riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

他人を攻撃したいやからは、今からもやりなさい!罰は必ずうける!他人を群れていじめるやからへ❗️

若きプロレスラーがなくなった。

集団いじめによるものらしい。

群れによるいじめである。

私も一年前までは壮絶な群れによるいじめにあっていた。

組織で禁止されているバイトにいく医師がいることを上層部にちくったとかで、何人かのなんとか長とつくおじさんたちから、部屋をしめきられ罵倒された。

その後も陰湿ないじめはあった。

外来中にどなられ外来診療を中断させられたのもその伏線である。

いじめるほうからしたらいじめることが正義になりストレス解消になる。

酷い話しだが、いじめられる人には人権ない、人として値しないといじめる人はあつかう。

いじめられている人の周囲は自分に火の粉がかからないように、知らんぷりをきめこむ。

私はそれ以来私がいじめにあってたときに優しくしてくれた人しか信用していない。

火の粉がとばないようにしてみてみぬふりしていたやからは、人として評価していない。

コロナ前は、組織上層部から命令されないことは、一切しませんが社会常識でもあった。

いまはテレワークすすみ、上司の指示待ちですなどという、考えもっていたら社会においていかれる。

自分の頭で考え能力発揮するかたが社会の前をいく。

とどのところ、いじめられている人に落ち度ありがかれらのいいぶんである。

組織内部のパワハラ委員会にあげたが、私をとばす方向にはなしはいった。

まあ、臭いものには蓋である。

若きプロレスラーと違い私がいじめられていることをブログにあげた。

するとおおくの地域のかたから反響あった。

バイト行く医師のほうが分がわるい。

あんた!といい医師の外来を中断させるほうがわるいと地域のかたは、SNSをつかいまたは、実際外来にこられてはなされた。

 

ある市会議員は、女性医師の働きかたについて市議会でも発言してくださった。

が、厚顔無恥なかれらは、なんとか長を続けた。

結局私は病もあるし、転勤はしなかった。組織内で窓際においやられた。

組織では窓際、一歩外にでると地域では顔が知れているがいまの私である。

組織内の群れの男性たちは、友人もいない他人とうまくやれない人が私の評価だそうである。

しかし、地域のかたがたや古くからの友人などは親しみやすいが評価である。

 

子育てもしていたので、普通の専業主婦のママ友とかもいるが、群れつくりいじめるおじさんたちより交流関係はひろいと自負している。

なんせ院内で一番外来患者がおおいので本来は地域のかたのことを考えたらおいそれとやめられないし、とばすのも現実的ではない。

外来は入院より利益率が低いので、ごたごたするなら組織からでていけであろう。

地域のかかりつけ医云々は軽視されていた。

地域のかたはかかりつけ医を望んでいる。

コロナにかかると不安だがいまの訴えではかかりつけ医におおい。

しかし、私はいまだにパワハラがいじめがこわいから、組織内の会議にもでれない。がなにも組織はてをうたない。

地域のかたは、やはり信用できない医師には、受診されない。

いくら群れをつくりおじさんたちが、私をいじめようとそれだけはかわらなかった。

若きプロレスラーのように精神的においつめられたが、救ってくれたのは地域のかたがたである。

私の外来に用もないのにきて、先生、大丈夫?という地域のかたもいた。

先生がいなくなると自分たちが困るのだよとおおくのかたがこられた。

地域のかたがたが応援してくれればくれるほど、ますます、組織内部の群れるおじさんたちのいじめはました。

リウマチで車椅子に一時なったが、窓際にひっこんで口だすな!までいわれた。

車椅子になりエレベーターにのるときも、部屋にはいるときも群れているおじさんたちは、絶対にたすけなかった。私はエレベーターに乗るのさえ車椅子にのり困っていた。

こんな医療従事者のところへ地域のかたは受診はしない。

ますます、かれらから地域のかたがたははなれていった。

そこへコロナである。

コロナにかかるのが怖いから受診抑制を地域のかたはされた。

マスコミで報道されているとうり医業収益は日本中の医療機関でおちている。

私のところも少しは外来患者数は、へったがほぼ8割以上は、外来に足を運ばれる。

電話診察さえすくない。皆様私へは対面診療をのぞまれる。

私を群れていじめたおじさんたちは、めもあてられない惨状で、受診者はすくない。

地域は、かれらにノーをつきつけている。

しかし、コロナ前までもいまもだが、組織内部では、女のおばさんかいじめられたことなど隠蔽するだけである。

実際、患者をみない医療従事者でいじめにくわわったものにたいしても地域のかたは冷たい。

信用できないという。私をいじめていない医師にたいしては、信用度がある。

やはり人間性で判断される。

コロナは一過性のものではない。持続性あるできごとである。

信頼が、地域にない医師はこれからドンドン淘汰される。

不要不急の診療はひかえられる。不景気になり不要不急の検査や入院は、ひかえられる。

となると私を群れになりいじめていたおじさんたちは、ますます地域からはそっぽをむかれる。

下の優秀な世代の医師のほうが地域には信頼でてきた。

やはり、きちんと治してくれ優しさありおもいやりある、医師に人々は受診して、かかりつけ医になってもらう。

この不景気に無駄な診療はだれもがしたくなたい。

他人をいじめるより自分の地域の信頼性をみなおしたほうがよいとおもうが、なんせ、男性群れ社会だからなんとか長で小さい組織でいばり続ける。

医学の学問なども若い医師は熱心だが、もう人生をおりかえしたようなおじさんはやらない。

地域は、コロナ後はそんな非常識な人間はみむきもしない。

本当に必要ある受診しか医療機関にしなくなる。

若きプロレスラーは残念である。

他人をいじめてよいことなどなにもない。

いじめた人は人生においていじめた人より何倍も不幸を悲惨な人生を背負う。

それには、時間はかかる。他人をいじめた瞬間は、いじめた人は爽快感すらある。

しかし、人生の転落は、いじめをしたひとをじわじわおそう。

他人をいじめて気持ちよかった人間ほど、下降するスピードははやい。

そうは人生は甘くないと私は断言する。

世の中のかたがたは、悪い人ばかりでない。

物事の是非がきちんとわかるかたも沢山いて、人をいじめたり罵声とばしたりする人はゆるさない。

かれらにはそれなりの人生しか用意されてない!コロナ後は、嘘でかためた虚栄のかたからまず排除される。本物の真価がとわれる。

オンラインをつかえない群れて他人の足を引っ張るおじさんたちはまず淘汰される。

オンラインできてもプロレスラーをいじめたようなやからもいずれ、時間はかかるが自分たちがやった罪にたいしては、かならず罰はうける。

今いじめにあっているかたへ、

他人を傷つけたらかならず人生において罰はうける!いじめられたら、公表して味方をふやそう!