続、猿と猿回しの関係‼️一億総フライデー
吉本の猿と猿回しの問題は決着つくらしい。
宮迫さんは18才のときより吉本に世話になっているからと。
私の猿回しの問題とはちがう
猿回しにはなにも世話になっていない。
病のときも、私の不徳のいたすことだが地域のかたがたは、あたたかった。
が猿廻しにはあんたがいなくてもなんとかなるとか、あなたではなくあんたといわれた。
人生ではじめて、あんたといわれた。言葉使いが、本当に乱暴である。
また、戦線離脱したとかいわれた。
リウマチは、難病である。
車いす生活に一時なった。が猿廻しにめをつけられるのが嫌な職員は私が困っていても助けず、みてみぬふりをした。
私の記憶にはだれとだれが困った車いす生活のときに助けてくれたかしっかり画像のように覚えている。
エレベーターなどのるのに本当にこまった。
猿廻したちは、私がこまっていても無視するので、なんとすれちがった患者様が車いすをおしてくださった。
このことは、私が話すまえにひどい扱いだとみていた地域のかたにより、SNS ですでに拡散されたようである。
私の外来には同じ病のかたが何人かおられる。痛みのこともよくわかっておられる。
リウマチ患者のことがなにもわからない医療従事者と世間に思われてもしかたない。
SNS だけでなくどこでだれがみているかわからない。陰湿ないじめをしたら、誰かがみていてひろまる。
猿廻しは猿を大事にしないといけない。
あの猿だけ大事にして、この猿はメスだから、と差別していたら、民衆はみている。
この情報化社会、すぐに民衆に情報はつたわる。
あの吉本興行という日本でもトップクラスの会社もSNS にはかてなかった。
世の中は、陰湿ないじめをした会社をうごかした。国民すべてフライデーとなっている。
酔って会社の悪口をいうなど、だれが聞いているかわからないし、誰に写真とられるかわからない。
私の義母が大昔、開業医がはめをはずしたいなら、地域のかたがいかない遠くでといっていたが。
いまは遠くでも一億総フライデーである。
今回の吉本騒動は、SNSの力をあまねく発揮したものだろう。
10年前には考えられなかったことである。
年をとった人々がだめかというとそうではない。
ビートたけしさんの猿廻し発言は実にまとをついたものである。
若くても時代についていけない人がいるということを吉本の騒動は露呈した。
まとめ
リウマチは改善してきた。
先生、よくなってよかったと先生が仕事できなくなったらどうしようかとおもっていたと地域のかたがたにいわれた。