コロナ禍!在宅診療部をつぶしたかれら!地域の高齢者医療などどうでもよい医師やら事務やらナース!
私がこの五年にうけたいじめの数々
1、病院オープンして地域のかたかだがかなりこられた、ほとんどひとりで初診内科を毎日50人、週に6日みてたおれた、
おじ様たちは、初診内科はみれないのかみないのかわからないがほとんどみなかった。
この患者様たちがいまのわたしの原点である。
2、往診にこれまたほとんどひとりでいっていたが、毎日出張届けだせといわれた
3、訪問診療をささえる部署といわれた事務かたがまったく訪問診療の事務をやらず、ナースと私で事務書類をさばいた
4、普通は訪問診療は事務が営業して、医師も三人いて8時間交代で電話もち24時間対応する。
私は、ひとりで24時間対応を365日、何年もやり病にたおれた、海にいくときも入浴もすべて携帯電話を手放したときがなかった。すべて拘束された日々を何年もおくった。
3、入院担当までやらされ、問題あるからすぐ入院を手放せと強要された。
これは上層部に相談してパワハラ部門にはなせといわれ、はなしたが問題にされなかった
4、いじめは執拗に続き、心労によりリウマチになり車椅子生活に一時なった。
が車椅子で院内うごいても、苛めをやるリーダーの医師がこわいのか、ドアなどあけるのを困っても、車椅子をおしてくれるかたは、ごくわすがな勇気ある職員だけだった。
しまいには待合室にいた患者様がまったくひどいね!といいながら診察室にまでおしてくださった。
病院職員としては恥ずべきことである。
5、企業では医師のバイトは禁止されているときいていたので、上層部がきたときヒアリングが個人的にあったのでそのことをきいた、
その場に事務責任者がいたが私のこの個人的なヒアリング内容をすべてばらされてしまった。
車椅子であったのにもかかわらず、バイトをしている、苛めのリーダーの医師たちより会議室で詰問される。それより怖くていまも会議にはでれない。
私には個人情報などない。すべて個人情報が院内にばらまかれ、基本的人権など私にはない。
6、このような苛めが続き大変だったので責任者に心労を記載して、まわしたメールを院内に私の許可なく事務やナースにより院内あちこちに転送されてしまう。
これは、個人情報漏洩で訴えろとあちこちからいわれている。
7、外来中、診察中、医療以外のことで事務責任者にどなられ、診察を中断される。あんた!と事務責任者がいうので、私はあんた!といままで人生でいわれたことないとはなした。
患者様が診察室にいたのにである。このかたより地域に私が苛めにあっているは、口コミでながれた。
8、私のしらない間についに在宅部門は、事務室からおいだされ行き場がなくなってしまう。
一応在宅の責任者なのだから話くらいはあってもしかるべき、
9、院内に転送されたメールが元で、苛めのリーダーの医師より内科を事前になにもなく外来表から突然おいだされ、外来表で総合診療にひとりだけそれもよやくだけに変更された。内科がふがいないと書いたからである。
地域の患者さまよりもこれについて、かなりの質問あったので正直にたたきだされたとはなした
このような苛めが苛めのリーダーの医師を中心にして、そのリーダーにしたがう事務などからもあった。
しかし、地域の患者数は私がオープン以来一位、病院の機能をささえる研修病院の資格も私が3つ、一時期あり、若い先生がたに総合診療の専門医資格も指導して取得できた。
苛めのリーダーの医師は、資格もなく地域の患者にも人気がない。
ある去った老医師が女性に対する完全な嫉妬で苛めがあるからきをつけろと私を心配して何度も私に話していった。
強いものにまかれろなのか、一部の人間たちがこの医師にへつらいいじめをくりかえした。
外来中にどなられたので地域のかたも私がいじめられているはご存知になった。
女性問題のNPO法人代表のかたも患者にいるので地域ではかなり私にたいするいじめが問題になっている。
が井の中の蛙のかれらは、患者がなぜこないのか、なぜ病院が、人気がないのかがわからない。
私への苛めも誘因のひとつであろう。
在宅診療は、私がひとりで回転させていたので、私がたたきだされた結果在宅診療部はつぶれた。
診療部ひとつを潰してしまった。
私がやめるなど苛めのリーダーは考えなかったから苛めはエスカレートしていった。
女性は、どんなにいじめてもやめない、年もとっているし、再就職する場所さえないと医師も事務もメールを仲のよい医師に転送したナースも私をばかにしていたようである。
自分たちがそうだからとか、私には人脈ないとか自分たちの都合のよいように思い込んでいた。
女性管理職にたいする嫉妬だは、やめた老医師もいっていた。
何回もパワハラ部門にはなしたがたいした解決にななかった。
私はこの一連のいじめは、いじめのリーダーの医師がおこした嫉妬だと考えている。
学歴、資格などのコンプレックスと地域の患者からの人気とかである、
ならば、スキルアップのために努力して、患者を獲得するように努力すればよかったのにと考える。
あと、精神的によわいスタッフが彼をおそれ皆で集中的に私をいじめたことも原因である。
いじめぬいても絶対にやめないというおもいこみがかれらにはあった。
自分たちが定年まで、やめられないから私もそうだと考える、
私が地域におよぼす影響力は院内で一番絶大である。
地域患者一年でのへ 5000人から6000人いる。在宅もかなりいる。
これがたたきだされたことで消える。
研修医も大学から春よりくるはずだったが有資格の私がたたきだされたことによりなくなった。
いじめがなく、私の人権がまもられていれば定年までいるつもらだった。
かれらは、やりすぎたのだし、だれも私をかばわなかった、
病院経営が大事なら一番地域に人気ある医師をよってたかりいじめたたきださないだろう。
私の宝は、地域の患者様たちである。
地域のかたがたが私がやめる、いじめでおいこまれ、医師もやめるといったらやめないでくれの声があがった。
いじめに屈しないでくれと、診療所をひらいてほしいといわれた。
院内にメールをばらまかれ、内科をおいだされたのが8月であり、辞職はそこできめた。
それから友人や知人をかけずりまわりクリニックを開くことになった。
短期間であったのでクリニック開くのさえ、騙されているというものまでいる。
そんな短期間で開けるはずないと、これも正常性バイアスである。
友人たちは、私は昔からひとにいじめられるような人間ではないといってくれた。
事務が医師をいじめてたたきだすなどきいたことないと。
診療部ひとつを潰してもおとがめなしなどあり得ないと第三者ははなしている。
他人のお金で経営の真似事をしているので、医師をたたきだすのはなんともないといじめた事務や医師は考えているのだろうになった。
自分の金ではないから、いつまでも正常性バイアスで皆大丈夫、給料安定と考えている、
仕事はしないにかぎるになっているかたが一部いて苛めになった。
地域から一番人気ある医師をたたきだすなど普通は、あり得ないとはなしてくれた。
地域のかたも女性のかたがたがかなり味方で、主人とともに先生にどこまでもついていきますがほとんどであった。
いじめをしていた医師たちは、企業からは処分うけなくても、地域からは処分うけることになり、かれらの信頼は失墜している。
勿論いじめていない医師や事務もいる、
女性管理職に嫉妬していじめるのなら、負けないように学問やりスキルみにつけ患者にすかれるようにするべきである。
私をたたきだしたことは、かなり痛いと最上層部ははなしている。
しかし、いじめの主導者たちは、今日も正常性バイアスにより大丈夫と考え、スタッフも大丈夫、大丈夫である。
しかし、まともな職員は、不安あるが不安だといえば、苛めにあうからだまってすごす。
苛めを集中的に集団でしてはならない。
相手が抵抗できないからやるなどおもいあがりもひどい。
自分とおなじだはない。前のブログでもかいたが正常性バイアスがわたしにはない。
みんなでいじめたら大丈夫!などない!だから苛めはなくなならない。苛めにたいしては声をあげないといけない。
だから内容についてあげた。
人の父親であるかたがたが苛めをしたわけである。親の資格などない。
子供をきちんとそだてるには、こんなことをしたいけない!
しかし、地域のかたはよくご存知で、私をたたたきだしたことで地域の信用がかれらがおとしたの確実である。
私は心労により健康がそこなわれた。
同じ企業内部のかたからも、いじめたかれらを個人的に損害賠償で、裁判したらどうか?といわれている。事務二人、ナースひとり、医師二人である。
個人情報漏洩のもとは、最後の医師はみただけで私に凄んだのだから、情報漏洩したのは、正確に四人である。
もっと正確にはなしたら8月に辞職決意させたのは事務ひとり、ナースひとり、医師はいつもの苛めのリーダーではない医師である。
これがなければ定年まで働くつもりであった。
そのあと事務にも相当ひどい暴言はかれた。
他人を信じるな!とかである。
信じてメールをみせたら皆にばらまかれたからか?でめちゃくちゃな論理である。
還暦のわたしに人生観を説教とはおそれいる。
私はひとを信じる。
だからクリニックもひらけた。
精神的に歪んでいる話であった。
いじめたかれらは、だいたいが世間知らずである。
個人情報を漏洩して辞職においこんだら精神的な被害やらわたしが仕事をうしなった損害は、保証しなくてはいけないことになるかもしれない。
また診察室でどなられたときにいた患者様も診察妨害なので訴えることができる。
そんなことすら、大きな会社にいて傲慢になりわかっていない。
あくまで、個人的にいじめたのだから、法的問題は、いま考慮中である。
法的問題より人間性のほうが問題であるが、相当に歪んでいる。
企業の弁護士はかれらに味方するわけないといわれているし、企業も私がいじめでたたきだされたことにより損害うけたのだからかれらを助けるわけない。
かれらはそのときは、自分たち各々で、弁護士を雇わないといけない。
自分たちで私をたたきだし、企業に損失をあたえたのだから、企業からはかれらは、みすてられた、当たり前である。
普通は企業からなんらかの責任はとらされる。
真面目に働いている職員も多数いて被害こうむった。
なによりたくさんの患者様が私をたたきだすことにより被害こうむった。
人の父親であるかれらがこんなことして子供たちにはずかしくないのだろうか?病院の信用を失墜させ、病院利益をさげたのもかれらである。
私は病院の顔でありそれをたたきだしたのだから病院の信用は傾く。
地域の女性たちをばかにしてはならない!
地域の女性たちは今回のことはかなりの怒りをもち、みている。
もし、病院経営が私をたたきだしたことで傾くなら苛めに荷担した方々は、医師も事務もナースも本来なら損失をあたえた企業から責任はとらされてしかるべきである。
地域の信頼をとりもどすにはそれしかない。
なぜ、もう去るのに書いたかは、かれらは、また苛めをだれかに集団で必ずやる。
苛めをやるような人は、精神的に歪んでいるからである。
仕事しないから、暇だから他人の噂をしてまたターゲットをみつけいじめる。
優しい企業だからこのような職員になにもおとがめないが、いまのコロナで厳しい世の中、普通は、処分うける。本当に優しい企業である。
いじめは苛めをうけたものがいわないといつまでもかれらはまたやる、そういうくだらない人たちである、
医師であっても最低の人である。
私はさるのに、はなしたのは、彼らがまた苛めを必ずやるからである。
こういうやからは、精神的にやんでいるからまたやる、必ずやる。
そういうレベルが低い人たちだからやめることないと最上層部のかたからいわれたが、毎日やられたので精神的にも健康ももたなくなってきたとおはなしした
在宅診療部を潰したかれらは、地域に多大なる迷惑をかけ、患者様にも多大なる迷惑をかけた。
これが院内では、ゆるされるから地域のかたからは、ますます不信感がでてくる。
一部のこの暴挙にでたやからは、やはり何だかの処分うけないといけないが優しい企業だからないだろう。診療部ひとつを潰しても彼らは平気なのだから、世間からしたらびっくりである。がたたきだされた私が負けなのであろう、
かれらにとり高齢者の在宅医療などどうでもよいのだから。高齢者の在宅患者がお困りになることなど、私を苛めたかたはつまるところどうでもよいのだ。
そんな医療従事者、ナースもふくめ高齢者医療にせめてかかわってほしくない。
他人の気持ちを考えられない人がナースや医師ができるのだろうか?
そんな気持ちしかない人間が、医療などはしてほしくないが皆様どうだろうか?
いまは、うるさい私をたたきだしてせいせいしているだろうが、ナースや医師やら医療従事者は、他人の痛みをおもいやることができないならやるべきでない。といつか悟るだろう。
他人のメールを院内に転送など他人を傷つける行為して医師をたたきだしたことをいまは、平気でも人生であとはつけがかならずくる。
私はもうこんな苛めにあわずに地域のかたがたの診療を続けたい。
他人を傷つけ、地域に迷惑かけなどこれからもこのかたがたは、やるだろう。
なぜなら暇だから。
暇だからまた噂をして、職場内でまたトラブルおこすだろう。
地域からは患者はこないだろうし。地域のかたの信用は失墜しているから暇だろう。
私がいなくなったらまた次のターゲットをみつけいじめを繰り返すだろう。
苛めのリーダーの医師は、いばらないと暮らしていけないからまたやるだろう、私はさらば!である。