保健所の相談窓口知っていましたか⁉️知らないと損をすることばかり
地方自治体保健所に病院をどこに受診してよいかなどのよろず電話窓口がある
じつは、保健所に在宅医療とか、地域医療の相談窓口がある。
全国の地方自治に予算が毎年数千万くばられて相談窓口が開設された。
このことはあまりしられていない。
どこの病院にかかったらいいか、在宅医療はどこでうけたらいいかなど、電話相談できる。
おそらく全国の町内会の回覧板とかにのっているとおもう。
回覧板までよくみてないかたがおおいからご存知ないかもしれない。
このように一般住民はしらないことがおおい。
介護保険の申請も自分でやらないといけない。
これもまっていても、だれも介護保険のサービスをくれたりしない。
自分で申請しないといけない。
障害者年金も自分で申請しないといけない。
しらないと損することばかりである。
国は、なんにもだまっていたらやってくれない。
脳梗塞後後遺症のための麻痺があるかたで年金受給年齢のかたで、障害者年金をしらないかたがけっこういる。
こういうかたも行政にといあわせたほうがいい。
自分から調べて動かないと損してしまう。
税金も申請しないと損してしまうことがかなりある。
ふるさと納税とてやらないと還付金がもどってこない。
日本とは、本当にやっかいな国だなあとおもう。
なにも自分がうごかないとやってくれない。