riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

お金を病院で使わない方法‼️お金がありあまっているかたは除く❗️

年末なにかとものいりである。

お金がありあまり困るというかたはのぞいて本当は、医療機関に払うお金はなるべくなら使いたくないのではないか?

やはり混む外来、混む病院でないといってはいけない。

混まない病院、混まない医師ほど風邪とかでも検査をかなりする。

利益率が低いから検査ずけにしないといけないからである。

閑古鳥がなくような医療機関にいったら最後、検査ずけにされる。

風邪の季節になると皆さん、病院にかけこむ、普段かかりつけ医がいるかたは、いいが普段いないかたが問題である。

普段かかりつけ医がいないということは、わりと健康なかたということである。

普段病院にいかないということは、風邪など家で安静にしていたらなおる確率高いにつながる。

 

免疫をたかめたら大概の風邪などはなおる。

免疫をたかめる方法

よく笑い、食べ、寝ることである。

ひとり暮らしだし笑えねえなあ、ではなくて、テレビみたり、近所を歩いて隣人と話すのもよい。

季節のおいしい果物、野菜をたべよう。

お風呂にゆっくりはいり床にはいる。

これだけでかなりの免疫力はあがる。

みかけが他のかたよりふけてみえるかたは、脳の認知機能がおちていることがおおい。

脳がいきいきしていたら、みかけもわかくみえる。

精神的に前向きだと感染症もにげる。

いまは、若々しい高齢者の女性がおおく、みなさん若々しくておきれいである。

彼女たちは、風邪などまずひかない。

高齢者の男性で若々しいかたは少ない。

何故だろうか?

女性のほうが精神的に非常にたくましい。

すぐいろんなかたと話してうちとける。

身なりもおしゃれである。

本当にいきいきしておられる。

インフルエンザ予防注射うちますかにそんなものいらないと大概ことわられる。

女房がいないとなにもできませんの男性こそ、免疫力がなくこの冬も感染症にかかりやすくなり、すぐ入院になる。

気力うせ、元気な女房にひきずられて病院にくるかたが冬場ふえる。

 

閑古鳥がなく病院にとっては、冬場このような男性は、ありがたい存在になってしまう。

まってましたになりかねない。

女房から自立が男性たちは、長生きしてインフルエンザにならないこつかも