よい医師、悪い医師の選び方~週刊現代の記事を読んで
週刊現代の記事に
いろいろ病院批判した記事だが正直半分は賛成
血圧の薬などのまないといけないものもある、
このような記事がでると外来の患者さまのなかで薬のむと副作用あるからというかたが必ずいる。
医師がすすめても飲まないなら自己責任だから、記事を信じたらよい。
治療するしないも、自己責任の問題である。
医療もまったく利益をうまないと職員の給料もでないし、維持もできなくなる。
私の知人でわたしが病になったらどこにかかるか?というかたがいた。
医師がかかる医師は信用あるということだった。
ただ、私と相性よくてもそのかたと相性よいかどうかわらない。
長く病院にかかるには相性がまず必要である。
いくら名医と世間がいっても、相性がよくない医師もいよう。
私は自分で判断してきにいらない医師ならかえたらよいとおもう。
相性があるので、ほかのかたのさじでははかれない。
素人は、医師選びが、よくわからないと私の友人たちはいう。
確かに週刊現代の記事にあるようなこともある。
病院の建物だけ医院の建物だけ立派だからとかかり、そんなはずではなかったとなる。
口コミが一番である。
私の患者で遠方に引っ越すがどの医師がよいのかわからないというかたがいた。
引っ越した先の近所にきき口コミがよさそうな医師のところにかかりなさいと紹介状わたした。
ネットみてもよくわからないと話されていた。
ホームページに病院やクリニックの広告はあるが、実際は、どうなのか?
街の口コミが一番である。
そこの医療機関がどのような風評うけているかが一番大事である。
一番大事なのは相性であるがまず風評や口コミがよい医師を選び、実際いってみてよくないとおもったらやめたらよい。
とくに高齢者は、かかりつけ医がいないと、介護保険の申請もできないし長くつきあうことになるので、自分にあう医師をえらぼう。
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まとめ
口コミと自分の相性が一番大事である。