在宅医療、老後の病をしってもらうため医療講演を女医差別、苛めに負けず再開しました‼️
老後地域にデビューはしない
なぜなら高齢の私のようなキャリアウーマンが地域にデビューしても、もうはいる隙間はない、
先生はなにを老後したいのか?
できたらいままで平成の間30年間はずーと在宅医療をしてきたので、その経験をいかして、講演活動なり執筆活動をしたい。
老後どう暮らすのかをみなさんとともに考えていきたい。
半分強制的に在宅医療を中止したが、在宅医療への思いは誰よりも強い。
いろんな高齢者のかたを30年ちかくみてきた。
在宅医療をわずか数年しかしていないのに 在宅医療をわかったつもりで説教する医師がかなりいる。
またなんちゃって在宅医療をやる医療機関がかなりある。
金儲けしか頭にない医療機関がおおい。
いまだに介護保険のシステムがわからず、私はお金はらってますから介護保険のサービスはうけられますというかたがおおい。
介護保険のサービスうけるには、かかりつけ医が必要で行政に申請しないといけない。
つまり掛け損でなくなるかたもまだまだおおい。
誰でもはじめて高齢者になるのでわからないことがおおい。
体が動かなくなるとはどういうことか?
年をとるとどうなるか?
女医は地位がうちの会社では一番低いので、いまは依頼があれば講演している、
11月は愉快爽快という街中のスパで高齢者の高血圧と湯のつかりかたについて講演する。
12月は私の知人のビルで在宅医療と介護保険について講演、
来年もおなじ内容であるマンションの会議室でやる予定、
もし、話をききたいというかたがいたら依頼されたら近場ならいくつもりである。
あまりに老後のこと、介護保険のシステムをしらないかたがおおい。