2020-01-24 姥捨山では病院はありません‼️貧しい子供たちに高齢者の方々医療費をわけてください‼️ 戦争による悲劇(満州引き上げ)医師不足。医師の働き方改革、高齢者社会、健康、おひとり様、犬,、女性医師、地域医療、在宅医療、リウマチ いまのままでは、確実に医療費がかかりすぎて社会保障費は、パンクする。 冬になり老人病院は忙しいだろう。 骨折したが入院適応ないが家で介護大変だからあずかってくれという高齢者がふえる。 そのような病院は地域では、老人病院とみられているから病では外来にはこられない。 外来患者はすくないが入院は冬の時期はいっぱい患者が増えるのが老人病院である。 老人病院という正式な名称はないが地域のかたはそのような病院を老人病院とよぶ。 入院してくる認知症のかたを次々に点滴つなぎ、身体拘束をしていく。 高齢者が社会的適応にて、冬はとくおおく入院してくる。 医療的適応というより社会的適応、つまり入院しないと介護ができないとかの理由でである。 退院期間は、一か月くらいで施設に高齢者にはいることになる。心不全などある高齢者もいる。 心不全の高齢者のかたは点滴大量にしたらかえって体に負担くるが、点滴される。 入院した以上なにも医療行為をしないわけにいかないからである。 この光景がみられるのも2025年までだろう。 入院適応のない、社会的入院を次々にさせるほど国には余裕ない。 高齢者も大事だが、貧困にあえぎ満足に義務教育もうけられない子供たちが日本に増えていることにめをむけないといけない。 子供たちに満足な食事をあたえ、満足な教育をすることが日本を救うことではないか? 高齢者をみすてろとはいわないが、社会保障を子供たちにわけてはどうだろうか。 高齢者は介護保険があるからまだまもられているが、小児の重度身体障害者は高齢者にくらべて医療環境はよくない。 貧しい子供たちもいっぱいいる。 高齢者でもう医療費をかけなくてよいのではないかとおもうかたもいる。子供たちにわけあたえていただけないだろうか?