損を死ぬまで、かなりしますよ‼️介護保険の申請を行政にしないと‼️
ロン君からの提案
介護保険で福祉用具は購入できる。
自宅での介護負担を軽減させるのに必要な用具の購入において10万以内で資金援助がうけられる、1割、高所得者は2割で購入できる。
腰かけ便座、
自動動排泄処理装置の交換可能部品→
便や尿を吸引する用具
入浴補助道具、→
これはすごいですよ、入浴用いす、浴室内すのこなど、入浴時の体制をたもったり、浴槽に出入りするとき必要な用具、
簡易浴槽
移動用のリフト→私が足がいたいときに患者様の家で使わせていただきました。
申請は、行政の介護保険課でできます。
ケアマネージャーと相談ください。
介護保険でレンタルできるもの
車椅子、車椅子付属品→クッションなど
特殊寝台→つまり、電動ベッド
特殊寝台付属品→マットレス、サイドレールなど
床擦れ防止用具→エアーマットなど
体位変換器
認知症老人徘徊感知機器、
移動用リフト
手すり
スロープ
歩行器
歩行補助杖→つまり杖
杖を自費で購入していませんか?
自動排泄処理装置
あまりしられていないが
訪問入浴介護サービス
ご自宅の浴槽で入浴困難なかたに対し、専門スタッフが訪問し、移動式の浴槽をつかい入浴サービスをおこなう。
オムツ代金
オムツ代金だが医療費控除がうけられる。
一年目だと医師が発行するオムツ使用証明書が必要だが二年目からは、主治医意見書の内容を確認した書類か写しがあればよい。
ただし、私がオムツを医療費控除の対象にはできない。
以下がみとめられるかたの条件である。小児でもつかえる疾病がある。
税金を納めている者、
傷病によりおおむね、6か月以上ねたきりにあるとみとめられたもの、
当該傷病について、医師よりオムツの使用が
みとめられたもの、
横須賀市のように、紙オムツの給付を条件あるがみとめた地域もある。行政かケアマネージャーに確認してほしい。
私は適用外で自費で杖など購入
ざっとこんな感じで、介護保険の申請はしたほうがよい。
わたしはリウマチになり手すり、車椅子など自費ですべてかった。
介護保険だとこんなにお得になるのである。
介護保険の申請こばむ高齢者
介護保険申請しましょうと高齢者におはなしすると、私は毎月保険料払ってますとか御国のお世話になりませんと不機嫌になられるかたがいる。
御国の恥にはならない。
認知症だけで判定はきまらない。
脳硬塞後後遺症とか、呼吸不全でも申請はできる。
介護保険でうけられるサービスのまとめ
支援サービス
居宅サービス
施設サービス
介護用品のサービス→上記に記載した
介護保険の申請は、ハードル高いと思われるが利用すると、とても助けになる制度である。
介護休暇
介護保険を親が利用する場合、仕事をやすまないといけないことがある。
そのときは、職場に介護休暇あるかどうか事前にしらべておく必要がある。
介護保険は申請しないと、サービスはうけられない。
要支援1要支援2
要介護1から5までで区分される。
収入や資産が少ない家庭
収入や資産が少ない家庭には、介護保険施設を利用する場合の食費と住居費にたいして負担限度額認定制度もある。
結論
介護保険の申請をしているかたとしていないかたではこれだけの違いがあるので、くれぐれもご注意ください。
行政の高齢福祉課にご相談ください。
かかりつけの医師がいたら介護保険主治医意見書をかくことになっている。
ただ、介護保険のシステムについて詳しくしっている医師は、少ないので行政にご相談されるのが一番町よい。
介護保険料を40才よりおさめているのに、全く死ぬまで介護保険使えることすら知らなかったかたがまだまだ多い。