サウナにはいるから何時何分に患者がなくなるか教えろという男性医師‼️過酷労働の女性医師‼️
私が在宅医を病により半分リタイアした理由
なんと24時間365日一人で電話をもち、患者様の様子を知らせてくれる訪問看護ステーションからの電話をうけていた。
みとりも一人で運転して、夜中もいっていた。
前の同系列の病院のときは、他の先生方、私が学会などのときは責任者もかわってみてくれた。
しかし、リウマチでたおれるまでほぼ五年一人で休みなく、家で入浴するときも、トイレいくときも、一秒も、電話を手放したことはなかった。
過労による病だと診断されても、病院の役職のかたからは、次のような罵声をいただいた
一線をリタイアしてつかいものにならない。
あんたなんか在宅診療しなくてもこっちはてをうったとか。
私はあんたと生涯にわたりいわれたのは初めてであった。
品性がない管理職である。
口はその人間の質をかくせない。
みにつけた素養があればそのような発言はしない。
地域のかたがたはいまでもあたたかい。
先生、体調どうなの?無理しないでねと。
私は離婚しているので旦那はいない。
だから、かれらはどんなパワハラしてもだれからもはむかわれないから、よいと考えたのだろう。
男女差別も甚だしい。
だいたい、一人で24時間365日在宅患者それも百人以上の対応など、私の人権など無視である。
ひとりぐらしの女など暇だろうであろう。
それで倒れて喘息で、入院して、勤務が半日へったとかでかなりの減給になった。
女性が一人で仕事していると、なめられる。
差別されバカにされている。
最近やっと、息子がひとりだちして研究者として歩みだした。母親としての責務もはたした。
罵声あびせて、自分たちは高い地位につき高い収入をえている男どもは愚かそのものである。
外に女をつくったり、あちこち飲みあるき騒いで品位をそこねたり。
酒好きで女好きで遊び好きでも地域のかたがたの利益を最優先していたら地域のかたがたは応援していたであろう。
地域の方からは人気がまったくない。
毎月の外来数をみれば、常に私がだんとつ一位である。
地域のかたは私を応援してくださっている。
それが地域のかたがたの答えである。ノーである。
がかれらは、職場では、偉いかたがたなので、職員のなかには以下のようなことを私にいう失礼なひともいる。
男性医師にはいわないであろう言葉である。
病院の医療職でないある年輩のおじさんより、先生は忙しいの?昼間暇?ときかれ、キレてしまった。
私は常に外来数一位ですが、とはなしたら、すごすご逃げてしまった。
女性を本当に下級国民としかかれら男性は、考えていない。
管理職だけでなく病院の職員のおじさんたちみんな女性にたいして医師だろうがなんだろうかすべての女性に差別しているのである。
差別していないかたのほうが医療界には、少ない。
90才すぎの男性医師に知り合いいるが女性医師の差別を逆になげいておられる。
優秀な女性医師が出産や結婚ではなく、無能な男性医師により、おいやられたことを話しておられた。
そのかたは、東大をでて、日本発のフルブライト留学生でありあちこちの教授も歴任されたかたである。
紳士であり知識人である。
そういうかたは女性差別などしない。
女性医師や女性事務職を差別する男性は、無能なかたがおおいし、品性がないかたがほとんどである。
かれら無能な男性は、いくら女性が努力して病でたおれるほど仕事しても認めない。
認めたら自分の地位が危ないからである。
有能な女性に仕事をかわられると困るからである。
毎日何年間も24時間拘束していても、ありがとう、ご苦労様も無能な管理職からは、ない。
しかし、パワハラはたらいたかれらはいまだにばっせられない。
高い地位のまま、高い年収をもらっている。
それで、患者様の治療をきちんとして治せばよいが、そうではない。
例えミスしても地位が高い男性は、まもられる。
職場でまもられても、地域からはまったく支持されていない。
地域からはかれらはそっぽむかれている。
なぜか?
私をいじめたからでなく、患者にとりよい医師ではないからである。
そんな危ない医師に治療などしてもらおうと誰でも思わない。
組織にとり、有能な医師は男性でないといけないし、女性医師など、組織では認めない。
女性事務職も同じである。
女性医師など男性医師の雑用かかりとしか考えられていない。
女性事務職も同じで、いくら優秀で真面目に仕事しても病院では出世はのぞめない。
あくまで男性職員の雑用係りである。
しかし、地域のかたが、組織を動かしてくれると信じている。
地域のかたが、そんなパワハラ、セクハラのかれらにノーとつきつけはじめている。
患者にとりよい医師は、男女差別はないはずである。
私は患者様のためによりよい医療をするだけである。
パワハラをしたかれらが今後人生をまともにまっとうするとはおもえない。
いくら組織で優遇されても患者様たちからそっぽむかれているかれらによい人生がまっているとはおもえない。
やはり人生とは他人にあくどいことをしたら、よりよい老後がまっているとはおもえない。
私は過労によりリウマチになったが回復してきている。
何年間も電話をてばなせず休みもなく拘束されていた。
その件についてある事務の責任者に申したてしたら、だって毎日呼ばれないからいいでしょ!とのたまわった。
それならあなたが24時間365日電話をもてばといったが相手にされなかった。
一秒もきをぬけず、男性管理職のかたがたみたいに酒すらのまず、緊張して、24時間日常生活を暮らすということの意味がわかっていない。
たかだか私がたおれたあと、1日2日電話をうけついでも男たちはブーブー不平不満である。
本来はそういうときのための最高幹部の管理職たちであるはずである。
以前、私が学会にいっている間その当時の上司は、ご自分は、入院していらっしゃったのに電話をよこせといわれ、かわられた。
ひたすら私は恐縮していまでもご尊敬している。
いまそのかたはさらに出世された。そういう能力ある男性もいる。
が無能な男性たち、女性をみんなで苛めひきずりおろすしか能力ない医師もいる。
かれらは、優秀な女性は邪魔でしかたない。
自分が無能なことがうえにしられたらまずいから女性を潰すことにいそしむ。
私の性格やらなんやら、本当に男性諸君はいろいろなことをいい、最低の人間として扱われた。
減給されても拘束をやる勤務医などいないが感謝などまず無能なかれらにはない。
かれらからなにをいわれようが、地域のかたがたは、感謝され、来月は、市会議員の勉強会の講師にもよばれている。
かれらは、私にとりよいことはすべて隠し、わるいことがあったら一斉にたたく。
それも本人がでていない朝の全体会議でたたく。
私だけではなくほかの職員も不在裁判のようにたたく。
きにくわなければ本人に直接いえばよいのに、全体会議で突然つるしあげる。
そんな姑息で汚いまねをやる。
最近はたたきたいならたたけと考えている。
かならずしっぺがえしはかれらにくる。
いじめなどしてよいわけない。
かれらは、地域のかたがたからしっぺがえしをくらうことになる。
いまでもノーとつきつけられているが、地域にでないからわからないだけである。
患者は患者のために最適な医療をしてくれる医師をえらぶ。
自分の出世のために、不要な医療をしてあくどいことをするような医師は選らばない。
きちんとしたまっとうな医療していれば、無名の役職なしの医師でも地域のかたがたは診療にくる。
副業をしていた無能な彼らが、私が副業をうえにいいつけたとかで、リウマチ闘病中の車椅子の私をみんなで罵倒した。
かれらがいま興味あることは、なにか皆様おわかりだろうか?
なんと、患者様の治療ではなく、忘年会のだしものの準備、練習になる。
やりたくない職員もいるだろうがお偉いさんにはさからえない。
時代錯誤である。
あとは陸上大会とかである。
かれらは、仲良く副業していたのにいいつけた私がみんなと仲良くしないから、悪いとかで罵倒したが、かれらは医学部でた医師である。
一般のかたは医師は教養あると考えだろうが、教養どころか、品性のかけらもない。
かれらは受験テクニックしかみにつけていない。
知識人とはいいがたい。
本などもほとんど読まないのであろう。
私への謝罪などいままでに、微塵もない。
人として一番大事なことを学んでいない、親が教えてこなかったようである。
かれらの理論からしたらみんなでさぼってたのをいいつけたのが悪いという、幼稚園児なみのばかばかしいレベルの話である。
それで車椅子の私を部屋にとじこめ罵倒して皆で副業など一切しない私をいじめたわけである。
社会人として、親として、恥ずかしくないからやったのであろうが。
そんなやからに治療してもらおうなどおもうかたが少ないのは当たり前である。
遊ぶために費やす時間あればすこしでも地域のかたがたのためになるような医療をやるために医師なら学ぶこともあろう。
そんなかれらと一線をおいた私にコミュニケーション能力ないと無能なかれらはいう。
コミュニケーション能力ないなら地域のかたがたは私のところへは受診しない。
真摯にまじめに、地域のかたがたのための医療をすることがなにより重要である。
そんなくだらない飲み会より私は何年間も奴隷のような24時間拘束を365日うけた体や心を癒すことである。
何年間も拘束それも当番ではなくたったひとりで毎日365日一秒も休まずやってきた。
遠くへいくときは、いま都心にいるからと一時間したら電車からおりれるから、電話にでれるからといちいち訪問看護師に連絡した。
新幹線で学会いくときもかかってきた。
日本中、どこへいくときも電話はなった。
みとりだけ電話がかかるとおもっている愚かな医師たちがいる。
としおいた患者様は、熱がでたり、便秘になったり嘔吐したり、転んだりさまざである。
そのたびに訪問看護師から報告、相談の電話あり、訪問看護師は私の妻のような存在であった。
いまでも信頼関係はあつい。
それすらも老人医療の現場を無能な医師は、わからないのである。
海にいくときは、浜辺に電話おき、必ずでれるようにした。
一生懸命に在宅医療をやってきた。
しかし、くだんの管理職は、女性はやりすぎるからいけないとのたまわった。
患者様になにかあったらとおもう一念で一瞬もきがぬけなかった。
かれら無能組の医師は患者様のことすら考えないのであろう。
みとり当番を1日やってもらったら患者は何時何分になくなるのか?
サウナにはいるから電話もっては、はいれないからなくなる時間と分を教えろと2人のどうしようもない上司からいわれた。
患者様の命をなんだとおもってるのか?である。
何時何分になくなるのがきまっている人など世界中におそらくいない。
自殺くらいしか死ぬ時間は調整できない。
命への冒涜である。
当番ならサウナにはいらないのが筋である。
在宅医はなにをしているんだ!と会議でこのばかげた上司におこられた。
要するに仕事はせず高い地位にいたいわけである。
なぜ、ブログにここまであげるかは、かれらは都合のわるいことは、隠蔽するからである。
自分たちに都合のわるいことは、すべて、さらにうえにあげることなくもみけしてきた。
副業は禁止されているが、いまはうちでは、堂々と幹部もいく。
へたするとバイト先から自分へ患者を紹介したりやりたいほうだいである。
バイトにいけないのはほかの職員である。
幹部の医師たちは研修日という同系列の病院にはない、バイト日があり、いっている。
かれらがいないときは、うちにはほかのバイト医を雇い穴をうめるという経営上、バカなことがいまもつずいている。
名医のあるかたが、その状況みて悪貨が良貨を駆逐した職場だといわれた。
私が駆逐されたといわれた。
私のような臨床医でバイトをしない医師はいないのではないだろうか?
私に休日はなにをしてもよいはずだと罵倒する医師に私にいうのではなく、最高責任者にはなすべきだとはなした。
そんな勇気がないくせに、したっぱの病のわたしをいじめ、どうしようもない、ひとしては最低だといまも考える。
私からなんとか先生が休日はバイトしてよいはずだ、自由な権利あるといってましたと最高責任者におはなししてもよいのだが、ばかばかしいにつきる。