年金受給日にきをつけなさい。あなたはあらての高齢者ビジネスにねらわれています⁉️ついに高齢者の殺人事件

超高齢者おひとり様ねらった詐欺

超高齢者のおひとりくらしさまをねらった詐欺がふえてきてるようである。

息子や孫を語った詐欺、生命保険会社をなのった詐欺などである

スポーツジムがのりだした新規ビジネス

最近は、スポーツジムに高齢者がいくのでおひとり様にジム関係者がちかづき、親切をよそおい、通院などを手伝い、お金をおひとり様より奪うということがあるらしい。

介護保険申請すればケアマネージャーとかがきちんと通院とかもつれていってくれたりとか相談のってくれる。

スポーツジムに高齢者が多くなってきたのは、知っていたが、そんなことにスポーツジムがのりだしているとは最近までしらなかった。

介護保険の申請すればきちんと公的機関が介入してくれるのである。

新手のビジネスがまた一人暮らしの高齢者ねらいではじまったようである。

よくおもいつくと感心したが一人暮らしの高齢者は、親切心でちかずいてくる人をうけいれるかもしれない。

介護保険システムを利用し、無駄なお金はつかわないように

介護保険はそのためにあるのである。

在宅医療を保険診療でなくいきますとか、いう業者まであらわれたらしい。

なんちゃって在宅医どころの問題でない。

素人が在宅にいき介護、看護、医療などにかかわるなどとんでもない。

訪問看護師、ヘルパー、医師ときちんと連携とり、在宅医療はチームでやっているのをまだ高齢者はしらないかたが多い。

そのために保健所も相談窓口を設けている。

行政には高齢福祉課がある。相談は、高齢福祉課にきちんとしよう。

そのスポーツジムの関係者は、入院したり、退院したりするときも付き添ってくれたりいろいろしてくれるらしい。

新しいビジネスだと営業にもあちこちまわっている。

おそらく、なにが違法行為なのか業者も、わかっていないとおもう。

介護システムがあり、医師、行政、包括事務所、訪問看護師、などがチームで介護、医療にあっている。

知らない他人を家にいれたらいけません。とあれほど報道でも口を酸っぱくしていっているのに。

介護保険でできる訪問リハビリ

スポーツジムにいくなら、病院できちんとリハビリの資格もっているかたがリハビリしたり、訪問リハビリもしている。

介護保険でできる。

スポーツジムに、介護で、高額なお金を支払う必要ない。

減量とか、健康保持などの理由でスポーツジムに通うのはかまわない。

お金を見ず知らずのひとにあずけてはいけない

医師や看護師などの医療資格がない人は医療行為はしてはいけないし、まず、行政の高齢福祉課に相談しよう。

お金はしらない人にあずけてはいけない。

偶数月の年金受給日がねらわれやすいのできをつけよう。

もし、お金を預けてすべて他人にたくしたいなら、公正証書をつくり公正役場でつくらないといけない。

この公正証書も問題で、お金持ちのひとり暮らしの高齢者が有料老人ホームに入居するときに以下のようなことをやる施設があるときいたことがある。

なくなったらすべての財産を老人ホームに寄贈するとの公正証書をかかすとこがある。

本人が書いたものだからどうしようもない。

今後はお金持ちの一人暮らしの高齢者だけでなく、年金暮らしの高齢者もねらわれるので用心しないといけない。

結論、必ずおぼえておくこと‼️

保健所や病院に相談窓口があるので利用すること

行政の高齢福祉課に話をしずらかったら、保健所に電話したら相談のってくれる部署がある。

みずしらずのやさしい他人には、財布をわたしたらいけない。

入院するとき親族だれもいなかったら、病院には地域連携室がどこもあり、介護福祉士という国家資格もった人が必ずいるので相談しよう。

やさしい、他人に、だまされてはいけない。