riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

死んだら許してもらえますか‼️どなられた恐怖で診療できず自殺もちらつく‼️興奮してあんた!と女性医師にどなりまくる事務長

前代未聞‼️外来中に事務長にどなられ診療ストップ

車のささいなトラブルが事務長とあった。

私が坂を登ろうとしたとき、スピードあげくだる車がいてハンドルきりそこねて坂にこすった。

相手がスピードあげているようにみえたのは、物理で電車同士がすれちがうときと同じ原理である。

スピードあげていなかったかもしれないが、わたしにはそうみえた。

相手がだれかも私はわからなかった。

けがもなかったし相手もそのままとうりすぎたから、知らない人だとおもった。

車は修理にだした。

それを他のかたにはなしていつものように診療についた。

監視カメラでみておいて確かめときますよとそのかたも軽いのりのはずだった。がこのあとそうでないことになった。

 

ここからが晴天の霹靂、

患者の診療をはじめていたらとつぜん、事務長より電話かかり

あんた!人のせいにするな!俺はスピードだしていない!と私は患者様を診察していたのでなんのことかすらわからなかった。

あんた!はいつも他人のせいにすんだよ!といわれ、もしかして車のせいかとやっとそのときにわかった。

でもなんで事務長が怒りまくって興奮しているのか、頭の整理ができかねていた。

聴診器をかけ患者様を診察していたので、びっくりした。

急なことで、診療中に電話など、私の家族になにかあったのかとも頭をよぎった。

では、いつ他人のせいにしたのですか!というのがせいいっぱいであった。

一方的にどなられ、かえすことばがはじめみつからなかった。

私が運転へただから坂にこすったので、相手が事務長とは知りませんでしたとはなした。

謝れ!であった。一応あやまったがあやまりかたがわるかったのか興奮がおさまらない。

でもあんた!ひとのせいにしたんだろ!俺は、スピードあげておりてなんかいない!と興奮してはなしていた。殺されるとおもい、私をうえにはなしくびにしていただけませんか?といったら

俺はお前をくびにできないんだよ!いってないと後からなるだろうが、私だけが診察室にいたわけでなく患者様がおられた。

待合室にもきこえるほど電話口からの声はひびいた。

診察中の患者様には申し訳ないがすいませんと頭をさげ診察室から退出していただいた。

次にはいってきたかたも声が外の待合室にもれたのか、心配そうであった。どなりまくるのでしばらく外来を中断した。

私の外来は、時間で皆様予約している。

時間どうりに診察しないと皆様にご迷惑がかかる。

皆様をかなりお待たせすることになった。

長いかたで一時間お待たせすることになった。

病のかたをお待たせして本当にすまないとおもう。

私の外来は混んでいるからである。

 

すいませんが外来終了してからにしてくれませんか?地域のかたにご迷惑かけ評判おとしますからと事務長にはなしたら、あんた!にいわれる筋合はないと、またどなられた。

お待ちになっている患者様などどうでもよいのだ。

あんただって俺が忙しいときに電話してくるだろ!事務長は患者様の病を診察はできない。

医師とは業務が違うことすら興奮してわからなくなっていた。

あんた!というのはやめてください、私は他人にあんた!といわれたことはいままでありませんし、まわりの皆に迷惑かかりますから、とはなすと、では先生とまたどなっていた。

 

俺が誰に迷惑かけたんだ?ナースも心配してみにきましたし、患者様が心配しておられます。とはなしたらがしゃんときったのでかけなおし冷静に外来おわったらはなせませんか?といった。

あんた!が悪いんだろ!坂にぶつけたことはしっていたよ!俺はスピードだしていない!とどなりまくりである。

要するに自分は悪くないをいいたかったようで、患者様のことなどなにも考えていない、怒りやすく他人に暴力ふるい殺した事件が最近多発しているが、そのニュースが脳裏によぎった。

私も殺されるのかなと恐怖を感じた。

事故の内容云々ではない。

事故は、当事者どうし食い違いあるのは当然である、

問題は患者様の診療中でもおかまいなしにどなりまくり、患者様に迷惑かけたのが、病院の責任者の事務長であるということである。

患者様が一番大事な私にとり患者様にご迷惑かけたのがショックとあと恐怖から、次の日、出勤もできず、寝込んでしまった。

また、どなられるのが怖くて出勤できなかった。

なにをされるかわからない恐怖がいまだにある。

私が寝込んで、出勤できなかった日は、忘年会もあり、どなった本人は酒をのみ楽しんでいるのだろう。

私はショックで頭が痛くおきあがれない。

私が男性ならばこんなにどなりはしなかっただろう。

いじめられる人間が悪い、はいじめる人間の主張である。

いじめを会社のパワハラ委員会にはなしてもまたうやむやにされるだけである。

私をいじめてもどなってもかまわない、誰にもなにもとがめられないと事務長はおもっているようである。

常に正しいのは自分で、悪いのは私である。

子供とまったく変わらない。

あまりに精神的に幼稚である。

俺は悪くないを外来終了までまてずにさけんだのである。

どちらが悪くても警察いれていないし、修理は私がだしたし外来中、患者様に聴診器あててるときにどなりまくり話すことではない。

外来おわってから冷静にいくらでも話せるはずである。

私も相手を追及したいならその場で警察をよんでいたし、とにもかくにも診察中にどなることではない。

診療中にどなり患者様から大丈夫ですか?といわれ、患者様に申し訳ないと私はおもった。

地域の患者様にご迷惑をおかけして本当に申し訳ない。

私はまたどなられるのが怖いので、年末年始寝込んでいる。

来年病院に怖くていけるかどうか不安である。

どなられたときのことがフラッシュバックでよみがえり恐怖である。

眠れなくなった。

私になにをしてもかまわないという風潮がいまの職場の上層部にあるからこんなことがおきたのであろう。

表面化しても皆で隠蔽したらよいのであるから。

どなろうがいじめようがなにしても私には人権など職場でみとめられてないからかまわないのである。

いじめられる人間に問題があるという考えである。

どなられる人間に人格が問題ありということである。

助けてほしいとまわりに訴えたがいつものように私が悪いになるだろうが、どなられた現場には、患者様がいたので、証人にもなってくださる。

今回もいつものように、私が悪いになるのだろうか?

いいつけたなとまた皆にいじめられるのだろうか?と考えただけで、食欲もなくなり、起き上がれなくなった。

診察中の医師にあんた!とどなり診察を中断させる事務長などきいたことないがそれが許されるのだから仕方ない。

彼はなにもおとがめをうけず、また私がいじめをうけるのだろう。

 

ただ今回は、私の罪のない患者様をまきこみ申し訳ない気持ちでいっぱいである。

なぜ、すぐどなるのだろうか?

理知的に冷静に物事を判断できないのだろうか?

教師のいじめ事件のとき、一人を集団でいじめたらいじめる喜びがあり、またさらにいじめありと報道されていた。

だんだん私にたいしてのいじめもエスカレートしてきて、ついには診察中の患者様にまでご迷惑おかけした。

でも残念ながら、役職の男性はまもられる。

医療界は、男性社会だから、男性であればまもられる。

外来終了してから冷静に話し合いはできたはずである。

私は精神的にかなりおいこまれている、

がかれらはおかまいなしに忘年会である。

患者様のことなど結局なにも考えていないのである。

事実をありのまま記載した。

相談したかたも事実を世間にはなしたほうがよいといわれたので私におきたことを記載した。

判断はこれを読んだかたがつけてほしい。

他のかたならまだしも病院の責任者が外来診察中の医師に興奮してどなり診療を中断させてよいのだろうか?

外来終了後でもよい話である。

病で受診なさっている患者様にご迷惑かけてよいのだろうか?

体調悪くて受診なさっているかたを長くお待たせすることなど彼はどうでもよいのである。

興奮しててがつけられないなど職場でやってよい行為だろうか?

事実をかくしておくとますますいじめはエスカレートしていくので、私になにかあった場合のためにもブログに記載した。

どなっている人間は私の人権など考えていないが子供もいるし友人もたくさんいる。

私にはコミュニケーション能力ないと上司にいわれたが、友人はかなりいて、うまれてからずっといるおさななじみもいる。

私になにかありなくなったあとかれらは真実を知らないことになるから事実を記載しておく。

友人や家族は大事であるから。

その人権さえいじめをしているかれらは踏み躙るが。

 

人格否定を男性陣からされていて死にたいとおもったこともこの一年に一度や二度ではない。

私は生きていてもしかたない人間ではないかとひどいいじめをうけたときに考えた。

それくらい壮絶ないじめである。

身をかくしていたので最近いじめがなくなり平和にすごせるとおもっていた矢先であった。

事故の話をしなければ、どなられずにすんだ。

私は職場のひととそんな話もできないのだなとおもった。

いままで頑張れたのは地域の患者様たちのおかげである。

地域のかたたちの応援がなければ、私は必要のない人間だ、生きていても価値がないと考え自殺していたくらいひどくいじめがあった。

リウマチで車椅子になったときもどなられ、あんた!が在宅にいかなくてもこっちでなんとかするからと事務長にいわれた。

病は大丈夫かなどはいわれなかった。

自殺を考えるのはあたりまえの環境である。

先生のおかげで助かりましたがなによりの私の心のささえであり、死にたいとおもっても患者様がたがいてかえって助けていただいた。

あまりにあんた!が悪いを集団でいわれたら、生きていく価値がないとおもってしまう。

いじめは自殺においこむ。

いじめは、殺人にちかい。

私が自殺せずにすんだのは地域のおおくの患者様たちのおかげである。

それだけがいまの仕事をつずける理由である。

その仕事さえできなくして、よそへ移動の話も以前あった。

地域の患者様のことなどなにも考えていない。

私と地域のかたとは固く信頼関係でむすばれている。

私が自殺したとこで、俺たちは悪くないであろう。

あいつが悪いだろう。それが男性優位の医療界である。

どなりまくり、怖がらせおさえつけるなどあまりに暴力行為である。

それがゆるされるのならしかたない。

どなることは職場でゆるされることではない。

あんた!とだれにたいしても職場ではいってはならない。

どなられていい人間など存在しない。

罪がない地域の患者様に迷惑かけたらいけない。

このブログは、私がまたおいつめられ自殺にまでおいこまれたときに、家族、友人、地域の患者様かたが、なぜ、自殺したのかわかるだろうから。

自殺までおいこんだのはだれかがわかるだろうし。

それくらいこの一年ちかく、おいこまれていた。

やっといじめられなくなった、生きていてもいいんだとおもっていた矢先であった。

やはり、私はどなられるだけの虫けらのような人間なのだろうか?

どなられいじめられるほうの人間が悪いのだろうか?職場で、どなられずにすむ方法はないのだろうか?

私にたいし誰とでも仲良くできない最低な人間といじめた、かれらは、レッテルをはってきたが、地域の患者様がたは違うといってくださる。

なによりそれが外来の数のおおさにでている。さぼったりするかたやどなりまくるかたとは仲良くできない。

病で困っている地域のかたがたに信頼があればよいと私は考える。

どならないでほしいし、怖いめにあいたくない。

三日たったが怖くて怖くて生活も普通にできなくなったが、職場のかたからは、年末のせいでもあろうがなにもない。

 

いじめられる人間に非があるから、死ねということだろうか?

死ねば許してもらいどなられずに安全に仕事できるのだろうか?

死ねば仕事はできなくなる。

地域のかたかだが心配していろいろいってこられるが、職場からは、二人だけが大丈夫ですか?と。管理職のかたからはなにもない。また闇に葬られるのだろう。

前回リウマチで車椅子生活のときのことである。

医師のなかで禁止されているバイトをしているかたがいると私がうえにいいつけたと私の個人的なヒアリング内容をこの事務長が医局にながした。

それからの凄絶ないじめをバイトしているかたからうけた。

人格否定もされ、怖くて医局会にもでれず医局にももどれず身をかくしながら外来診療をしてきた。

これも事務長だけが知りうる個人情報をながさなければおきないはなしであった。

この事務長、そのときも医局会でひをつけたのはあんたでしょうと罵倒した。

しかし、彼は糾弾されることはない!

わたしは遺書のつもりでハラスメントについてかきのこしている。

職場では隠蔽されても世間のかたが助けてくださることを信じて書いている、また彼から報復されどなられるだろうが。

教師のいじめもあったが先生と名がつく職場はこのような隠蔽ないじめがかなりあり、フリーターになるかたもいる。

世間はすてたものでないとおもいたい。

ある上司にはなしたら皆で仲良くしなさいといわれとりあってもらえなかった。が世間のかたは冷たくないと信じている。どなたか助けてください。

職場の私をいじめる男性へ

私をどなったりいじめないでください。

あなたがたの邪魔にはならないように身をかくしていますから、地域のかたがたを診察だけはさせてください。

診察後にどなりたいならいくらでも私を罵倒してください。

会議にもでて発言もしませんし。皆様のお邪魔はしません。

めだたないように医局にもかえりませんから。

ただ地域の患者様がいっぱいこられることだけはお許しいただいて診察だけはどならず邪魔しないでください。

皆様のお邪魔にならないように定年後は医師もやめますから、お許しください。

病の地域のかたの診療だけは、怒鳴らないでやらせてください。

地域のかたにご迷惑かけるのだけはやめてください、地域のかたが心配されるので。どなりたいなら診察していない時間にどなってください。

お前!あんた!と患者様がいるところでだけはどならないでください。

あんた!お前!はこの職場では、普通なのでしょうが60年ちかくいきましたがあんた!お前!といわれたことないので、ショックです。

事務長は一回り以上年下の男性だがあんた!といわれました。

一応医師で社会的信用もあるのにと、あんた!と私の同年代の男性にはいわないであろう。

あんた!とだけはいわないでください。

完全に女性差別だが職場はなにもおとがめなしであろう。

普通なら謝罪が必要でないでしょうか?世間の皆様どうおもわれますか?

 

 

私を40代の事務長様どならないようにどうぞ、おねがいします

私も一応人の母親で、息子がしったら悲しみます。

なくなりましたが父も娘があんた!とどなられていたら泣きます。

母親も泣きます。

父はおこったときも娘を君ね!とおこっていました。

どなられる人間も家族がいて、一生懸命人生をいきてきたことを忘れないでください。

どなる人間が年上ならなおさら長い人生があるのだを忘れないでください。

父は晩年、娘をどなってよいのは父親だけだといってました。

私生活ならまだしも職場であんた!などどなられているのを父が元気な時にしっていたら訴えおこすでしょう。

訴えるまえに泣き崩れるでしょう。それだけかわいがってましたから。

どなるときは相手にも家族いて、愛されている大事な人間だということを忘れないでください。

あなたにとっては、私はあんた!でも親にとり大事な娘で息子にとり大事な母親です。

それがわからない人間が人のうえにたつ、事務責任者をやってよいかは、職場はおとがめなくても世論は許さないと信じたい

女性はどなられても異議を唱えるな、だまってあたえられた仕事しろである。

どうせ、男性の雑用かかりが女性という考えがまだある。

地域の女性の患者様がたは、胸がえぐられる酷い出来事だといわれている。

男尊女卑の世界ではあんた!と女性医師が一回りも下の事務責任者にいわれることなど当たり前のようである。

一般人の考えとはずれている。

そのことで体調を崩して外来できなくなっても代わりはいくらでもいるだろうと男性は考える。

 

それは、あまりに患者様に失礼である

私のかわりは、他の医師にはできない。その逆もできない。

 

きれやすい人間がふえた、

 

こんなささいなことできれる男性が病院の事務責任者とは、怖いと普通のかたは考えるだろう。

そんな人間とは、話したくないと考えるだろう。

こういう人間は自分より強い人間には平身低頭である。

弱い人間しかいじめない。

なぜ最近は、ささいなことできれる人間がふえたのだろう。

高速道路の事件とかきれて暴力ふるう問題が多発している。

ひたすら怖いがまわりのかたは、私がここまで怖いとはおもっていなかった。

きれてどなるがうちの職場では当たり前であるからである。

どなられて騒ぐほうが悪いになる。

一般人とずれている。

女性は地位が低いからどなられても当たり前なのである。

みなさんはブログよまれて、きれてどなることについてどうお考えだろうか?

私は怖くて怖くてたぶん職場には、二度といけないだろう、

男性たちになにをされるかわからないから。

去年男性たちに車椅子のときとりかこまれいいつけたなといわれこわかった。
怖いしかない。

職場はだれも助けてくれないから地域の皆様に助けてもらうしかない。

世論にすくってもらうしかない。

私をいじめたりどなるかたへ最後のお願い‼️

私をみているだけでいらつききれるでしょうが、静かにすみっこで地域のかたを定年まで診察するのだけやらせてください。

どならないでください。

たまらなく辛く怖いです。