あたたかい地域のかたがたへ感謝こめて
地域の私の患者様からといあわせがある。
いじめによりとばされたりするのか?と、地域の患者さまたちは家族同様なので、外来はいままでとかわりなくやる、とおはなしした。
みなさん安心したとてをにぎってかえられる。
私に内科のちからがたりないからいまもっている入院患者もすぐてばなせといわれてから一年になる。
患者さまがたからは、患者側の事情も考えずすべて手放せということ事態、異常なことといまだにいわれている。
完全ないじめだが、地域の患者さまは、学歴ある女性にたいしての男性の嫉妬ではないかといわれる。
そのいじめのストレスによりリウマチになった。
私の患者さまたちには、わたしは入院から内科医失格で、はずされたとおはなししたが、患者様たちがへることはなくふえてきている。
病棟業務は、はずされたから、私の患者さまが入院されても病棟には、いけないとおはなししたら、入院は、私の推薦する医師にかかりたいといわれるかたがほとんどである。
地域のいろんなかたが応援なさっている。
私は休日にはそういうかたとおばさんどうしお茶をのんだり、患者の農家のかたの野菜をかいにいったりしている。
地域がらサーファーがかなりいる。いまサーファーは高齢者がおおい。
米軍が進駐してきた60年前から、サーフィンをやっているかたがかなりいる。
米軍がサーフィンをもたらしたとサーフィンのレジェンドのおじさまたちにきいている。
かれらは、今ではサーフィンの会社つくったり、ほかの商売したりして地域の商業の中心にいる。
マスコミにもかなりとりあげられているサーファーの高齢者が何人かが外来にこられる。
うちの地域医療は、サーファーなしにはかたれないくらいサーフィンに密着している。
サーファーのかたが、私の患者におおい。
海にいくと先生と、あちこちから声かけられる。
サーファーではないかたもおおく外来にこられる。
政治家のかたもいるし、救急のかた、警察のかたなどあらゆる職業の地域のかたが、外来患者にこられる。
病院では、男性陣より協調性なく内科医失格といわれた私のところに地域の患者さまたちが、いっぱいこられる。すべて、口コミである。
ありがたいことである。地域のかたがこなければとっくに、やめていた。
私の外来患者の高齢者女性がたまたま外来待合室で数人、一緒になり麻雀はじめたかたたちもいる。
地域のサロンみたいになり本当にうれしいことである。
なかには、主人と喧嘩したとラインにかいてこられるかたもいる。
そういう悩み相談は少し困るがそれだけ皆様にあいされて感謝しかない。
わたしは内科医として能力ないといわれ入院はずされましたよといっても地域のかたたちは、こられる。
いまは、医師がうえから目線ではなしても患者様はこない。
医師がどのような専門医か、人柄はどうかでくる。
まず寝たきりにならないような医療をしないといけない。
寝たきりのながわずらいだけにはなりたくないと患者さまがたはいわれる。
寝たきりになり身体拘束され管をつながれたい人などいない。そのような医療をだれも望まない。
ひとり外来患者で、認知症がよくなってきたかたもいて、そのかたからの口コミで寝たきりになりたくない高齢者もふえた。
いままでの認知症の治療でないことをしたら認知症が改善してきたのである。
ありがたいことに、先生にかかりたいからくるのであり先生が移動するとこに受診すると患者さまたちにいわれている。
人生最後まで穏やかにすごしたい、なるべく寝たきりになりたくないと誰でもおもう。
先生をいじめたかたがたは、地域の我々を大事にしないことだし、無視しているまでいわれるかたもおり本当にありがたいかぎりである。
私の恩師はひとりの患者さまのうしろに50人の患者さまがいるとおもいなさいといわれる。そのとうりである。
病院は、積極的にだれも私を宣伝してくれないが地域の口コミだけである。
かえって病院の外来以外の部門の職員で私のことを知らない職員もいてあなたはなにの仕事しているの?とエレベーターでいわれたことがある。
世論を無視しさからったら政治も医療も商売もできない。
地域のかたがたにとけこむには、地域のかたの日常にはいり生活しないといけない。
サーフィンは最近病でしていないが、犬つれ海にいくとサーファーのおじいさまたちが声をかけられる。
若いサーファーにも風邪引いたら先生のとこにいけよといってくださる。
病が、いえたら先生まってるよといわれるので患者のサーファーたちと海であそぶつもりである。ありがたいことである。
地域の消防のかたも、警察官も非番のときに噂ききこられ、こまったときは、相談してといわれる。
専業主婦のかたから、普通の会社員、町内会長とかさまざまなかたがこられ病院では協調性ないといわれるが、皆様と仲良しである。
まちの政治家やNPOのかたも応援してくださる。
まとめ
地域のかたがたが支援してくださる間は、地域医療に頑張ろうとおもう。
波のりも地域のさまざまなサーファーの高齢者のかたがまっていてくださるのではじめようとおもう。
地域のかたに支援していただかないと医療などできないとおもう。
平成は、なんだかわからないやからが儲けたり、権力をもってきたが、令和は、きちんとしたまっとうな人が本物が、礼節にともない生き残る時代といわれている。
皇族も雅子皇后の輝かしいキャリアが再評価されている。
医師は上司にこびるのが仕事ではなく、患者に愛されることが一番重要で、それが時間はかかるが、病院利益をもたらす。
目先だけの利益にしがみつくと地域は、みはなす。
地域医療は、地域のかたがたと協調性もち仲良くしてお付き合いすることからはじまる。
私は協調性がないらしいが⁉️
ひとりで医局で医学書を読んでいたから、だれとも仲良くできないと男性陣営からいわれたが、私の地域の患者さまなどあきれている。
推測で人格を否定したらいまは否定したほうが世論に負ける。
実際は私は友人や知人おおく、地域で子育てもしている。
子供が育つには、母親は、社会と協調性いるのだが。
協調性ないとまず外来はやれない。
子育てや家事など妻にまかせっきりでしたことない男性たちにとやかくいわれたくないが、子育ては次の日本社会をつくる大事な仕事である。
次世代が日本をつくる。
子育て中のママが仕事しやすいようにしないといけない。
子育て中のママ医師を目先の利益から排除してきたのがいままでの医師の世界である。
子供がいないと、国は滅びる。
だいじな国の宝の子供たちを育てながら仕事しているママたちをささえるのが年おいたおやじたちのだいじな役目だをわかっていない。
見知らぬ子供でも我々の老後をささえてくれる、国のだいじな宝であることを権力や名声にめがくらんだおやじたちはわからない。
おばさんでもわからない人がいる。
つまり、目先だけの自分の利益しか考えないから少子時代みらいは、子供がいない社会になる。
女性が一人で仕事しているとまずほめられるより、たたかれる。
今の時代女性が差別されている会社は、いずれほろぶ。