ヒステリックに感染症に騒ぐ経験少ない未熟な老医師に未来なし‼️地域の感染症を知るため地域によりそうため受付に自らたつ若手責任者医師に未来あり‼️
新コロナウィルスは、市中肺炎になった。
原因は、国が、中国の観光客に少しでもお金をおとしてもらおうとして、観光客をいっぱい日本にいれたことにある。
市中に蔓延したと一介の末端の医師の私は以前よりブログで話していた。
今後が問題である。
ヒステリックになる経験ない内科医が、不幸にも末端の病院にいる。
なにかペストかコレラの病気がはやり、バタバタ道になくなったかたがいるように考える頭のおかしい医師までいる。
そのような医師が民衆を不安におとしいれる。
市中肺炎になったということは、普段の手洗いとか人込みにいかないとか基本的なことをするしかない。
私が医師になったころ大学病院で研修したのだが、インフルの検査キットすら当時なかった。
大学病院の救急で研修していたが研修医すべて、熱だし、風邪をひいた。
インフルだといまは考える。
いまの感染症の常識で考えられないが、点滴を我々医師もうけながら業務したものだ、
次々くるいま考えるとインフル患者に対応したものだ。
自分たちもインフル、いまいえば院内感染症だったのかもしれない。
しかし、いまほどマスコミがさわがなかったので、いまの世論みたいに社会的不安をおこすことはなかった。
ここまできたら冷静に対応して、粛々と淡々に対応したらどうだろうか?
感染したかたも周囲になにかすごく悪いことした罪人みたいに扱われおかしくないか?
だれでもかかる市中肺炎になったのである。
ヒステリックに医療従事者が騒ぐのはよくない。
そのようなかたは医療従事者にむかないからやめて、他の職業につかれたらどうか?
患者様の不安をあおるだけである。
医師とは、冷静になにごとも対応しなくてはいけない。
40年ちかく医師をしていたせいでいろんな経験だけはつんできた。
感染症あふれた病棟にいたことも、ノロウィルスが蔓延した病棟にもいた。
いまでいうエイズのかたの処置をして、同僚医師とエイズのかたの血液も服からあびた。
すぐ衣類をすてきちんと消毒を上司にいわれやった。
それから40年ちかくたったが、同僚もある病院長になり元気である。
いまでも彼とは仲良しで、呼び捨てでお互いによびあう仲である。
でも男性はやはり出世できるなあと考える。
私は窓際族なのでぼやくだけであるが。
ところで、きちんとした感染症の知識があれば大丈夫である証明がこのことからおわかりだろう。
不要に騒ぐなど無知だからである。
私は一応感染症制御医の資格もある。
医療現場のあらゆる修羅場は、そこらの経験ない男性医師たちに負けないくらいくぐってきたつもりである。
ただ女性なのが足をひっぱり窓際だが、いかん、またぼやいてしまいました。
臨床経験がない、私の半分くらいの臨床経験で、年齢だけいった男性医師は、経験ある内科医にこんなときこそ頭をたれ、教えをこわないといけない。
聞くことは一時の恥と考えるかもしれないが、間違った知識は患者様にご迷惑をかける。
経験にまさるものはないが女性医師は一段と身分が低いのが病院という組織である。
女性だけで能力なしとされるのが医療の世界だが。
感染症の専門でもなんでもないのだから、男性医師の偉そうな人には、組織はあまいなあとおもう。
無理がある人事に一番迷惑被るのが患者様である。
私が、ヒステリックに騒いだら間違いなくくびである。
私の身近にいるヒステリックに騒ぐ内科医は、やはり経験年数が短いせいだろう。
そんな医師は、この重大な国難の感染症の時期には、身の丈を知っていれば、おとなしくしているか、経験ある医師にたずねるだろう。
自分の身の丈をしらないと、何事にも混乱をまねくだけである。
医師だけでなくすべての職業にいえることである。
かわいそうだが内科の臨床経験が少ないのだから仕方ない。
井の中の蛙で、井戸以外では、だれも相手にしないから井戸でいばっていて哀れでもある。
経験つむように学問に励むか、思いきって、やめるかである。
未熟な医師は、検査や薬がないと治療ができないのだろう。
内科医は本来は、聴診、打診、視診で診断するものである。
だいたい視診で診察室にはいってくるだけで診断名がいくつかおもいつく。
それが熟練された医師である。
初診の患者を何万人とみないとやしなわれない。
そのような未熟な医師は、未熟がばれるので診断名ついた患者しかみたらがらない。
本来は初診患者をみないと臨床能力はつかない。
医師は、職人芸である。
親方からきちんとまなばないと職人芸はみがかれない。
真似して聞いておこられまなんでいく。大工さんとかと同じである。
医師もきちんとした研修機関できちんとした上司にまなばないとひとりよがりでは、診療能力はみにつかない。
私は医師になり10年間は、罵倒されながらおこられ仕事をした。
独り立ちはだめだと義父からもいわれひたすら、まなんだというより皆様におこられまくった。
いまは日本一有名なある腎臓内科の恩師より研修医のときわからないなら廊下にたっとけと、25才で一日中、廊下にたたされたこともある。
手術室では、なってないとその恩師に足をけられた。
何度も医師などやめようかとおもった。
美人の研修医にはよしよしといってるとひがんだりした。
本当にどなられ、おこられまなんだ、いまならパワハラだろう。
内科医めざしても外科手術の研修もやらされるのが母校の研修方法だった。
しかし、ありがたいことにこの高名な医師が数年前、その医師をおとずれた、いまの会社のこれまた偉い最上層部に私のことをあいつをたのむとわざわざ立ってから、頭をさげてくれたそうである。
その先生は、いまや世界中の大学の名誉教授をされ政府の諮問委員もつとめられている、普通はもうおめにかかれない地位にあられるかたである。
あれは愛弟子にたいする愛情からきた叱りだったと感謝している。
できのわるい弟子で本当に申し訳ない。
常に教えをこう姿勢がないと内科医は向上しない。
私はいまだに尊敬できる親方といっては失礼だが高名な先生にわからないことは教えていただいている。
だれかに教えていただくということは医師にとり大事である。
修行は大事である。
修行をまともにしていない医師は、使い物に結局ならない。
基礎の力がついていないから伸びない。
勉強もあらゆる仕事すべて、そうだが、基本の力がないと応用力がつかない。
みせかけだけのこてさきの偽物だとメッキがはがれる。
私は、これまたおこられっぱなしのいまはなき恩師の教授からおまえは、医師としてのびるのは50才すぎてから、それまで学ぶことをわすれるな!といわれた。
どうも成長がひとより遅いらしい。
子育ても普通にしたが、医学書だけはいつも教えにしたがい、背中に子供をせおいながら読んでいた。
しかし、あんた!、先生ともいわれず、事務かたに罵倒されたとき、女性医師はもう無理だなと自分の身の丈をしった。
医師は、定年までだなと。
いくら頑張ってきても、地域のかたからどれだけ愛されても医師を続けるのは、この業界では、おばさん医師は、難しいとさとった。
教えていただき、私を一人前にしていただいた、数多くの恩師に本当に心より申し訳ないとおもっている。
私はここまででしたとお詫びするしかない。
男性ならまだやっていたし、あんた扱いは男性なら、されなかっただろう。
あんた!とそれも事務責任者にどなられ、私は40年間ひたすらやってきたすべてが壊れた。
いままで一度も医師をあんた!とよび罵倒する事務などいなかった。
医師に稼いでもらうため逆に、ご機嫌とる事務はいたが。
時代はかわったのだと考えたが、地域の方々からは時代かわってもおばさんの私は支援いただき本当に感謝している。
先日医療講演もしたが、会場にはいれないほど地域のかたにきていただき70人ちかくきていただいた。
入りきれず帰っていただいかたもいた。
病院はじまっていらいはじめてこんなに地域のかたがたにきていただいた講演になった。
感染症が心配なのと立ち見のかたもいたので30分でうちきったことは申し訳ない。
いくら人気が地域にたかくても、あんた!と罵倒され、経験年数が少ない男性医師たちに、自分たちが、たんにさぼりたいためだけに、いじめられ、同年代の女性医師がひとりもいない職場で無理だなと感じた。
地域のかたがたには、差別うけ、事務かたに、どなられ苛めにたえられないからやめたいとひとりずつに正直に話して感謝して、さるつもりである。
だれにもどなられない、苛めうけない、孫と遊ぶ、普通のばあさんになりたいとおはなしするつもりである。
努力してきたことは、なにひとつ報われない医師生活であったが、患者様たちだけが私の宝物であり医師冥利につきる。
感謝しかない。
私に期待して育ててくれた数多くの恩師にも本当に申し訳ないが、あんた!と年がひとまわりもしたの事務かたに、罵倒されいままで頑張ってきたものすべてが、ふっきれた。
地域の患者様たちの想いとは完全に解離している医療とは?と考えた。
地域のかたの考えなどすべて事務かたは無視でる。
しかし、ここ数日私より年下だが、医師の責任者が感染症の地域の様子がどうか、外来受付にたって実際みておられたことには非常に、感銘うけた。
前の責任者など絶対やらなかったことだ。
地域のかたの動きや考えを実際にみようという責任者はまだ私より若い。
地域のかたによりそおうとする責任者になにか応援したくなった。
この職場も未来があるかもしれないと考えた。
ところで、普通は、たたきあげの内科医は、どんなことあっても騒がない。
騒ぐ医師は患者に不安を与えるので、臨床経験をつんでもらいたい。
最近では、患者様のほうが、みかけ偉そうでも未熟な医師はおかしいと、受診しなくなってきた。
患者様は黙ってそのような医師にはかからず静かにさられる。
感染症に関しては、地域のかたのほうがいまや平静である。
ホームページをみてこの医師は、経験ないが大丈夫かと疑問いだき不安だといまは患者様がいってこられる。
実際受診したが、どうもおかしいから医師の職歴みたらやはり不安だとこられる。患者様が本物医師はみわける力があることが未熟だとわからない。
患者様をみくびっているからである。
私など女性だから身分低いですよ、男性のほうがよいでしょうとおはなししても私の外来に、是非かかりたいとこられるかたがふえてありがたいことである。
受診して医師と話したら経験ないことは、患者様のほうがわかるらしい。
地域の患者様は自分の健康がかかっているので、やはり未熟な医師はさけるようである。
患様のほうが賢い選択をするようになってきた。
本題にもどり、感染症にパニックにならないでください
市中肺炎になったのだから普通の免疫あるかたは、大丈夫である。
ただ不幸にもなくなられるかたもいる。
これは、普通の肺炎と同じことである。
インフルの年間死者は3000人であることから考えよう。
手洗いしっかりして人込みにいかず、規則正しく暮らし、バランスとれた食事をして寝て、前向きにいきることが一番の感染症の予防策だと40年ちかく内科医してきた私は考える。
マスコミも普通の放送に戻してほしい。
楽しい内容を放送してほしい。
いまや新コロナウィルスノイローゼやらヒステリックやらが医師にまで広がっている。