riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

新コロナウィルス感染症‼️免疫抑制剤に無知な医療従事者たち‼️

私は免疫抑制剤を服薬している。

たとえばウィルス感染症になるといま報じられているように肺炎になり、死ぬ可能性ある。

診断書を私の主治医が記載し、在宅にいくのは危険性あるし、体力を使うから仕事内容を考慮してほしいとの内容である。

体力つかうとますます免疫が低下してリウマチが改善しないからである。

しかし、私には人権が職場ではまったくないのか、免疫抑制剤の副作用をわからないのか?

無理強いさせられそうになったから、できないことはできないとはなしたつもりである。

新コロナウィルスが流行の時代に感染症にたいしてまったく知識がない!と考えた。

免疫抑制剤を服薬していたら感染症で死ぬ可能性あるがよくわからないようである。

臓器移植うけたかたも免疫抑制剤を服薬しているし、ガンのかたにもいる。

基礎疾患あると肺炎が他のかたよりひどくなり死ぬ可能性あることが今回の新コロナウィルスでも一般のかたもご理解できたであろう。

高齢者も同じ理屈で免疫力ないので、感染しやすい。

それを知らないと感染症拡大や重症化につながる。

いまは、国もリウマチによる免疫抑制剤を使用しているかたはきをつけるようにといっている。

もし、私が死ぬようなことがあった場合、無理強いしたかたは、私にまたは感染症に非常に敏感になった、社会に責任をとれるのだろうか?

はたまた、過酷な仕事をしてリウマチがひどくなり障害がのこったら、一生私にたいして責任とれるのだろうか?

私の病などどうでもよいのか?

感染症にたいする認識不足なのか?

はたして男女差別なのか?

感染症に関して男女差別があろうはずがない!

私は病になっても地域のかたがかなりきていただき、外来は他の医師よりかなり混んでいる。

やれることはまっとうしているつもりだし、地域のかたがたが理解してくださっている。

感染症にならないように私生活でもかなり注意をはらっている。

私から地域のかたに感染症が拡大しないようにでもある。

私が喘息で咳をしても地域のかたはいまは新コロナウィルスに感染にかかるのを心配なさる。

喘息ですというと安心される。

いまは、一般のかたのほうが感染症にたいして勉強なさっている。

もし、私が肺炎になり死ぬことあれば困るかたが地域にかなりおられる。

 

まあ、いじめぬいてやめさせたいのが私に無理強いするかたの考えだろう。

 

私への完全な苛めであるが感染症についての無知がベースにある。

障害もつものに対しての苛めにつながる。

 

診断書を記載した医師は、医療従事者ならリウマチの治療くらいわかるはずと話したがわかっててやるならいじめである。

しかし、かれらは、最上層部からいわれたからと責任のがれする。

自分は利益あげろといわれたから私にやれといっているのだがかれらの理屈である。

感染症が重症化するリウマチで免疫抑制剤を服薬している人に無理強いをする経営陣など新コロナウィルスが流行している時代にまさかいるわけない。

なんとか私が病になった穴をうめろとはいったようだがそれは私も経営者ならそのように当然いう。

自分たちの頭で少しは考えろとたぶんいいたかったのだろう。

私に無理強いした人間に、個人的に責任あるとおもうし感染症拡大につながりかねない。

次回また無理やりに感染するようなことをしろといった人間にたいしては、容赦なくその発言した人間に個人に法的措置をとるつもりである。

職場で不当にどなり外来を中止させる人などもってのほかであるからきちんと個人にたいして、法的措置は次回よりとるつもりである。

なんでも組織がまもってくれるからなにしてもなにをいっても、安心だと勘違いしているからである。

 

今の世の中、組織ではなく個人が訴えられることがわかっていない。

諸外国では常識である。

しかも、今は、感染症について世間が非常に感心ある。

 

新コロナウィルスにより健康なかたも心配している時代である。

健康で免疫力あるかたは、そんなに心配はいらないのが新コロナウィルスなのだが。

 

免疫抑制剤をつかっている人間は、一番恐怖を感じていることが、医療機関の人間がわからないはずはない。

わからないは、医療機関で働く人は、感染症流行の時代許されなくなっている。

感染症のかたが医療機関にはくる可能性あるからである。

 

組織は個人がなにを発言するかまで細部まで把握していないし責任とる必要ない。

感染症に関することぐらい勉強するのは医療機関で働く人間は、当たり前である。

リウマチ治療については、医師でもよくわからないかたがいるので本当に本当に困ったことである。

個人にたいしては、訴えられない、責任がないと組織という豪華客船にのってきた個人はわからないのである。

 

私にも人生あるので体が不自由になったり肺炎になったりしたら保障をいじめた方はやる義務が生じる。

組織ではなくパワハラをおこなった個人がおわないといけない。

不自由になったりもし、肺炎になり死んだら遺族が受け継ぐ。

不自由な体になったら家族は世話しないといけないし、肺炎になりなくなっても家族は苦しむ。

昭和的、日本人は、会社が守り一生をまっとうできた。

今後は、そんな時代ではない。

現代は、自分の安全は自分で守り、自分の能力で生き抜くことが大事である。

社会人のいい大人が、いつまでも組織という豪華客船に甘えるな!である。

病あり障害ある人は、働くなにつながる。

私の病は過労がもとでおこったのは明確である。

私の何年にもおよんだ過労の仕事、55才すぎた体が悲鳴あげたのは当然である。

  • 何年もの過労の勤務‼️

24時間365日一人で何年も100人くらいの在宅患者に対応してきた。
開業医の先生からどうやって一人でやっているかご質問あるくらい、1日中、呼び出しの携帯をトイレ、お風呂でももちあるいていた。
一人でかなりの労働をやってきた。
入院もやれ、いや能力ないからやめろもあった。
専門外の市の消化器のどくえいにいけ、いや健診も手伝えと、かなり無理をしてやってきた。

男性諸君とちがい24時間拘束されてきた。

男性諸君が飲み会で騒いでいても、旅行にいっても、他のかたが副業しても、私だけ毎日24時間何年もきがぬける時がなかった。

呼び出しなければ、楽でしょと、呑気にいうかたもいたが、24時間いつでも出勤できるように何年も緊張してすごしていた。

はじめの2.3年は休日もなかった。

休日だけを他にかわってもらうのもかなり難航した。

ひどくたたかれた。

責任はきちんとはたした。

普通は8時間ずつ三人でやるのが在宅拘束である。

一人で何年もは、ひどすぎる。

遅番の診察もやる医師がいないとかで、月に20回もやった。

それも在宅の呼び出し電話をもったまま遅番である。

呼び出しが診察中にあり外科医にかわってもらったこともある。

熟年男性のなかには、威張るだけで仕事をしないものがどこの業種にもいる。

このようなじみな仕事を上手ににげる人もどこの業種にもいる。

なんだかんだで、穴があいたところはすべて、私がやった。

そのときちかくにすわっていた、同年代の事務職のかたは、あまりにかわいそうだから先生が帰るまでつきあうといいそばにいてくれた。

こういう優しい事務職もいる。

逆にみると医師を働かせるのがうまいともとれるがやはり経験が事務職も、ものをいう。

事務職にどなられたら働く意欲は医師は失う。

そうすると地域のかたはこなくなる。

困るのは事務職である、

医師が働かないと事務職は食べていけないが本末転倒が若い世代ではおきている。

もし、医師をきもちよく働かせられないなら、病院の事務職でなく他の業界にうつるべきである。

余談だが、自分が目立ちたいかたは病院の事務職にはむかない!

医師をうまく働かせないと病院経営はうまくいかない。

しかし、言葉だけでも、理解あれば当時は、救われた。

全員の男性事務職がパワハラをやるわけでもない。

医師を上手に働かせるのも事務職の仕事だがいまは違うようである。

昔の職場の事務責任者も医師をきもちよく働かせてくれた。

ときどき、元気?といまでもこられる。

このかたは、医師の悪口は決していわないかたであった。

ある別のかたから医師に働いてもらうためには、どの医師にも働きやすい職場をつくるのが事務職の仕事だといっていたそうだ。

だから医師たちから信頼ある。

とにもかくにも完全な過労だった。

かなり頑張って仕事をしてきてそれなりの利益をだした。

しかし、だれひとりとして、上層部よりご苦労様はなく、あんた❗️と若い事務職にどなられるのがおちである。

都合がわるいこと、皆がやりたがらない遅番などはすべておしつけられた。

おしつけたかれらは出世したりいまも発言力もっている。

年齢から昇給はありませんといわれた。

途中喘息発作で入院して、体力が無理だからと、週休2日半日を休みにしたら、減給された。

 

いたしかたないとあきらめていたが、その後もオーバーワークは続いた。

女性に男性たちがやりたがらない仕事をやらせ、雑用につかいまくる。

つかえなくなったら、つまり女性がオーバーワークで倒れたら、女性をくびにすることは他の業界にもあることだそうである。

いらなくなった用なしの私にはやめてもらいたいのだろうが、地域のかたがたは、逆に応援してくださる。

まったく報われない酷い話で、いまはもういないある男性の医師が私のことを病院の女中と呼ぶほどであった。

なぜ、こんな苛めある職場で、仕事を続けるかは、地域のおおぜいの私の患者様のためである。

パワハラうけ、苦しいときに皆様私の力になってくださったし、最後までやりとげず逃げ出すことは卑怯であるから定年までやっている。地域のかたがたは本当にあたたかい。

診療にくるたびに先生が元気でいてもらわないと困るといわれ、お大事にと患者様からいわれる。

しかし、完全なパワハラであるがかれらはなにもとわれることはない。

パワハラやセクハラは個人がとわれる問題で、組織がおうものではない。

地域のかたにはパワハラはいまの時代に隠蔽はできない。

 

今回のダイヤモンドプリンセスでもだが器が豪華客船だと乗船したら安心がある。

乗客のかたは、安心をかい乗船したはずである。

組織という豪華客船に乗船したら安心‼️

一種の安心というまやかしの、宗教、または、マインドコントロールである。

豪華客船のなかだけにいたら世の中の動きすらわからなくなる。

ニュースでみても実感がわかなくなる。

 

個人が発言したことは、組織でなく、めいめい個人がきちんと責任もつのは当たり前だすら、わからなくなる。

感染症にかかわることぐらいきちんと勉強するのは、他の職種とちがい当たり前だが、マインドコントロール状態にあるとわからなくなる。

まあ、弱者をいじめ、利益あがったら弱者ではなく、男性たちだけの働きのせいだにしたたいのだろうが。

数おおくの女性事務や我々が医療機関をささえているのは、男性社会では全く無視される。

感染症の最前線でどこの医療機関でも、受付で、患者対応しているのは、おおくが女性事務職である。

感染する可能性ある感染症ですと受付にくるかたは、少ないから彼女らは、日々感染症にかからないようにしながらも誠実に患者様対応している。

咳やくしゃみしながらマスクをしない、こまった患者様もいるなか彼女たちは誠実に対応している。

今の時代、自分の頭で考え発言し対応しないといけないがまだまだである。

そのためには、勉強を重ねる必要がある。

今の時代、豪華客船の組織がそんな乗客はいらないと下船願う時代だがわかっていない。

イノベーションなどまったくできない人間は、今後生き抜けない。

やはりイノベーションある人間のほうが豪華客船の組織も必要である。

イノベーションをもち生き延びるために勉強や読書は必要である。

世間を知るためにはネットだけでなく読書をして、知識を深める必要がある。

このさいだから簡単な感染症の本くらい医療従事者は読むべきである。

医師でもいまのリウマチ治療や臓器移植後の免疫抑制剤治療についてご存知ないかたは医師をやるからには少しは感染症について勉強してほしい。

それも組織の上から命令が必要なのだろうか?

 

 

無知ではない、利益をうむ必要な人間のみが豪華客船という組織には必要である。

私が豪華客船の船長なら、男女区別なくそうするだろう!

免疫抑制剤の副作用や基礎疾患あるかたの感染症のリスクくらいは、新コロナウィルスが流行している時代にナース、医師はもちろん、他の職でも病院の職員なら勉強すべきである!

 

患者様に対応する人間なら感染症について基礎的なことくらい、勉強すべきは当たり前である。

感染症がこれほど世の中でとりあげられている時代に病人職員すべて、感染症の基礎的な勉強はすべきである。

どんな感染症のかたか医療機関にこられるかわからない。

無知だと感染症を拡大することになる。

感染症専門職員だけでなく、全員が感染症の基本的知識はもたないと、無知が感染症を拡大していく。

新コロナウィルスが感染が拡大していくと普通の市中病院でも対応しないといけなくなる。

その時に対応できるように感染症の勉強はしておくべきだと会社命令でなく、個人で判断すべきである。

普通に健康なかたは、そんなに感染症に怯える必要ない。

 

免疫力が低下している人間は、どんな感染症であろうと命とりになるから細心の注意が必要だは、医師はじめ医療従事者は、理解しないといけない。

私だけでなくこのようなかたが診療にこられるからである。