病名ついていないとみれない二千万の年収の高収入の内科医もどき‼️や認知症の医師は、国民のために免許返上しよう‼️
病名がついていない患者はみれない内科医もどき、
そもそも内科にくる患者は、熱がでました、咳がでましたで、私は風邪ですからみてくださいはいわない。
じつは、風邪と診断するのが一番難しくできない内科医もどきはたくさんいる。
実は、病名がついてよそから回されてくる患者しかみない内科医もどきの医師がいる。
なぜか?
きちんとした総合内科の研修を若いときにうけていないからである。
いまの若い40才未満の医師は国がそれでは困るというので、全員すべての科目で研修、スーパーローテーションをうけている。
うけないと医師ができないシステムになった。
私の母校の東海大学医学部は、開校以来まだまだすくなかったスーパーローテーションを40年以上前からしている。
精神科医に将来希望していても、救急で研修をうけていた。
母校の研修システムは画期的であり感謝しかない。
しかし、研修していないおじさん医師たちは、病名がついていないとこわくてみれないのである。
病名つけても誤診になるから危険ではあるが。
おじさんたち内科医もどきには、本来は受診しないほうがよい。
総合内科の専門医を勉強して資格をとられてるおじさん医師は別なので、ネットで資格は、確認してから受診しないといけない。
内科医といっても、専門分野しかみれないのに、総合診療内科をやるこまったおじさん医師。
はては、専門医資格なにもない内科医もどきのおじさんに受診するときは要注意である。
危険であるからである。
風邪は万病のもとなので、総合診療医か総合内科医にかかることをおすすめする。
風邪とおじさんたちが診断したなかに、ガンなどの重大な病があったなどよくある。
または、重大な病だからと診断してたんなる風邪だったも彼らがよくやることである。
しかし、かれらはこのことはみんなで、隠蔽する。
女性医師がやるとひどく追及する。
女性政治家も同じで男性なら許されることが女性では許されずマスコミにひろがる。
能力ない小さな病院の地位だけある内科医もどきのおじさん医師には、風邪もみせないほうが患者様のためでもある。
しかし、かれらは男性なので、出世する。
そのことをしらない患者は肩書きだけみて、えらい先生方とおもう。
じつは五年前私の外来患者はたったの、一名だった。
しかし、この病名をついていない患者すなわち、初診患者をみて、診断して地域に信頼をきずいていった。
ひと月にいまは、400人以上、年間5000人患者をみている。
病院の総合診療医としてはまれなことであるがいじめがひどいときに転勤させようとかれらはした。
地域の患者様がいるからはかれらの頭にはない。
外来など誰がやってもよい、入院ふやせ、儲けろ、しかない。
このように、女性差別甚だしい職場なので、私の職場の待遇はますます悪化している。
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医療界の女性医師や女性事務は男性職員のこまずかいといういちずけだからである。
女性は男性より有能でもめだたず、だまって雑用しろである。
家で主婦やりながら仕事しろがかれらのいいぶん。
仕事は腰掛け程度に男性のこまずかいしてろが彼らの意見。
しかし、子育ても無事に終了ましたよという私のような女性医師にはかれらはあったことがないのでいじめるしかない。排除しかない。
私の地域の患者様は、だれがやぶ医師かは話さなくてもわかっていてかれらには受診しない。
待合室にすわっていると、外来のこむブースと混まないブースはひとめで患者様たちはわかるという。
知らないのはえらいお部屋に鎮座するえらいかただけである。
地域の患者のおばちゃんたちは、ばかな男性たちの嫉妬よ、男はばかねえである。
まあ、おばちゃんたちの支援あるからいじめをうけても仕事をしていられるのだが。
地域のおばちゃんたちの力はすごい。
あっというまにやぶ医師にかかるなとか、あの病院は、患者をかもにするとか噂はひろまる。
おばちゃんたちを敵にまわすといまの世の中はまわらない。
おばちゃんたちをなめたらいけない‼️
結局患者様主体ではなく、自分たちの出世、すなわち、収入しかかれらは興味ない。
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医局長にあったが嫌がらせがありおりざるえなかった。
いまは、男性たち、とくに病名をつけられない医師たちからいじめあったから、医局会すらこわくてでれない。
忘年会とかなどの院内行事も、おじさんたちからの苛めが怖いから一切でない。
本来は、かれらはとがめられて当然だが処分されない。
逆に、他人と仲良くできないとおじさんたちには、レッテルを院内ではられたが、地域のかたには非常に人気たかい。
しかも、他の病院だが女性医師の友達もいっぱいいる。
コミュニケーション能力なしといわれたが、どうしてコミュニケーション力ない医師に患者がいっぱいくるのであろうか?
友達ができて、子育てもできたのだろうか?
完全なパワハラで苛めであるがまったく、改善はされない。
男性の嫉妬は女性より怖いぞと昔親友の男性にいわれたがそのとうりである。
それでも職場の体制は、かわらない。
パワハラはさばかれない。
みんなで渡れば怖くない、みんなでいじめたら怖くないである。
しかし、地域のかたがたは、そんなことに関係ない。
私を支持していただく年間なにより五千人の内科の患者のかたの気持ちなど全くおかまいなしである。
病名がついていない患者がみれないということは、病名がついて寝たきりになった高齢者しかみれないということである。
これもいかにも高齢者の患者様をバカにした話である。
これからの季節、中小の病院の能力ない男性医師たちは、他の病院で治療をおえた肺炎やら下痢などの自宅にかえると介護むずかしい高齢者の入院をひきうける。
あちこちの病院でみられる冬の風物詩である。ため息しかでない。
女性医師には発言権などないのでだまって高齢者が抑制されしばられるのをみているだけである。
内科医もどきは、必要のない点滴やら抗生剤をてんこもり高齢者におこなう。
必要のない点滴だが認知症ある高齢者は引き抜くので、ベッドに高齢者はしばられ、ひきぬかないようにミトンとよばれる手袋をされる。
また、認知症悪化して転んであぶないとかで、抑制つまり拘束されしばられる。
車いすごとくくりつけナースステーションに高齢者はすわらされる。
あちこちの病院でみられることである。
私は能力なしとかれらにいわれ入院はみるなといわれ病棟からおいだされたので、かわいそうな高齢者を診察することすらできないから病棟にこられたかたにはなにもしてあげられない。
私が地域の高齢者にできることは、入院ではなく外来で治療してしまうことである。
冬、病院で拘束あげくなくなったり、入院したことで入院関連機能症候群になり二度とあるけなくなる高齢者のためになるべく外来でなおすようにしている。
ところで、総合診療とはなんでもみる科目であるが、私が総合診療医だといってもなにをみているかわからないおじいさん医師たちがほとんどである。
いくら総合診療医の専門医を国がつくろうが、これでは、うまくいかない。
総合診療医は、診断つけ、自分の範囲でみれない患者は、専門医におくる。
あちこち専門医に患者が自分で受診すると、医療費もかかるし、患者負担もくる。
国の宣伝不足なのではないだろうか?
なかには非常に優秀な医師もいるが、医師も運転免許のように更新制度をもうけ、いまどきの医療の講習をきちんとうけてもらい、認知症もないかたを更新したらどうだろうか?
足元があぶなく、認知症もある医師が診察するなどやはりおかしいのではないだろうか?
認知症のはじまりは怒りやすくなるので、患者様に一時間くらいしかりまくるおじいさん医師とかもあちこちにいる。
おばあさん医師はそのまえにおじいさん医師たちに男尊女卑により職場をおわれているからいない。
出世しか興味ない医師もきちんと臨床能力を試験して、不合格な医師、おもにえらそうな地位にふんずりかえる男性医師は、医師免許を更新しないにしたらよいのではないか?
日本は200床未満の小さな病院がおおすぎる。
だと、このような医師までやとわないと病院経営はやっていけない。
だから小さな病院の役職名ある男性医師がおおくなる。
女性医師で小さな病院の院長、副院長など数えるくらいしかいない。
こんな小さな病院が都心部にいっぱいあっても無駄な医療費のつかいすぎで統廃合すべきだとおもう。
そうなるとなんちゃって管理職の男性医師は不要になる。
かれらは患者がみれないかたがおおいので、役職名がないと次の職場探しは難しい。
この傾向は都心部におおい。
若い年収すくないが優秀な医師が都心部にはいるから、かれらに患者をみさせ、自分たちは、高収入にあぐらかいている。
患者みなくても年間二千万以上収入あるなら怠け者になる。
これこそ医療費の無駄使いである。
地方は医師がすくないから院長といっても働かないといけないから事情は違う。
認知症があるといわれている医師まて現場にいるのは、どうかとおもう。