riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

正常性バイアスの怖さ!コロナ、津波きても私も皆大丈夫

私もあなたも大丈夫!いつまでも平和❗️

 

これが正常性バイアスといわれるものである。

津波きても隣が逃げないからまたまだ大丈夫!で逃げ遅れてしまう。

正常性バイアスかかると津波がくるぞ!と先に逃げたひとをあわてんぼ!と批判して逃げおくれる。

私はそれが生まれつきない!危ないとおもった瞬間にげる。

それも用意周到してにげる。

今回、私をたたきだしたかれらは、これにちかい。

私をいじめてもいつまでも患者をみてくれて、稼いでくれると、皆で思い違いして、正常性バイアスがかかっていた。

皆が大丈夫だから私もいつまでも平和でお給料もらえるのよね、と考えていた

でないと、地域に影響力もつ医師をおいだしたりはしない。

追い出してもいつまでも自分たちは安泰と考えている。

私もかれらと同じで正常性バイアスかかり、逃げ出さないと考えていたにちがいない。

私が頼んだことはなにも私をおいだした彼らは、きかなかった。

私は訪問診療専門医だが営業からなにまで、24時間365日対応までたった一人でこなしてきた。

何年間もである。それで病になった。

本来は事務が営業などやらないといけない。

もっと上の命令ないと動かないとまでかれらはいった。

高齢者がますますふえ、世の中訪問診療をやらない医療機関は生き延びていけないのだが。

井の中の蛙のかれらは、わからない。

 

そのために事務は在宅の営業をして在宅をやる医師を募集してくるのがいまの訪問診療の常識である。

訪問診療専門医で総合診療専門医の私までおいだしてしまった。

いつまでもコロナであろうがなかろうが給料はもらい身分が保証されると考えている。

優しい企業だからそうかもしれない。

しかし、永久にいつまでこの正常性バイアスは続くのだろうか?

先日市役所に用事でいったが公務員のかたもいまは非常に忙しい。

公務員のかたは暇ではない!

公務員みたいなもので、1日のんびり暮らして給料もらいましょうはあり得ない。

1日私もあなたも大丈夫!大丈夫!といいながら、暇にコロナ後仕事していけるほど甘くはないとおもうが。

正常性バイアスが働くと津波がきてもにげなかった、逃げたひとをばかな!といったという報告あるので、そんなものだろう。

地域に影響力ある医師をおいだしても、皆でいれば大丈夫!の正常性バイアスはいまも続く。

三者からしたらばかな!だが一部のほんの数人が私をたたきだし、地域にもご迷惑をかけてしまったが大丈夫!大丈夫!は続く。

 

私は2ちゃんねるなどでこそこそ私をたたきだしたかれらのことを記載しない!

 

きちんとこのような形でのべる。

 

自分たちが姑息な手段しかつかわないから私もそうだになる。

 

これが正常性バイアスである。

自分はこうだから相手もこうだと考えすこしでも異質な考えするかたをよってたかりたたきのめす。

これは弱い人間がやることである。

 

強い自信ある人間は、そんな集団いじめはしない!

そんな人間は病を救う医療従事者にはむかない。

うちの企業には医師を募集してくる部門があり相当苦労して彼らは、医師を募集している。

 

そのなかで医師をたたきだす数名のスタッフもいたということである。

医師を苦労して募集してくる部門を批判したりする。

かれらが苦労して募集してきた医師をおいだす。

私はある上層部のかたに、わざわざお声かけていただき就職したがかれらはたたきだしてしまった。

そんなことはおかまいなしで、正常性バイアスが優先する。

 

私をたたきだしたかれらは、私のかわりを見つけないといけないのが筋だろう。

地域の患者様に謝罪必要だろう。

かれらは、男女差別があり女性は、とくに年とっているし、いじめてもどなってもだまって仕事すると思い込んでいた。

 

この思い込みが正常性バイアスである。

 

自分で考えることを相手もそうだになる。

 

私が人間であり憲法にのっとり基本的人権があるのを忘れ、個人情報を漏洩したり、外来中にどなり外来を中断させたのだろう。

 

私が男性なら決してやらないことである。

私がなんど苛めがあると訴えてもだれもてをかさず、みてみぬふりをした。ある医師からは訪問診療は、出張であるから毎日出張届けだせと昔いわれた。

これは苛めでないだろうか?

訪問診療が出張届け必要であるなど日本中の医療機関にあるだろうか?

集団苛めである。

自分が火の粉をかぶりたくないから、誰も私を助けなかった。

その苛めのリーダの医師が怖いから弱いものはしたがっただけかもしれない。

私がいなくなるとはだれも考えなかったのである。

いじめても定年までいるとおもったのである。

自分たちがそうだからである。

苛めのリーダーの医師もそうおもったのである。

私がいなくなってもまたにたようなことを自分たちの正常性バイアスにかからないきにくわない医師にやるだろう。

自分の好ききらいで医師への忖度をきめてはならない。

 

地域のかたがたのためにがないかたは、専門職でなくても医療従事者にはむかない。苛めのリーダの医師は地域からどうもすかれていない。

他人を苛めるような医師を患者様が一番わかり、そんな人間性の低い医師には受診はしない。

医療は地域のかたがたのためにある。

地域の患者様にきていただき、病を治すことが医療機関の勤めである。

地域医療に邁進している医師に医療しやすい環境をととのえるのか病院スタッフの勤めであるし、医師たるもの女性医師だからと苛めてはならない。

本末転倒しているかれらには、優しい企業だからこれからもかわらないだろう。

世間知らずであるが、正常性バイアスがかかり、世間はコロナで失業者もいる厳しい世の中であるとか残念ながら、わからなくなってるから地域に影響力ある医師をたたきださすことができると私は考える。

地域は、私を一部のかたが苛めてたたきだしたことをご存知である。

なぜなら外来中にどなられたので。

医師が患者様を診察中に医療とは別のことでどなり、外来を中断させたり、個人情報漏洩したりなど普通の医療機関どころか普通の社会ではありえない。

これが正常性バイアスの怖いとこである。

たたきだされたので、二月より駅前で私はクリニックはじめるがクリニック立ち上げのスタッフにこのようなかたは一人もいない。

真剣にみんなコロナ禍でもあるし、仕事している。

コロナで失業者がでたりリストラも世間にあるのが正常性バイアスかかるとわからない。

大きな船にのっているから航海おえる、定年まで安泰と考え、異質な考えをするものを海へつきおとす。

 

つきおとされたものが海に沈むと正常性バイアスかかると思い込む。自分がのっている船は、大丈夫。

自分たちは海につきおとされないとなぜか集団心理でおもう。

いやなものは皆でつきおとしたから皆でまた平和にくらしましょうになる。

これは今の日本の社会にもあてはまる。

海へつきおとされても、もっといごこちよい船に乗り換えるなどかれらは考えられない。

海で泳いだことがないから。

甘いとしかいいようがない。

地域に人気ない、苛めのリーダーの医師は執拗に私をいじめぬいたのも女ごときいじめても辞めないという思い込みからである。

正常性バイアスにほかならない。

しかし、地域のかたは、その医師にはこれからも受診しない。

いじめをやるような医師にはかからない!

医師は患者をきちんと診察できるスキルとキャリアがないといけないのは当たり前である。

自分は偉いのだといくら院内でいばっても職員はしたがっても、地域の患者様はみむきもしない。

地域医療はなりたたない!コロナ対策も大事だが地域の信頼が医療機関にはなにより大事だを私をたたきだしたかれらは、わかっていない!

苛めによりたたきだされたわけだが、かえってよかったかもしれない。

違う人生歩もうなど還暦で考えることなど普通はない。

執拗にいじめられたことに感謝する日がこよう。

苛めのリーダーの医師に船の船頭をやらせた結果、地域からどう反応されるかである。

経験もスキルもない地域に人気ない医師に船のこぎてをやらせたらどうなるか❓️

このような内弁慶の医師にかぎって、なんとか先生もなんとか先生も自分と同じ意見だとはなす。

自分だけの発言ではない!というのはなさけない。

みかけはどうあれ、自信のないのだろう。

弱虫である。

本当に病院のことを考えるなら地域のかたにきてもらうようなスキルをまず医師ならみにつけるべきである。

そして地域から患者様に来てもらうように努力すべきである。

自分は努力せずいばってもしかたない。

まず地域に影響力ある私をたたきださない。

自分に信念がないかたがいばる。

これは、世間によくある。

誰々もこういったと発言する政治家もいる。責任を自分一人でおえない。

意気地無しである、男性がこの世の中はおおい。

女性のほうが腹がすわっている。

そんな医師に船の船頭をやらしたら行く末はみえてくる。

全員で正常性バイアスにかかり、私がクリニックやるという話さえ、誰かに騙されているになる始末である。

私たちの船からたたきだされたら幸せになれないのよがまさしく正常性バイアスである。

災害のときににげおくれるのが真っ先にこのような方々である。

自分たちが危険でもみてみぬふりする。

 

危険だというかたを排除する。

まだまだ大丈夫となぜかおもい、災害でにげおくれる。