だまされるな!高齢者をねらったサプリメント市場
60才以上のサプリメント市場
60代以上でサプリメントをのんでいるかたは非常におおい。
年金生活で経済的に大変なかたも効果なサプリメントをのんでいる
サプリメントは医薬品ではない。
例えば関節痛にきくサプリメントとうたっていても痛みを軽減する医薬品の効果はない。
サプリメントはあくまで食品扱いである。
私は、サプリメントをのんでよくなったような気持ちになるかたはのんだほうがよい。
サプリメントは偽薬としての効果はある。
信じるものはすくわれるわけで、信用して体調よくなったような気持ちするかたはのんだほうがよい。
年金生活のかたで経済的に余裕ないかたが買わされることは、心が痛い。
食べ物でとることが一番である。
食品でとるのが難しいからの理由がサプリメントを買う一番の理由である。
サプリメントを買ってるかたはいくらつかってるか?
実は平均月に5千円だそうである。
私は独り暮らしなのでいろんな料理をとるのはむずかしい。
リウマチにもなり食生活をかえないといけないと考えた
食は薬である。
食はたのしみでもあり、薬でもある、
独りくらしなのでどうしようか考えた。
お弁当の配達もしてもらったが正直あきてしまった。
いまは、独りぶんのカットミールつまりすぐあたためたりして調理時間10分くらいの食材を配達してもらっている。
いままでキュウリを一袋かったらくらせたりと結局食材をあまらせたりしてもったいなかった。
栄養士がカロリーを計算してるものが配達されるので、カットミールはそれも独り暮らしにはたすかる。
カットミールにしてから体調もかなりよい。
サプリメントの過大広告にだまされないように、オレオレ詐欺とかわらない。
いまはカットミールだけでなく、いろんな手段がある。
高齢者になると料理も大変である。
毎日でなくても体調を整えるために栄養士が計算した食事を週に何回かとったらどうだろうか?
サプリメントよりは安くてすむ。
まとめ
今後高齢者社会であり、サプリメント産業は儲け時期と、活気ずいている。
高齢者むけのサプリメントや健康器具、あるいはジムまで儲け時期とわきたっている。
企業は儲けようとしている事を認識したうえで財布を開かないといけない。
老後経済的に余裕あるかたは別だが、余裕ないかたが生活費をけずってまでサプリメントを買う必要はない。