riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

医師の金裏事情‼️死ぬために生きる‼️おろかな人々の未来予想図‼️

私が馬鹿馬鹿しい幼稚ないじめにあってからもうすこしで一年になる。

リウマチで歩けなくなり、くるま椅子になった人間を密室に閉じ込めた。

室内には、私に罵声あびせた男性四人とあと会議にたまたまでていた人間といた。

 

去年ブログにかいたが、内容は、会社で禁止されているバイトをうえにいいつけた、ひをつけたとバイトしている男性医師が三人と事務一人が私を会議でつるしあげたのである。

だれも助けなかった。私がいいつけたから、私は、人と仲良くできないとまでいわれた。

これが幼稚園ならわかる。

高学歴のおじさんたちがいったのである。

いいつけたわけでなく、バイトをうちの会社でしてよいのか?聞いただけである。

医師以外の職員でバイトしてるなどきいたことないからである。

副業をみとめている会社もある。だから私はきちんと聞いたのである。

まあ、パワハラといっても、なにもだれもしてくれないどころか、リウマチでからだがうかなくなったら、つかえないから早い話がだまって窓際にいろ、いやなら転勤しろということになった。

地域の私の多くの患者様のことなど考えたらこのような考えにはならなかっただろう。

しかし、いまのリウマチ治療は、ものすごい進化をとげている。

 

バイオ治療が効をそうし、あるけるようになった。

医療関係者がリウマチの治療をしらないことじたいおかしい。

いまは、リウマチは寛解する時代である、バイオ研究のたまものである。

私が男性ならこのようないじめはおこらなかったし、会社もかれらを即刻処分しただろう。

  • 女医の無名なおばさんがいじめられたところで、いじめられたおばさんが悪いになり終了した。

医療界には、歴然とした女性差別がある。医学部入試問題で少し明らかになった。
しかし、女性差別がありますと女性自身が声をあげるのは生活もあるのでほとんどない。
私は子育ても終了しているし、なにより地域のかたがたが味方なので、正直に勇気だして声をあげた。
 
こんな理不尽ないじめが今後もあってはならないからである。
男性ならこのような理不尽なことにはならず、男性ならパワハラうけたといえばそれなりのきちんとした処分がされる。

パワハラうけた私が不利な立場におかれた。

しかし、地域のかたがただけは、私を応援してくれた。

警察も罪には、とえないが、うごけない人間をとじこめたらすぐ110番次回からするようにと。

人権擁護委員会も同様のコメントであった。

幼稚なことをしたかれらは、いまもかわらず高い地位にあるが、地域のかたがたは、かれらをみすてた。

地域のかたがたは、私の味方である、ありがたい。

私はかれらにたいしていまは、こうおもう。あわれな人間たちだと。

先生といわれる仕事で地位もあるかたがたである。

だが、地域のかたがたは、彼らがなにをしたかは、しっている。

たとえ知らなくてもそのような医師のところには地域のかたは、なぜかこない。

結局、地域のかたがたをかれらは、みくだしていたのである。

おのれの欲のために会社で禁止されたバイトにせいだし、それをいいつけたと本当に馬鹿馬鹿しいことを皆でいったわけである。

本来なら直接経営者にいえばよいことを、弱いものにいうなどまったく、おろかな人間たちである。

女医だから、はむかわないだろうと歩けなくなり車椅子にのった人間を閉じ込めたのである。

地域のかたがたを大事に優しくおもう医師ならそのようなことはしない。

人生とは不思議なもので他人にたいしてこのような酷いことをすると必ず罰をうける。

他人に優しくできない人間は、医療職に医師以外でもなったらいけない。

患者を金にしかみえない人間は、必ず死ぬまでに罰をうける。

私はかれらを許したわけでないが、天罰は、必ずくだると確信している。

パワハラを女医にしてもゆるされる会社だが、人々は、許さない。

私の外来にくる地域のかたがたは、先生が元気になりよかったとみないわれる。

会社内部では、かれらが怖いのかあまりいわれない。ごく数人のかたは、よくなってよかったと勇気だしていわれる。

このことで私は、信じるにたる人物はだれかをわかった。

私がうまれたとき信じていないが、村の巫女がこの子は、観音菩薩のうまれかわりだから、優しく育つ。

しかし、この子に悪いことした人間は必ず天罰くだるといったそうだが信じているわけではない。

まあ、科学的うらずけはないが、悪人はいずれ滅ぶとのことをいいたかったのだろう。

だから私はとどまり、かれらをながめることにした。

憎んでもこちらがエネルギーつかうだけなので、ただの傍観者になることにして一年ちかくになる。

地域のかたがたには感謝しかない。先生、大丈夫?と街中でも声かけられ、くじけそうなときも生き抜いてこられた。

医師としては、悪態ついたかれらより幸せかもしれない。

なぜなら地域のかたがたより信頼されいつまでも元気にいてよなど、患者様からいわれる。

医師冥利につきるからである。

実は、病になる前年度より外来患者がふえ、先月は500人をこえた。

地域のかたがたには、感謝している、

会社からは、病になり窓際においやられたが、地域のかたがは、今日もたくさんこられる。

毎日感謝である。

感謝していたらおろかな人間たちがあわれでならない。

一応科学者のはしくれだが、神や仏はいるとおもっているので、他人を傷つけたらそれ相応の天罰はくると考えている。

それなりの人生しかおくれない。

まとめ

人生は浮き沈みがある。

有頂天になっているとかならず地獄がある、地獄があっても必ず上がある、

と考え毎日神様の地域のかたがたの外来をしている。

自分のやってきたことを死ぬ時に恥ないようにと、子供に話しても恥じないようにと念じて仕事している。

バイトしてサボるために他人に馬鹿馬鹿しいことをしたり、地域の信頼失うような医師として恥ずかしいことだけは、したくない。

誰にでも死はある。

医師も死ぬときがどんな偉い人でもくる。

死ぬときに私をいじめて、皆でつるんでさぼることをいったりした人間は、恥ずかしくないのだろうか?

恥という概念がないからいじめは、人間社会であるのだろう。

いじめる時間が人生にあるなら、有益な医師なら学問するとかにつかってほしい。

もはや医学など学ぶ気持ちもないのだろう。

私とは別次元の医師である。

医師の社会でバイトにいそしんでるのは、かれらだけでなく大半がおいしいといいながらバイトしている。

なぜ日本社会で医師がバイトするのが一般的なのかは、理由がある。

まず医師のバイトの需要がある。

最低で一時間一万、常勤医より非常勤のほうが時間単価はおおい。

医師の派遣会社が数多くあり、健診のバイト、他の病院の穴があいた外来、病棟勤務、当直などの広告うち、医師のところには毎日メールがくる。

では、日本は医師がたりないのか?人口からしたらたりている。

では、なぜ医師のバイトが必要なのか?

医師が都心部に集中しているのと、

世界一病院の数がおおい、健診事業が保険診療でなく自費なので、いろんな会社が参入して健診は、バイト医師、バイトナースなど現地でやとう。

その場かぎりの健診チームで行う。

こうなると、責任の所在がわからなくなる。

このため、聞いたところによると、海外移住しているリタイアした、普段医師をやっていない老医師も健診のバイトに出稼ぎにくる。

もちろん日本で医師免許とり優雅に海外移住した老人である。

いまでは、聴診器もあつかったことないなんちゃって在宅医までバイトでいる。

国民は医師だからと信頼して診察うけるが、バイトの医師はたくさんいる。

 

すべてがなんちゃって医師ではないが。

 

 

名刺などでしりえた情報で派遣会社から毎日メールくる。

医師も常勤医でいくらたかく給料もらっても金がたりない。

医師の金の裏事情でもかいたが、生活レベルが家族全体であがり、息子は、不正入試で医学部にいれ、いくら金かあってもたりないのが勤務医であるからである。

わたしは悔いなく死ぬために生きる。