老人病棟の地獄図‼️その医療費は若いかたがはらいます⁉️
入院するとよくなり退院など高齢者の場合はすくない。
検査ずけにされ、点滴ずけにされ、
はて？このかたはなにの病で入院したのかもはやわからなくなる。
ひとつの箇所をいじるとつぎの箇所がわるくなるというように果てしなく治療は続く。
薬や注射は、副作用あるから超高齢者にはしないで、自然の治癒力にまかせるほうがよいのにと考える。
点滴しすぎで、顔中はどすぐろくむくみ、点滴をさす血管がつぶれ足にまでさされる。
最後は最近は胃ろうは、拒否されるかたが多いので、中心静脈という点滴から高カロリーの点滴をされる。
貧血になるとたっぷり輸血される。だいたい食欲がなくなれば貧血になるのは当たり前である。
がなくなったものは補えしかしらない無能な医師は輸血をどんどんする。
薬屋と病院に利益あげるためどんどん高齢者を薬ずけにする。
そうなると最後は、水分いれすぎて心不全になりなくなる。
死因は、老衰ですと医師にいわれ、おわりである。
本当は輸液しずぎで、心不全おこして体中じゃぶじゃぶでもである。
人とは欲深いもので85歳すぎてもなんとか元気にわかい頃みたいにいかないかとあちこち検査され、わるいところがあると、入院治療になる。
あまり欲深くないかたは、多少体調不良あっても年だからと体にあわせて生活なさる高齢者もいる。
どちらが元気で最後まででいるか？
答えは明確である。
検査などしないで、自然にくらされるかたである。
薬ずけになりなにの薬がきいたかわからないようなかたは、薬のみすぎの結果認知症もすすむ。
自分のことがついにわからなくなる。
