極論‼️入院しないことが日本を救う‼️
医療費抑制のためにやること、
病院に受診しないことである。
あちこちの病院にかからない。
かかりつけ医をもつ。
専門医にはかかりつけ医から紹介してもらう。
なんでも病院にすぐかかるから、内科医もどきが高収入えることになる。
年収1000万どころが、2000万以上のやぶ男性医師がごまんといる。
女性医師ではそんな収入はえられない。
無駄な医療費である。
入院手術検査といわれたら、セカンド・オピニオンをうけるのがベストである。
経済学者もいっているが日本には中小の企業がおおくこれが経済衰退の原因になっている。
医療界とておなじで200床未満の病院が都市部におおい。
このことで医療費の増大をまねいている。
行き場のないお年寄りはどうなるのか?
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これは社会保障制度にのっとり、自宅にまたは無理なら施設にとすすめるしかない。
病院のほうが安全だから、旅行に家族がいくので、入院させてくださいとこられるが、年末年始はこの理由のための入院がふえる。
病院はホテルではない、おかしくはないか?
結局この医療費のつけは若い国民にはらわされる。
国は、いま借金をしまくっている。
借金はさきおくりになる。
医師不足というが都市部には地位だけ高くて、年収たかい能力ないおじさんたちがあまっている。
かれらをしめだしたら、案外医療費は抑制されるかもしれない。
医師がいらなくなると他の職員も不要になるから反対意見はでるだろう。
しかし、中小の病院は統廃合すべきだとおもう。
公立病院から統廃合され、にかよった病院は淘汰されるだろう。
同じような機能ある病院が隣近所にたっていても無駄な医療である。
無能な医師は、都市部に働く場所がなくなれば過疎地にいくしかない。
過疎地は無能な医師でよいわけない。
なんでもみれる総合診療医が必要である。
使えない能力ない医師はやめればいい。
年収だけたかくいばりちらす人は、必要のないのがこれからの時代である。
なにより、患者様のためである。
そのほうが国のためである。
無駄な医療費の抑制のためである。
医師を選ぶのは、あくまで患者様たちである。
患者に人気ない医師は、いまからは淘汰されるだろう。
都市部の病院の再編成は、急がなくてはならない。
地域に医療は貢献しないといけない。
地域からそっぽむかれる病院は今後淘汰されないと、国の財政は深刻になる。
まとめ
庶民ができることは、地域で人気ない医師にはかからないことである。
無駄なお金を医療費につかわないことである。
病院はホテルではない。
高齢者の親が介護困難だからと入院させると、若い世代の経済的負担になることだけは忘れてはならない。
医師だけでなく高齢者の入院には様々な職種がかかわる。
AIにかわれるところはかわり合理化をはからないとお金ばかりかかり、日本は貧しくなる。
医師にできることは、病について患者と話し合う能力だけになる。
私が男性医師にないといわれているコミュニケーション能力だけになる。
正確な診断はAIが行うので、医師は患者様のこころと向きあうのが仕事になる。
利益のために入院をふやそう、手術をしようおじさんたち医師にはできない仕事になる。
世代間格差をなくすためにも無駄な入院や治療はさけなくてはならない。
だから、医師に入院すすめられても入院してはいけないし、お金がありあまり困るかたはかまわないが。
時代についていけない無能なおじさん医師は結局自分の保身のために、軽症の患者や寝たきりの高齢者を入院させる。
営業成績のためにであることを賢い患者は覚えておく必要がある。
もうそんな時代ではないと私はおもう。
毎日営業成績あげるために今日も入院や手術をふやしましょうは、はるか昔の話だとおもう。
令和は本物が必要とされる時代である。
雅子様の能力で国民みんなそうおもったのではないか?
みせかけやはったりは生き延びることはできない。
みせかけでいばり高収入など通用しなくなる。
バブルのようなことをしていたらいけない。