riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

コロナ太りの医療界、検査無料でまた太るクリニック

コロナで、実際コロナ患者を入院させてなくても、申請したらひとつきに一ベット月に400万以上補助金がでる、

ある病院は、赤字だったがこの補助金のおかげで黒字になったときいている、

そこの病院に、コロナ疑い、発熱患者をおくったがことわられた。

不思議なことがおきている、

PCR検査は無料、だが検査する医療機関には、がぼっと補助金がはいる。

トンカチ男は、コロナ検査と、きたない在宅医療を、やるのだろう、トンカチ男をふとらせたいかたは、トンカチ男がやる私がおいだされたクリニックにいけばよい、

去年開院して一億もうけた、若い医師がやるクリニックがある、そこは、ご多分にもれず在宅医療もしている、まじめな在宅医療ならよいが、水増し請求もしているのだろう。

コロナ検査費用だけ国がだせば、補助金をクリニックにやる必要ない。

PCR検査を何ヵ所でやりばかもうけしている医師もいる。

いま金をもうけて、持ち逃げするそうである。

コロナ特需でうるおう医療機関あるいっぽう、まじめに地域医療している医師は経営がむずかしくなっている、

正直ものがばかをみているのが医療界である。

トンカチ男は駅前だからPCR検査やるばあたるとおもっている、そんなばかげたところにいくかどうかは、地域のかた次第ですが。

いまは、飛行場でもできるし、簡易検査なら、薬局にうってます。

電気をけされた駅前クリニックに検査しにいくかどうかは、地域のかたの良心である。

コロナ特需に加勢するかは、ひとりひとりの認識である、国の政策が悪者を太らせることになった。