2020-11-17 コロナ禍‼️働いても働かなくても給料は同じの摩訶不思議❗️ 8050問題~地位ある親におおいひきこもりの子供たち 戦争による悲劇(満州引き上げ)医師不足。医師の働き方改革、高齢者社会、健康、おひとり様、犬,、女性医師、地域医療、在宅医療、リウマチ 何年間もコツコツとやってきた在宅診療部がつぶれた、 つぶれたというよりたたきだされた。 私がひとりでまわしていたので存続は厳しい。 しかし、たたきだしたかれらは平気である、 いまや世間は在宅診療はさかんである。 高齢者がふえ、在宅診療の需要はかなりある。 世の中とかけはなれているとはおもう。 きまった給料をもらえるかれらからしたら、世間の動きなどどうてもよい、 コロナ禍職をうしなったりしたかたからみたらうらやましい話である。 私もまさかクリニック開くとは8月にはおもっていなかった。 このまま定年までやるのかなあと考えていた。 地域のかたも考えていなかった。 へんだが、へんがまかりとうるから摩訶不思議。 働かなくても働いても給料は同じなら働かないにかぎるが怠け者たちの考え。 まあ普通給料同じなら働かないかもしれない。 それで、在宅医療をおいだし、地域の高齢者のかたにもご迷惑かけても給料はかわらない。摩訶不思議! コロナ禍、こんな摩訶不思議な仕事場かある。他人の人生をくるわしても、地域の患者様にご迷惑かけても関係ない。 かれらは、給料変わらない。 組織に損をあたえようが1日平和にすぎたらそれでよいのだ。 こんな仕事は、私は長くは続かないと思うがかれらは、いつまでも続くと考えている。