40年の医師生活をやめる決断ついた、ばかばかしい感染症の経験ない医師がひきおこすコミカルな感染症対策顛末記‼️微熱あると受診抑制される患者様たち❓️
女性医師として40年ちかくやってきた。
研修医のころのでだしが血液内科であった。
白血病の骨髄移植なども下っぱながらやった、
感染症は血液内科につきものである。
エイズにちかい、感染力ある血液疾患の処置中に血液あび、感染するぞ!と上司におこられたこともある。
さまざまな感染症を若いころ治療にあたってきた。
無菌病棟の治療をしたりして、研修医生活をおくった。
だが、その経験はいまの職場ではいかせない。
なぜなら女性だからおばさんだからである。
経験もない、感染症の修羅場もしらない、専門の知識もない私の臨床経験の半分の男性医師が幅をきかせ病院の感染をとりしきっている。
オゾン発生機をもちあるいたり、コミカルのレベルであるしだれも注意もしない。
ネットにコロナを殺菌できると売っているようで、そんなこと素人でもひっかからないレベルの話である。
オゾンまかれたかたもいてお気の毒だが、普通の医学知識からあまりにかけはなれ、漫画の世界にいるのかと錯覚さえする。
しかし、地位が高いかたがされることには、日本社会では、なにがあっても黙するのが社会人の美徳なのだろう。
異をとなえたら組織では生きていけないからである。
意見をいってはいけないし、上司にさからったらとばされるかもしれないから耐えるのみが古いサラリーマン体質をひきずる医療業界である。
コロナ後かわらないのがこの古くさいカビの匂いがする医療業界の体質である。
間違いだらけの感染症の知識で、その知識も医学書からではなく、一般のかたと同じネットの知識である。
私はこの感染症の騒動をみて、わが職場のその男性医師の様子みて、医療をやる気を少しずつ失っていった。
いまからの若い女性医師はよいかもしれない。
なんのために感染症の嵐のなか、若いころ臨床経験つんできたのかわからない。
性別が女性なら、正しい感染症の知識あっても末端の医療現場では、全く通用しないのである。
一般人並みの感染症の知識でも男性医師なら、みかけが偉そうなら通用する。
地位が高い男性医師に逆らうとめんどくさいからだれも異をとなえない。
なんのために臨床経験をつんで一人で頑張ってきたのかわからないし、患者様たちに申し訳ない。
この感染症騒動がおこるまで、まだまだ年齢踏んでも、臨床医を続けようとおもってきた。
コロナの前線で頑張っておられる病院は尊敬する。
だが、末端の病院では、このような馬鹿ばかしいことがおこっている。
私がおばさんなのでみかけから、判断されてしまうが、修羅場はそこらの男性医師より踏んできたし、と思うが。
ただ同期の女性医師はすべて現場からさってしまいひとりぼっちになってしまった。
普通のかたで自分の業界に自分と同世代の同性のかたが一人もいない世界がご想像できるでしょうか?私はそんな世界に毎日います!
だから私が若いころ一緒に研修した仲間はもう現場に一人も女性はいない。
あんなに私が若いころは、あちこちの日本中の病院に同世代の女性医師がいたのにである。
若いころ、同世代の女性医師たちも将来は病院組織でこうなりたい、あれをしたいと夢をかたっていたのにである。
マスコミもだれも不思議すらいわないが、全く私以外いないのである。
開業するか医師をやめるか、または、臨床をやめ老人施設の管理医師になるかで主要な病院で現役の内科医など同世代の女性医師で、ほとんどいない。
男性はいるがみなどこそこの院長とかである。
ようはみかけが男性で、医師らしく偉そうなら経験なくても、感染症の大家にも、どこそこの院長やらなんやらに、なれるのである。
患者様たちは、そんな偽物の医師はみやぶり、受診はなさらず、おばさんの私にかかられる。
はじめは患者様も地位だけで受診なさったが、なんか変だ、はきずついてしまわれ不安になり受診しなくなる。
一般のかたをばかにしてはいけない。
患者様たちは、本物か偽物かは見破る。
患者様たちは正しく判断なさる。
患者様からノーつきつけられても、男性のほうが偉いのが医療現場である。
女性医師とくにおばさん医師が医療現場では、むくわれることはない。
若い女性医師は差別はこれからうけなくなるとおもう。
コロナにより世の中はかわり、ほかの業界でも無能なおじさんたちは排除されたのに、古い体質の医療現場では、能力低いおじさんは幅をきかせる。
医療経営困難になってもしかたない医療機関はあるのではないか?
患者様のためになるきちんとした医療知識をもつべきだとはおもうがおばさん医師がいってもとうらない。
コミカルな感染症対策はまだまた続く。
毎日気持ちがおもい。
たまらなく逃げ出したくなるが、私にはたくさんの患者様がおられる。
毎日、病の患者様たちから逆に救われている。
しかし、臨床医をおばさん医師が続けるのは無理だを感染症騒動でさとった。
コミカルな感染症対策がまかりとうるのをみてあきらめた。
同期のためにも、後輩のためにもだれも女性医師が経験しない定年まで続けて臨床は去ろうとおもう。
そもそも65才まで常勤の女性医師がつとめられなかった職場も変だとはおもう。
そこまでやったら、私も他の女性医師にやりぬいたぞ!といえるからやり抜くがそこまでである。
医療業界とくに病院組織は、男性社会がひどすぎてうんざりである。
65才まで女性医師は現場にいないのであるからなぜなのかは、医療業界は考えなおすべきである。
うちの職場だけでなく日本中の主要な病院に私の年齢の女性医師はほとんどいない。
65才すぎたおじいさん医師たちは現場にいっぱいおられるが、女性はいない。
日本中の主要な病院に同世代の現役の女性医師がほとんどいないのだから孤独であるがやり抜こうとおもう。
しかし、やり抜くことがコロナ後、働きてがへり女性の社会進出が必要な社会で、重要だと信じる。
一人でもやり抜いたらだれかがあとから続く。
女性医師だからと差別していたら、コロナ後、医療業界はやってはいけない。
小さな一歩かもしれないがやり抜くことに意義があるから、まあおじさんたちに邪魔されてもやり抜く。
若い男性医師たちは女性医師を差別するなど考えはそもそもない。
60代以上のおじさんたちが女性差別がある。
医師だけでなく医療業界のすべての職種のおじさんたちは女性医師に差別がある。
彼らは、地位を若手にわたさない。死ぬまでいるだろう。
どんなに高齢になろうがしがみついて医療現場にいるのがいままでの医療業界であった。
老人ホームで普通は介護されているおじいさん医師がバイトで健診にいくなどコロナ前は山ほどあった。
日本の政治もおじさんたちが絶対に地位を若手や女性にゆずらないのと同じである。
いまの日本の感染症対策を指揮しているのはおじさんたちである。
かれらが社会から消えさったら医療業界も政治も変わるかもしれないが。
私の時代は、産休も育休も女性医師にはなかったから、そこでまず、同世代の女性医師は消えさった。
それが当たりまえだとおもっているおじさんたちが消えないかぎり、おばさん医師はうかばれないから去るのみである。
おじいさんたちは、プライドだけはたかく、女性をみくだしてはなす。
コロナ後もまったくかわらない社会である。
給料も馬車馬のようにはたらいている若手医師より働かないおじいさんたちは、かなりたかい。
これが医療経営を圧迫している。
他の業界もおなじく働かないおじさんの人件費が経営を圧迫している。
ただすわって暇潰して一日過ごしていても高い給料はでる。
わたしは、なにもしないでパソコンの前にすわっているなとできない。
時間がもったいないから勉強とか暇な時間はつかう。
しかし、医療業界では、ひたすら上にさからわず、医師もめだたないようにすわっていないといけないらしい。
定年まででやめるときめたので、そんなばかばかしいことに人生をついやしたくない。
語学の勉強したり学問をしたりしている、
コロナ後でもかわらないで暇でも高い給料もらえるなどありがたい職場である。
高齢のおじいさん医師はくびをきられる病院もあるのに。
毎日なにもせず、静かにおだやかにことをおこさず、職場はすぎていけばよいということを最近学んだ。
おばさん医師がやる気をだすと普通の職種にも仕事がふえいやがられるし、おじさんたちにもたたかれまくりおいだされる。
コロナ患者を受け入れしていないし、おだやかに皆で時をすごすひとしか必要ない。
大学で三次救急や骨髄移植まで学び、臨床経験つんできた私は、もう心が完全におれてしまった。
オゾン発生機を院内で医師がもちあるく姿みてあきらめがついた。医療とは?を考えた。
おじさんたちよりめだつとばかばかしいことでもたたかれてきた。
軽自動車に、以前のっていたが、会議で、医師のくせに軽自動車にのっているとおじさん医師にたたかれた。
おじさんたちはすざましい高価な車に皆様おのりだからである。
会議で私がまともな感染症の発言してもきちんと議事録にさえ、発言したことさえ、のせてもらえない。
日本感染症学会に属しているのは、私と若い医師のみなのできちんと学会でいわれたことを報告したがとりあげてすらもらえなかった。
おじさんたちは学会にも所属していない。
いちいち指摘して議事録も書き直さないといけない。
おじさん医師が怖いからおじさんに不利な発言などはふせるである。
さからうとなにされるかわからないからである。
コロナおきるまえはことなかれ主義でよかったかもしれない。
最後は、退職金がもらうためにしずかに時をすごせばよかった。
医師もへたに働かないで、研修日という休みにアルバイトして、しっかり副業もしてなおかつ、給料もらえるのである。
私は、ばかばかしいので、定年まででおさらばしたい。心がついていけない。
普通のかたたちはコロナ後生活もたいへんなのに。コロナにかかるのがみんな心配なのに。
熱があると入り口で選別され、受け入れしない。
コロナ患者は受けいれない方針だからである。
微熱あるからと受診抑制なさる私の高齢の患者様もいた。
普通の常識なら微熱あれば受診なさるのだが熱があれば院内にはいれないとおもわれていたようである。
私の患者でも微熱で、ひっかかり私の外来までたどりつけず、いつもの薬をもらえないで、帰宅したかたもいた。
いつも微熱あるかたで、体質なんだが。
おじさんたちは、高齢なので、コロナに自分がかかるのがまず、怖いからである。
医師として私は地域にすまなくおもう。
もうおばさん医師がいくらまともな医療しても無駄な抵抗だと考え、なにしてもおじさんにたたかれてきたので、定年になったら去るのみである。
おじさんたちは、全員後期高齢者にちかい年になるだろうが地位にしがみつき高い給料えているだろう。
肉体労働は、賃金やすい若手の医師にやらせ彼らを使い捨てにする。
彼らは上にはいけないからあきらめてよそへ転職するだろう。
自分たちは高い給料もらい一日ひながくらしていくのだろう。
大きい組織だから、自分たちが働かなくても真面目に医療にとりくんでいるところからまわりまわって、おじさんたちの給料は支給されるし、偉い自分たちはいばり小さい病院を自分のもののように扱える。
なんせ男性は偉いからである。
それと私に配偶者がいないからなにしても文句いわれないと考えている。
いまや小池都知事とかひとりで女性もがんばっておられる。
配偶者の旦那がいないと半端者なのでなにしてもかまわないのである。
いまや息子も成人しておじさんの域にはいってきた。
おじいさんたち医師はおばさんが配偶者いないからどんなにいじめてもかまわないという意識がある。
いまや米国では、黒人の女性副大統領がうまれるかもしれないのにである。
いまは差別うけている私には、救われる、よい時代でこのような差別うけていると、いろんな女性の権利をまもる団体とか、行政からもおたくの病院は、差別あり、おかしくない?大丈夫とお声かけていただける。
世の中は、女性差別はありえないが厚顔無恥のおじさんではなくおじいさんたちは、今日も一日いばる。
患者はかれらにこないから暇であり、日がな一日昼寝したり、あちこちでゆっくりすごす。
外来は、ストレス解消でもあり家で、妻に聞いてもらえないうんちくをながながたれる。
家でゆっくりしたら妻に邪魔にされるし、金は稼げるし、高齢の医師がすごすのに病院ほどいいところはない。
体調わるくなっても問題ない。
若手の医師は忙しい、手術もあるし、在宅の往診にもでかける。
おじいさんたち医師を毎日ゆっくり休ませるため養うため疲れてヘトヘトになる若手もいる。
井の中の蛙のおじいさんたちは、井の中に自分たちがみれない病のかたはいれずに、感染症なんてみたことないからとんでもない。
へんなおばさんはおいだして、井の中でおだやかにすごそうとしている。
いくら私が発言してもこの状況は、かわらない。私がいなくなるしかない。
これから軽症の感染症のかたはふえていく。
軽症うけいれるホテルも満杯になる。
だが!微熱患者も入り口で帰宅になる。
私はかれらが禁止されているアルバイトを経営陣にはなしたと、いいつけたと医局会でとじこめられたことある。
普通に外来診察中に事務責任者から私的なこと、医療とはまったく関係ないことで電話であんた!といわれどなられ、外来中断して地域のかたにご迷惑かけたこともある。
地域のかたなどどうでもよい、上のかたにみとめられたらだから、患者様のための医療の根幹がゆらいだ行動になる。
しかし、コロナがきて偽物の医療と本物の医療が区分けされた。
不要不急の受診は抑制された。
私の患者さまたちは先月も皆様受診なされ、先月だけで450人ちかくだった。
これは、男性諸君には困るのである。
おじさんはこの半分も患者様はこないのに高い地位にあり高い報酬だからである。
組織のパワハラ委員会にはなしはしたがとりあげてもらえず、私はたくさんこのように地域に患者いるのに転勤させようとされた
いまもいじめがあるので医局会にはでられない。
上にはなしても変な事務責任者いるねえ?で終わりであった。
私をやめさせようと賃金はへらしこのへりかたもすごく、病だからと理由はあるが、やめさせたいのは山々で、あのてこのてであった。
とつぜん、ある外来をやめてバイト医師にかわれとか。その時間受診なさっていた患者様のことなど考えずに。
しかし、私がかわったためその時間は地域の患者様は受診されなくなった。
これで、さらに給料はへらされた。
いまの年収は、30年前とかわらない。
やはり収入はモチベーションあげるために必要である。
かけだしのころの収入までさげられたが、私はやり抜く。
病だから、仕事時間へったからへらされたのはしかたない。
男性医師たちは半日で一日勤務をかえったりは当たり前で給料は減らされない。
倹約すればよいことで、飲み歩いたり、外車のったり愛人つくったりなど男性諸君とちがいやらないので、兵糧ぜめにもたえられる。
働かないおじさんたちとは普通の初任給のサラリーマンくらいの年収のもしかしたらその2倍くらいはかるく差があるとおもう。
サラリーマンの初任給の年収くらいは、違う病院から転勤したきたがもうすでにへらされている。
これからみても、さっさとやめてほしいのだろう。
地域のかたのことなどなにも考えていない。
それが私の使命だから、やり抜くことでこのくさりきった現実に風穴があけばと考えるからである。
いじめたいならいじめろ、給料もさげろである。
めんどうなおばさんには辞めてもらい、みんなで夏休みいっぱいとりまくり副業で稼ごうである。
このコロナ禍、医師が夏休みとりまくりである。
モチベーションが医師もおじさんたちが上に陣取るからなくなったのだろう。理解はできる。
感染症が増大しているのに医師は少なく夏場はなる。
しかし、地域の患者さまはだんとつに私の外来こられ院内で一位を開院以来続けている。
おじさんたちは、高い給料だけもらい仕事はしたくないので、このままがかれらがやめないかぎり続く。
感染症を院内にひとりたりとていれなければ、平和な時間はすぎていく。
医師も夏休みいっぱいとってもかまわない。
軽症のかたもホテルにいかれる時代だが、感染症のかたをいれても若い医師たちが忙しくなるだけでおじさんたちの一日はかわらないだろう。
これでここはよい医療機関なのだから、定年まであと何年と思い耐える。
組織はおおきいから、働かなくても給料もらえると皆がおもいはたらかないで、おだやかに時間をすごす。それもよい方法なのかもしれないが私は心がつぶれる。
しかし、地域のかたからしたらはた迷惑である。
熱がでてコロナかわからなかったら、院内にいれてくれないらしいがと問いあわせが私のとこにきている。
夏暑いのに熱ありまた帰宅はつらいとかである。
熱中症かもしれないかたも熱がでる。
地域からの信頼が65才以上の年金支給年代のおじいさん医師たちにより失われていった。
臨床医ではない職場にうつり他の医師や地域に迷惑かけないようにしてもらいたい。
無様なおじいさん医師たちをみて私は現場にいつまでもいたら皆の迷惑になると身のまわりの整理もコロナをきにしはじめた。
いつかこのブログより皆様が理解され、正常な病院、若い医師が働きやすくなり、女性たちがいきいきして働け、なにより地域から信頼される病院になってほしい。
だから私はブログ書いて、またいやがらせを内部のおじさんたちにうけようが書く。地域のかたは皆様、私の味方である。
それと一生懸命働く若手の医師たち、女性職員のためにブログはかく。
あと給料へらされたりいじめられたりしても外来続けるのは地域の患者さまのためにである。