鼻毛はでていませんか⁉️身なりを綺麗にからはじまる認知症予防
75歳でわかれる健康格差
だいたい75歳で健康寿命はきまる、
みかけも若いかたとそうでないかたにわかれる。
今日も82歳の美魔女が外来にこられた。
このかたは、本当にみかけは60歳そこそこしかみえない。
きちんとお手入れした髪や肌、洋服と若々しく美魔女である。
お金をかけたかたはいっぱいみるが、お金をかけずともこんな素敵なおしゃれができるのだなあといつも感心する。
身なりをきれいに
身なりをかまわなくなったら男女とも老化がはじまったと考えたほうがいい。
朝おきてきちんと髪をとかし、身なりをととのえることは大事である。
認知症の予防にもつながる。
認知症の予防に女性の化粧がある。
施設などにいきボランティアで、メイクをしているかたにおききしたら、化粧をしたら高齢者のかたがいきいきされたということである。
仕事していても認知症があるかたがいる。
仕事していたら認知症はこないとかたくなに信じている高齢者もいる。
仕事は緊張感うむので脳の活性化にはよいが。
話がくどくなったり、説教をながなが若いかたにしてるようになったら認知症は疑ったほうがいい。
相手の感情がわからなくなり一方的に話すようになったら認知症である。
どうしたら若くいられるか?
私もまだ老人になったわけでないからわからないことが多い。
まず、男性でも鼻毛がでていたりするかたは、年がわかくても老化がすすんできている。
身なりをかまわなくなった時点で老化がおこっている。
自分の自慢話を延々としたり、他人に説教しばじめたら認知症では?と疑う必要ある。
入浴を認知症ひどくなるとまったくしなくなるかたもいる。
定年後暇になると自分の体が肘きにかかりドクターショッピングをくりかえすかたがいるが、これも老化のはじまりである。
あちこちから薬をもらい、しまいには、1食くらいの薬の量になる。
こうなると薬同士の副作用もでてきて体が弱るもとになる。
まず、身なりをきれいにすることから老化をふせごう、