riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

個人情報漏洩し、己のことしか考えない人々へ‼️命懸けて地域に恩返ししたい‼️

私が、職場のあるかたに個人的にだした、社内メールを、私に許可なく職場に社内メールを転送され、まわされたおかげで辞職においこまれたのが最大の辞職のきっかけである。

 

これにかかわった心なき人は、数名である。

おかげで内科医として36年もやってきたのに内科をおいだされたわけである。詳細は省くが私が男性ならされなかった待遇である。

結果、地域の多くの患者様にもご迷惑をかけたわけである。

地域のかたは、なにか理不尽なことが私におこり辞職になったはよくご承知である。

わたしを地域のかたがたは、守ろうとしてくださり、クリニックを開くまでになった。

先生!診療を続けての声があがり友人、知人に相談してクリニックひらくまでにこぎつけた。

個人情報を守っていただく権利さえ、私には職場になかったとおもわれる。

自分の身の保全しか考えず、私に受診する、おおぜいの患者様のことなどなにひとつ考えていないかたが一部にいたのは残念である。

病のかたに寄り添うことを彼らは、知らない。

皆がそういうわけではない。

私がリウマチで、車椅子生活のときは、一部のかたが毎日車椅子をおしてくださった。

こういう方々は、組織の管理職ではない。

管理職がこのようなことをしていたら地域に愛される医療機関に必ずなるはずだと私は信じる。

個人情報漏洩するような人は、そんなことはしない。このことにより人生もかわった私の心労ははかりしれない。

 

この事の前にも一部の心なきかたからの苛めはかなりあった。それのストレスもはかりしれない。

それにより病になった。

なぜ、このような私的なことをブログにあげるかは、今日狭心症の発作がおきた。心労からである

私が2ちゃんねるに職場の悪口のせるといっている非常に失礼な職員もいた。

2ちゃんねるに私がのせるわけない。くだらなさすぎる。

医療従事者ならそんなくだらない考えをもつより、医療をやるべきで病のかたに寄り添うべきである。

私は考えはブログでのべるし、医師にたいしてそのような考えしかもてない医療従事者がいるのは残念であるし、そのような馬鹿げたことにつきあううちに心労はましていった。

本末転倒である。

 

己が職場でどうおもわれるかのほうが患者様の利益より大事になってしまっている。

コロナ禍にである。

なんのために仕事をしているかさえわからなくなっている。

情けないにつきる。

 

私は、いま、犬と暮らして独りくらしである。

 

もしも心筋梗塞などおこし死にいたったらのこされたら家族、友人、いまクリニックを一緒にやろうとしている仲間、地域のかたになにがあったかわからず、ご迷惑かけることになるからブログに残すことにした。

無駄死にで、理由わからず、死ぬことだけはしたくない。

もし、私になにかあったらブログの読者のかたかきずくだろうと、

医師が安心して安全に診療できる職場にしてほしい。

 

医師だけでなくどこの業界でも、会社にメールをばらまかれることは普通はありえないし、そのようなことをしたら処罰は普通はうける。がされなかった。

外来中に事務が、私を医療以外のことで、どなり診療をとめたり、地域のかたは、診察室におられたから、すべてご存知である。

医師に診療を安全に安心してさせるのが病院事務の仕事ではないだろうか?

患者様にご迷惑をかけてはいけない!

さらに、患者様のために働くのが医療機関の職員の仕事ではないだろうか?

なにかをはきちがえたかれらは、これからも医療従事者としてやっていくのだろう。

私は、いま働いている組織が大好きで上層部にもかわいがっていただき定年まで務めあげようと考えていた。

組織の理念が大好きであるが、残念ながら、私がいまいる職場は、この理念がいきとどいているとはおもえない。

くだらないやつらのことでやめなくてもといわれたかたもいたが、人としてやってはならないことがあるし、私の精神的限界をこえ、精神的に病になりそうであった。

つまるところ、一部のかたにたたきだされてしまった。

私だけではなく地域の私にかかっている年間患者のべ5000人のかたをたたきだしてしまった。

ここがたたきだしたかれらはわかっていない。

私だけではなく、病院利益もかれらは、たたきだしたのである。

勤務先にも多大な損失をこうむらせ、まじめに働く同僚にも多大なる迷惑をかけたわけである。

私にこのメールをもとに最後にすごんだ医師もいた。

いくら、全員綺麗事をいおうと、病院に多大なる損失をあたえたわけである。

かれらは、正常バイアスが全員かかり、皆が大丈夫だから私も大丈夫になっているところが集団心理のこわいとこである。

私が男性ならただではすまないが、女性のため問題にはならない。

地域の皆様のために、私は医療を続けなければならない。

私には、地域に果たす責任がある。

わたしをたたきだしたかかれらは、おのれのことしか考えていない。

己の立場しか考えないから、このような次第になる。

医療とは、ボランティアの部分がかなりある。

他人のためにがある。

医療にたずさわるなら患者様のためにまず、働かないといけない。

医療の専門職でなくても、仕事はいっぱいある。

歩けないかたの手助けとか、誘導とかもある。

車椅子でこられたかたを手助けなどかれらはしない。

診察室にはいるのに車椅子おして苦労なさっていても、かれらは素通りする。

勿論一部のかたは、きちんとした対応する。

偉くなればなるほどこのようなことをやらなくなるから、地域から愛されなくなる。

稲穂は偉くなればたれなくてはいけない。

己のことしか考えられないなら私は医療従事者としては、医師もナースも事務も全員、失格だと考えている。

医師もナースも事務も、車椅子をおしてご苦労しているかたのそばを素通りしてはいけない。急いでいる場合は別だが。

私が車椅子生活してえた、教訓である。

病もしてみるものである。

やる気があるなら、医療従事者の仕事は私は山ほどあるとおもう、

 

私も自分のことだけなら、かれらがいない、かかわりない遠方に引っ越したほうがよい。

しかし、わたしには地域に果たす責任がかれらとちがいある。

私は地域のために、病であろうが責任をまっとうしたいと考えている。

たとえ倒れても地域に恩返ししたい。

それが人としていきるということだとおもう、

金ではかえない人生の私の財産である。

私を応援してくださった地域には命懸けで、恩返しをしたいと考えている。

自分と自分の家族のことしか考えられないかれらからしたら、私はばかげているかもしれない。

医師だからとか地位があるから金があるから社会のために働くことができると、またひねくれた考えをかれらはいだくだろうがちがう。

医師でも自分のことしか考えないかたもいる。

地域のことなどひとかけらも考えない医師もいる。

ボランティアで被災地にかけつける有名なかたもいる。

金や地位に関係なく社会のために働くかたはいっぱいいる。

その人の倫理観、人生観によるものである。

誰でも社会貢献はできる。それにより、金ではかえない人という財産をきずくことができる。

己のことしか考えないといざというとき誰も助けてくれない。コロナ禍、医療従事者もありかたを考えないと、いらない医療機関は必ず淘汰される。

自分たちだけは大丈夫だはありえない!

医療はサービス業を忘れふんぞりかえり、偉そうに会議で発言しても地域からはみすてられる。

人のためにがない医療従事者は職をやめるべきである。

金を稼ぐだけのためならほかのサービス業でない、仕事をさがせ!である。

いくら会議で偉そうにはなしても、患者がこないなら無駄なとうぼえである。

ホテルとホスピタルは語源は同じである。

私はさりゆく職場にそう伝えたい!