない。

神や仏はそう甘くないということであろう。

真面目で高潔な医師は死しても名前を地域にのこす。

かたや悪徳な医師は死して名前さえのこさず、家族に借金残す。