8050問題~日常にあるひきこもり
息子をころした高級官僚
じつは私のまわりきひきこもりの子供をかかえたかたがおおい。
親が地位あるかたの子供がひきこもりはじつにおおい。
8050問題はずっとつづき7040問題にもなる。
ひきこもりがまず悪いことではなく、歌手になり、ネット配信で一躍有名になったかもいる。
親のかぼそい年金のすねをかじらず、かせげばよいわけで。
ひきこもりでも在宅で一人でできる仕事がある。
ひきこもりを世間からかくすのではなく隠さなければ、いろんな窓口がひらけてくる。
親が地位あればあるほどかくしてしまう。
隠せば今回のような悲惨な事件になる。
ひきこもりといってもいろんなパターンがあるだろう。
たんに人とかかわりたくない、あるいは、家庭暴力など、
児童精神科とかの援助が必要である。
親が地位あると恥ずかしいこととかくしてしまう。
今回のようにこずかいだけ与えてしまう。
まだ傷があさいうちになんとか行政や医療に相談していたらなったかもしれない。
池袋の事件といい、官僚たちの老後がおもわしくない事件が続く。
東大から官僚になる人がみんなこうなるわけでなく、たまたまである。
まとめ
ひきこもりにたいして、行政や地域がどのように介入したらよいかを話し合う時期にきたかもしれない。