群れるおじさん達は、コロナ後不要❗️群れる、女々しいおじさんたちはコロナ後退場‼️
小池都知事のコロナ前の発言に日本社会は群れる男性がだめにしたがある。
最近の小池都知事は男らしい。
コロナ後は群れられない。群れたら三密である。
群れるとは、仕事おわったあと飲みにいき、仕事の人事や方針きめてしまう。
群れない女性などはまず排除する。
私はここ数年この群れる男性たちに徹底的にたたきのめされた。
女性社会を噂好きとか男性はいうが、この仕事おわりの群れる飲み会でのかれらの口は女性とは比較にならない。
悪口、ぐちゃぐちゃした愚痴など、めもあてならなかった。
しかし、コロナ後はこのくだらない飲み会もおおっぴらにできない。
男性たちは、政治もだが群れて、派閥をつくる。
独りではかれらは、なにもできない。女々しい❗️
群れるしかない能力ない女々しいおじさんたちは、すぐ別のかたもそう話していたとかと群れの存在を誇示する。
そうやって、群れて、目立つ目障りやつなどをたたきのめす。
小池都知事は群れない。
規模は甚だ違うが私は群れないので、他人と友達になれないと群れる男性たちからいわれる始末だった。
コロナ後は、群れたら三密である、感染症をひろめる。
群れて他人をおとしめるのではなく、自分の能力を発揮しないといけない。
いまからはひとりで、能力を発揮できるかたのほうがいきのびられる。
今医療界はコロナがうつるからと受診抑制がおきている。
しかし、どうしても主治医に相談したい、コロナが不安なかたは、コロナ中でも私の外来にはこられている。
これは、すべて私と地域のかたたちとの信頼関係であると地域のかたに感謝している。
群れがすきな男性たちに病になっても、たたかれてきた。
病で立てなくなったときにあんたなんかにたよらない!という主旨の言葉をまあいらないということらしいが、罵声を群れ社会の男性は私にはいた。
群れ社会が守ってくれるから、群れない人間には暴言はいてもかまわないのがコロナ前である。
リウマチで一時的に車椅子になった人間に、いう言葉であろうか?体は大丈夫ですか?がまずいう言葉であろう。
こんな病人に、優しさのかけらもない人間は本来は医療機関に勤めてはいけないが繰り返すが男性群れ社会ではあり得る。我々は、患者様に早い話がたべさせていただいていることをすっかり忘れている。
なくなった父も祖父も開業医だったがお前がたべていけるのは地域の方々のおかげだから頭を地域にさげ、おごってはいけないを繰り返しはなしていた。
私が男性ならこんな暴言ははかないだろう。
女性で媚びない群れないからであろう。
あんたとは私のことらしい。
あんたと他人に60年いわれたことないのでわからなかったので、まず仕事場でいわれることにいまだに戸惑いがあるし傷ついている。
私にとりあんた!とよばれることは、深い心の傷になった。
外来中に外来診断を中止させられるまでどなられても、涙をぬぐいながらも外来に力をそそいだ結果がコロナ中もこられる地域のかたとの変わらぬ信頼関係だとおもう。
医師の外来診察を医療と関係ないことで、どなりまくり、診察をストップさせる事務責任者などありえないが、男性社会の群れ社会ではありえるしなにも罪にはとわれないのが男性群れ社会である。
私は地域の患者様にご迷惑をおかけしたことがなによりすまなくいまだにおもう。
外来患者様たちにいまだに申し訳ないしあってはいけないことだから、ブログにはあげ続ける。
医療機関では、絶対にありえないし許されないがこれが 群れ社会では許されてしまう。
私の外来を待っている病のかたが待合室にいても関係なしは普通はあり得ないがこれが摩訶不思議にあり得る。
だからブログで公表するしかない。
隠蔽できることではないほど重大なことである。
地域にご迷惑おかけしたのだから。
病で待合室にお待ちのかたがかなりおられたのだから。
コロナ前の話だが。これがコロナ後にも影響していることはいうまでもないが男性群れ社会では、変わらない。
コロナによりおごっていては暮らしていけない、群れ社会のおじさんたちがあちこちにできたのだけはよい社会構造改革である。
どなられた私が人間的に失格に群れ社会からはなっている。
変り者として群れ社会からは扱われる。
おじさんたちは、地域のかたより群れが大事なのであるから、話にもならない。
これは国のいまの体制と同じである。規模は甚だ違うが。
桜をみる会をなにもかも都合のわるいことを隠蔽するために、群れ社会をおじさんたちはきずいてきた。
検事長定年延長など群れ社会の象徴である。
社会上層部が群れたらなんでも悪いことでも、法をねじまけてもやれる。
本末転倒の男性陣がいかにいままでいろんな業種でおおかったことか?
群れて組織内部で派閥もつより地域の患者様がいつでも私は大事である。
政治も同じく、派閥で勢力もつより国民の生活が大事である。
群れることに力をそそぎ本分を忘れてきた男性たちは、コロナ後の国民の生活をまどわせた。
群れるかたは、ひとりで、ものはきめられない。
だから決断がかなりおそい。
いまだにマスクとどかず、給付金とどかずの国民がいかにおおいか?
いまだにコロナによる生活苦のかたがおおいのは、国が群れ社会、根回し社会だからである。
組織も国と同じで群れ社会だからなんでも決断がおくれる。
上から指示待ちになる。
上から指令ないし、群れ社会から妻子を養うためはなれませんである。
これはコロナ後にはいきのびられない。
かけ麻雀などいい例である。一緒に麻雀した記者のなかにはスクープとり妻子を養うためやったというかたもいるかもしれない
群れ社会で生きるためには、法をおかしてよいのか?である。
今後は、通用しない。
このようにあちこちとずぶずぶの関係、もちつもたれずのおじさんたちの群れ社会である。
こんなお互い利益共有している群れは、あちこちの社会であるだろう。
世の中には、なぜあんな能力ないおじさんたちが地位が高いのだ?ということがたくさんある。
裸のおじさん王様が力をもっていた。
黒川元検事長は優秀なかただったらしいが、いろんな会社には、無能、群れるのだけ得意なおじさん管理職がいっぱいいる。
東京高裁の検事長候補はなぜ男性だけなのか?
群れるおじさまたちへ
群れるより自分の頭でどう考えるかが一番大事です。三密です。
医療機関を受診されるかたへ
なにかのためになんでも相談できる主治医、かかりつけ医もつことが大事です。日本医師会も今日のNHK の会議ではなされていました。
かかりつけ医が必要なら専門医を紹介したり入院を専門医にお願いしますから。コロナかどうか心配もいままでのかかりつけ医に相談ください。