クリニック立ち退き嫌がらせにより撤退と移転‼️保健所のちかくに12月より移転、バブル時代のトンカチ男たちの勝利か‼️地域のかたの思いは❓️

結局、隣の空きテナントと私のクリニックをつなげて、大きなテナントとしてトンカチ男は借りたいらしい、

トンカチ男がつぎに医師をいれるから楽しみにしていてねと近隣のかたにかたった、

そのように事はすすむ、

120坪ちかい大きなクリニックになり、ネットにも私がまだいるのに賃貸物件として賃料でている。

私のような貧乏医師がかりられる物件ではない。

トンカチ男のいのままにうごく医師をいれてクリニックやるのだろう、

トンカチふりまわしてもまだつかまらない、自分のものをぶちこわしたから罪はないといわれている、

しかし、うちのスタッフはトンカチをもち、どなられて怖い思いをしている、

貧乏医師のとこのスタッフには、人権もないのだろう。

私は、駅の反対側だがなるべく高齢者がこれる距離、一キロ未満の保健所のちかくに、引っ越した、

保健所なら高齢者もバス停あるから、これるとおもった、ただ貧乏医師なので、狭いので完全予約制にした、待合室が混んで、いまでも密なので。

なるべく混まないように完全予約制にした。

なるべくサラリーマンとかもこれるように水曜日から日曜日、午前中外来をして、午後からは、オンラインなどで、これないかたを診療することにした。

やはり私は金持ち医師にはなれそうもない、が地域のかたに喜んでもらい、自分も食べるだけ稼ぎ、わずかにのこったスタッフに給料はらえればそれでよいと私は考えている、

駅前は開発すすみ、家賃100万の内科クリニックもあちこちできるらしい、私は父も祖父も開業医だったが、医療がそんなに儲かるとはしらなかった、

祖父など大正時代、100年以上まえからやっていたが、診察費用に野菜や米をもらっていた、

祖父は金儲けしたいなら医師ではない職につけとはなしていた、

それをありがとうともらい地域のかたと仲良く私の先祖はくらしていて街の医師をやっていた、

しかし、いまは、家賃100万前後をかりる医師がこんな田舎の駅前にも何件もふえた、

こんな高い家賃はらうには、稼がないといけない、

私はそんな稼ぎかたをしらないから撤退した、

地域のかたに、医師として最善の治療をするためには、家賃は安く狭いクリニックで、やることしか金儲けへたな私にはおもいつかない。

やはり、私はトンカチ男がやる金儲け主義医療は、理解できない、

器がでかく豪華で駅前の医師にかかるか地域で、昔から地域医療にとりくんでいた先生がたにかかるかは、患者様の選択になる、

日本の医療はフリーアクセス制だから、患者様の選択は自由である、

家賃100万は私のような貧乏医師にはとうてい払えないし、家賃払うために金儲け医療をやるなど私にはできない、

ますます、駅前は内科の資金ある先生がたの激戦区になる、

わたしはそんな金儲けの地域ではなく自分のいままで受診していたかたの地域のかたのための医療をしたいから撤退した、

悪質な私が開業やめるというデマかながれているがそんなことはない、

皆様がすぐわかる目印にもなる保健所のちかくで、小さなクリニックに移転、

いままでのかかりつけの患者様には葉書をおくるのでそれをみてご来訪ください、

大々的に広告うつと嫌がらせまたうける可能性ある。

私の地域の患者様たちと駅前の場所がトンカチ男たちはほしかったので、駅前の私の跡地にやると私の地域の患者様がそのままそこのクリニックにくるとかれは考えているのだろう、

駅前だから新しい患者がくると考えているのだろう、

地域のかたをものとしか金としかかれらは、考えいないから、

うちのスタッフは新しいクリニックへ駅からあるけるが足 が不自由なかたは、バスもあるし、有料だが駐車場もちかくにある、

クロネコヤマトのおおきな集積所の斜めまえにある小さなクリニックで、アパートの一階である、

トンカチ男たちは、12月1日より大々的に駅前で工事をしておおきな豪華なきらびやかなクリニックをつくるだろう、私のような金に疎い医師ではなくトンカチの意をくむ医師がくるだろう、

トンカチ男に私は金に疎いといわれたことがある、

医師は患者様を診療できたらそれでよいとわたしはとトンカチ男にのべたが、

生活保護のかたなど遠いけど歩いていきますといわれるかたもいて本当に申し訳ないが、移転するので、よろしくおねがいします、引っ越しやら質素な内装できしだい、

12月の後半は、クリニックをはじめたいと考えてます、

トンカチ男は、私の後ろに男性がいてその指示でやってるといまだにおもっているらしい、男尊女卑が甚だしい。

いま女性は自分で考えて自分で行動するのはあたりまえ、いまの時代古いというか差別的考えをもっていては、時代にとりのこされている。トンカチ男たちの事業はいまの時代のニーズにあうだろうか❓️バブル時代ならおおきな器でやることは時代にあっていただろう、

大家もはやく、高い値段で貸したくてうずうずしていたのだから

いまは都心からも事業所が撤退している時代である。ビルごと空き家になったたとこもあると聞く。

トンカチ男たちは、ガラケーとかわらない古い頭だとは私はおもうが、バブル時代から抜けきれてないとおもう、がクリニックを選ぶのは、地域のかたである、

豪華なきらびやかな駅前のクリニックにいくか、昔から地域にいる医師たちのとこにいくかは、地域のかたの選択である。

ホテルもぎらぎらした豪華なものよりサービスよく落ちついたホテルに人が集まる時代だが！地域のかたがたの思いは❓️

停電のなか、白い垂れ幕まではられたなかにきた地域のおおくの患者様にお礼申し上げます

停電のなか、ネットを駆使して診療したおかげで色々オンラインについて勉強になりました、トンカチ男さんたち大家さんにも感謝です、

CORONA後はバブル時代ではない、テレワークが医療でもできることがうちのスタッフには当たり前になりよかった、医療はテレワークできないというのは思い込みで、停電にされ白い垂れ幕をたらしてくれてありがとうございました。とトンカチ男たちいいたい、

欧米では、クリニックとはかかりつけであり検査や、入院は、大病院が普通、日本とは違い機能がしっかりわかれている、

だからCORONAで、医療崩壊もおこりにくかった、日本は、クリニックレベルでも検査を行う、なぜかは、検査やらないと儲からないからである、

今回、検査はやはり縮小して大病院にお願いしたほうが患者様のためになると痛感した。

私はいまからも自分が勤務していた徳州会病院や母校の東海大に検査や入院は紹介し連携して、きちんとした医療を患者様にはうけてもらうつもりである。

トンカチ男たちは、どこと連携するのかは知らないが、たぶんCORONA関係の金儲けにいそしむ医療をするだろう、PCR検査が自己負担０だが、助成金が行政からでるので金儲けしたいクリニックはちまたでおお騒ぎであるからである、

ますます地域医療からはなれた金儲けクリニックがCORONAのおかげで増える。

あとは地域のかたがたの判断にゆだねます、