riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

国難にあまりにも地域患者を無視❗️この国難の最中‼️知らないうちに中止された私の外来‼️

私の外来が、私が知らない間に中止になっていた。

事前にいつもながら一言もなくである。

私がリウマチだから発熱患者をみれないからであろうが。

一応病あっても医師である。

友人にそんなことあるのかといわれたが、あなたもあなたの患者もばかにされているのよといわれた。

  • 事前にわたしや予約された地域の患者様たちが知らない間に四月よりの午後の外来が中止になっていた。

私のとこへは感染症流行しても患者様がいっばいこられ予約が3ヶ月先まではいっている。

午後の外来が中止に四月よりの予定表を昨日なにげなくみたら、わたしが知らない間になくなっていた。

午後にも予約患者が午前より少ないがはいっていた。

夕方の診察も同様な理由で中止になり、大学や仕事のため夕方しかこれないかたが非常にいまこまっている。

担当者に予約患者にすべて電話して私の外来を中止したといいなさいとはなした。当たり前であろう。

それが担当者の感情を害したかもしれない。

患者様はなにもしらないで外来にこられるから、伝えるようにさせるのが本来は担当者の上司の仕事だろう。

担当者からは、大きなちからが院内に働き、つまり私を排除しようとする動きがあり逆らえないというコメントがきた。事実そうなのだろう。

気にくわない、禁止されている、バイトもしない、めのうえのたんこぶのおばさんははやくやめさせたいのだろう。

地域の患者様などどうでもよいのである。

入院とくらべて、外来は利益率が低いから外来患者を軽視していると考えている。

入院一人1ヶ月すると全国平均50万は医療機関にはいる。

外来だと1ヶ月に一回受診でも一万かかるだろうか?

病院としては、入院だけを一定数たもてれば、外来などどうでもよくなる。

高齢者の社会的入院をベルトコンベアみたいなかたちで入院させることになる。

誤嚥性肺炎や尿路感染症とか高齢者の骨折後リハビリ入院である。

感染症増加して、医療費がかさみ、不況になり、感染症肺炎がふえたりしたらこのような社会的入院は、へらされるとおもう。

一般的な、急性期の病院では、外来にこられ、容態がわるいかたを入院させるので、外来患者にたいしての認識がまたちがう。

 

私は外来にくる患者様がなにより大事でそれがひいては病院利益に繋がると考えている。

このことからも少なくとも、私の地域の患者様などどうでもよいと大きな力で私を排除しようとするかたは、思うわけである。

すぐ責任者に連絡したら、予約の患者まで中止しろといってはいないと。

すぐ私の予約外来を午後やるとかきかえられた。

初診でも、発熱患者でないかたでわざわざ私を希望なさり受診されるかたは、診察はするつもりである。

またやるなとか邪魔をされるだろうが。

地域感情とかはすべて無視である。

私の外来は月に400人くらいはこられる。

院内でも一番混む外来である。

感染症流行していても私に診察に皆様こられる。

私が診察すると安心感あるとまでいわれ、医師冥利につきる。

ある地域の女性患者様たちは、患者に人気ない男性たちの嫉妬よ、頑張ってと話していた。

男性の患者様も苛められていない?と心配して外来にこられるかたまでいる。

なんせ外来診察中にどなられたわけだから、今の時代、地域には広がる。

それに、私は苛めをだまっているつもりはない。

苛めをだまっていて自殺したかたがあとをたたない。

いろんなかたにも相談したがいじめをうけたら必ず声をあげなさいと警察や人権擁護委員会の公的機関にもいわれたからブログつうじ発信している。

やはり、代理人に弁護士などたてないとだめかなあと考えている。

弁護士など女性ごときには、知り合いいないとこれまたばかにしているとおもう。

たまたま進学校を卒業したため、同窓会にはかなりたくさんの有能な弁護士がいて、相談できる環境にある。

感染症がおちついたら代理人をたてるつもりである。

仕事のシフト変えるときには、必ず代理人をとうして事前に連絡するようにと、ここまでしないと苛めは続くし患者様にご迷惑がかかる。

厚労省にも同期がいて、コロナの影響で外来中止を本人が知らない間に中止された件は延期された還暦の同窓会で話すつもりである。

なにからなにまで女性を、地域の患者様たちをばかにしている職場である。

女性医師だから、地域の患者様たちにも事前にシフト変更などはなさなくてもよいと考えているようである。

国難よりなによりおのれの出世、おのれの立場大事である。

女性はなにもできないと考えている。

私は自分がうけているいじめについては世間に話すことにした。

今回もリウマチで免疫抑制剤をつかっているから、発熱患者をみれないからだろうが、なぜ予定表がでるまえに、私に一言相談ないのだろうか?

これは苛めではないだろうか?

地域のかたにたいして、随分ひどいしばかにした話である。

もし予定どうり受診しても外来中止されていたらご迷惑おかけすることになる。

せっかく病院までこられても外来が中止になっているなど普通ありえない。

感染症が流行しているのにまことに患者様のことなどなにひとつ考えていない。

つまり私の外来患者様などどうでもよいになる。

この数年に及ぶ、苛めについては、外来診察中にどなり診察やめさせたり、外来の予約患者がいるのに突然中止したり私への苛めだけでなく、患者様への影響などなにも考えていない。

もし、たまたま診察していたが命かかわる状態だったらどうするのか?

 

事前に私に話して外来予約患者にきちんとこういう理由で私を外来から追放したというべきではないだろうか?

私のとこに受診する外来患者などどうでもよいのである。

できれば私の外来には受診させたくないのであろう。

なら私をきにくわないから、私の外来にこないでくれと私をいじめるなにかおおきなちからで私を排除したいかたがたは、地域にあちこちに言って歩いたらどうだろうか?

私を排除しますとビラをくばったらどうだろうか?ホームページで私の外来には受診しないでくださいとのせたらどうだろう。

おおきな力が働き排除しますと。本当にばかばかしいと地域のかたからはそっぽむかれるだろう。

法的に問題だが問題あることをすでにやっているのだから。

この国難の時代に、苛めなどやっているなどばからしい。

院内の私を排除しようとする大きな力だそうである。

ところで、地域のかたは、外来表をみられて受診なさる。

なんとか先生は今日やっているから、行こうになる。感染症国難にあるのに、こんなことをするなど、ずれている。

一番私にたいしてのこのようないじめをわかっているのが地域のかたがたである。

地域のかたがたは、本当に心配なさっている。

私の外来がいじめで、なくなることを心配なさっている。

院内でいくら私を窓際へやり、できたらやめさせたいとおもっていても、いまや地域のかたがたが味方である。

地域のかたは、病院に受診しているのではなく私の外来に受診していると話されている。

わたしがこの病院にいないならこないとまでいわれるかたもいる。

患者様たちは、医師に受診するのであり、例えば病院の事務がだれだれだからとはこない。

この病院では、地域に人気ある女性医師は邪魔なのである。

それとスタッフの意見とか噂が小さな病院では、地域のかたより優先される。

あの先生は発熱患者みないとスタッフがはなすとよし、はずそうになる。

会議でも科学的エビデンスより噂により他人の批判が優先されるからばかばかしいから会議にも出席しない。

他人の噂や批判ほど楽しいことはないらしい。

この国難の最中にあきれてしまう。

本人にも患者様にもなにもはなさないで外来中止をさせて平気なかたたちである。

世界各国では、感染症と命がけで、医療従事者が戦っている時代に本当に恥ずかしい話である。

私は診察したくても私が感染したら、院内感染をおこすからとみないだけだが、よし、これで私をはずせると張り切るばかなかたがいる。

感染症の世間の動きよりもである。

私は、リウマチで免疫抑制剤をつかっていなければ進んで発熱患者を診察する。いまは地域のかたもよくわかっていて発熱患者はもうあまり受診されないのだが、それでも大騒動である

なぜ、冷静に淡々と粛々と日々の仕事ができないのだろうか?

医療従事者が騒いでどうする?

リウマチとか病になったらあきらさまに、使えないと窓際へやるやりかたも問題ある。

非常にばかばしいことである。

暇なのか院内の噂がまず優先される。

私を排除する、大きなちからが院内にあるそうで、一般職員はそれに対抗できないから一緒にいじめるらしい。

地域の患者様のかたより院内の勢力争いが大事なようである。

私は出世などどうでもよい。

私に受診なさる地域のかたがたが感染症にかからずすこやかにを願っている。

いまのところ私の患者様は皆様感染症にだれもかかっていない。

私は、感染症に地域のかたがかからないのがいま一番心配だが、どうも私を外来からはずすことのほうが大事なかたもいるようである。

感染症が地域にひろがらないようにだけを私は願っているがどうも私の周囲には、これを機会に私を排除したいかたがいるようで恥ずかしいかぎりである。

感染症という国難がありわかったことは、買い占め騒動しかり、自分のことしか考えないやからが日本にはいっぱいいる。

医療従事者にも恥ずかしながらいるということである。

世界には、感染症患者を診療して疲れたり、はてはうつって死ぬ医療従事者までいるのに、恥ずかしいし情けない。

冷静に粛々と淡々に感染症とむきあえないで、私を大きなちからで排除ことが優先するかたへ、大きな力とは総理大臣がはなしたことでなくたかだか小さな職場の力だろうが、

イタリアやスペインの医療従事者の報道をもう一度みるべきである。

大きな力だろうがなにだろうが私は地域の患者様が優先する。

院内の勢力争いなどどうでもよい、とかいたらまた苛めをうけるだろうが。

 

それくらいの器しかない地域のかたのことも全く考えられないかわいそうなかたたちは医療従事者には適正がない。

すでに予約しているかたのことが浮かばない医療従事者たちである。

だから、地域から信頼をえるには、なによりまず患者様ファーストでないといけない。

担当者だけでなくこの問題にかかわったすべての医療従事者にはあきれてしまう。

リウマチだからはずせとお偉いかたがだれかがいっても予約されている患者様は?と疑問感じず、おのれの出世のために黙するなど、この危機的国難をのりきれる医療従事者とはいえない。

いまの御時世についていけない医療従事者である。

感染症が爆発的に広がったら、末端の医療機関でも診療しないといけなくなるが時代についていけるのであろうか?

しかし、私の周りの職員で、院内のマスクが不足してきているので、遠慮して、かけないかたもいた。

このような心ずかいできる医療従事者もいる。

医療従事者のなかにはこの国難に対応したいと小さな力だが奮闘しているものもいることもあわせて記しておく。

このような職場にきをつかい仕事しているものまで、自分勝手なことをするものがいたら風評被害になる。

私だけを潰すのではなく誠実な職員までも風評被害によりみがってなやからは潰すことになる。

一部の私の周囲にこの国難をつかい己の出世や誇示に利用したいという自分勝手なやからがいることは恥ずかしいことである。

買い占めにはしるかたとかわらない。

あと、みえない民の力を一部の私の周りの医療従事者はばかにしているが、みえない民の力ほど怖いものはない。

トイレットペーパーの買い占めなどみたらわかるだろう。

風評ほど怖いものはない。

地域の風評により外来には患者様が多くの医療機関より選ばれてこられる。

高齢者の社会的入院はあまり風評に左右されない。

急性期で入院ながびいたり、介護困難になった高齢者が入院するからである。

風評をあげ、地域医療をやろう、地域のかたのために医療やろうというモチベーションさえなくなった医療従事者はあわれとしかいいようがない。

私の外来には、先生元気?感染症にかからないでよと地域のおばちゃん、おじちゃんたちがこられ、かれらより幸せである。

いじめはうけているが、患者様にありがとう、外来続けてねといわれる私はいじめているやからより幸せである。それに感染症が増大したら、不要不急の入院は国家財政を圧迫するからできなくなる。

まず、地域住民をないがしろにして、外来診察中断、外来中止などやっていたら、必ず地域からはそっぽをむかれる。