riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

危険‼️なんちゃって医師にはかかってはダメ、かからないでください‼️

病院格差、医師の能力格差がある。

かかってはいけないなんちゃって内科医は絶対にかかってはいけない。

みかけが真面目そうとか、偉そう、年をとってるからベテランとかでかかるととんでもないことになる。

私はリウマチだがいわゆるリウマチ因子が陽性だったわけでない。

しかし、リウマチ因子が陰性だからとリウマチではないということはない。

これを知らない医療関係者がはずかしながらまだまだいる。

 

わからなければすぐリウマチ専門医を紹介すべきだがなんちゃって内科医にはなにがなんだかわからない。

リウマチ専門医はさすがで、関節の節々をみてはやく治療しないと関節が破壊されあるけなくなると私に話した。

早期に生物学的製剤つかうことによりいまは、まったく生活に不安ない。

私は自分の外来にこられたかたで何名もリウマチやらリウマチの関連病変みつけ専門医に紹介した。

みなさん日常生活に不安なくくらしておられる。私に感謝しておられる。

あるけなくなり、あちこちの病院をかかり、こられたかたもいた。そのかたは80こえておられるがいまは、すたすたあるかれる。

リウマチ生多発筋痛症であった。

リウマチの治療はおくれたら関節が破壊され、障害が残る。あるけなくなる。

なんちゃって内科医はリウマチなのかなんなのか解らず関節痛の患者にとりあえずステロイドを処方したり、精神的にうつだとか診断する。

わけわからないのである。

なんだかわからないがとりあえずなのである。

なにかの専門医に紹介してよいかも診断つかないからわからない。

素人にはわからないだろうがそんなレベルの医師が内科医として患者をみている。

よく近所の評判をきき受診する医師はえらばないととりかえしのつかないことになる。

医療格差、医師の能力格差はかなりある。

街の評判をしっかりきくことである。

私は一時、車椅子生活だったが、いまは、不自由ない生活である。

いまはリウマチにステロイド治療はしない。

医学はすすんでいる。

街の評判わるい医師には絶対にかかってはいけない。とりかえしのつかないことになる。

二度とあるけなくなる可能性もある。

あと、なんちゃって内科医は、わけわからない病を自律神経障害と診断する。

気のせいにする。

気のせい、患者の精神的病にされたかたで、潜在性鉄欠乏性貧血だったこともある。

鉄剤を処方したらなおりいまはいきいきくらしておられる。

すごくこのかたも感謝しておられる。

なんちゃって医師はわからないので、そういうかたに抗うつ剤やら睡眠薬をこれまたとりあえず処方する。

睡眠薬依存症になり睡眠薬が手放せなくなるかたもいる。

うつ病の薬も処方されたりする。

こまったことにそういう患者は、薬がないと寝れない、おちつかないからなんちゃって内科医を受診する。

なんちゃって内科医の外来はそういう患者がたくさんくる。

そういうへんな悪循環もある。医療費の無駄使いである。

このような医師には要注意である。

始末がわるいのは、なんちゃって医師は自分の診断に自信あることである。

あの患者は病でなく精神的なものだと思い込んでいる。

大事な家族をなんちゃって医師には受診させてはいけない。

受診するときはまず総合診療の専門医に相談である。

総合診療専門医はきちんと必要なときは、専門医を紹介する。

毎日、かれら、なんちゃって内科医は、自分たちの待遇のため働いているが、私は患者様のことだけを考えて治療している。

 

そこがなんちゃって内科医とはちがう。

私が治せなくても専門医が治してくれればよいので、自分が治せない病はすぐに専門医を紹介している。

絶対になんちゃって医師には患者は紹介しない。

なんちゃって医師はなんの病かすらわからないのである。

内科医という看板はおろしてほしい。

だから地域のかたは私を信頼する。が女性医師をばかにする男性がまだいる。しかし、リウマチ性多発筋痛症と診断つけ、リウマチ専門医を紹介してあるけるようになった高齢者の男性からは、すっかり信頼され家族中が私にかかっている。

まだ、私は職場では差別うけているが、患者様がなによりなんちゃって医師では私はないことをわかってくださっている。