riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

苛めには声をあげ助けを呼ぼう‼️苛めをする人、あなた方は、精神病です‼️

教師が教師を苛めの事件について

先生といわれる仕事につくかたは、幼稚な精神状態のかたがかなりいる。

先生とよばれ、人格者のように勘違いして、密室で同僚をいじめる。

一年前私は密室でいじめに医師三人と事務責任者によりあった。

内容は以下のとうりの馬鹿馬鹿しいないようである。

偉いかたがこられて医師にひとりずつ個人面談された。

個人面談だが事務責任者が同席した。

それもいま考えたらおかしい。

私の認識では、バイトなど禁止であったが、バイトにいく医師がいるので、私の認識がちがうかいなかを偉いかたに聞いた。

それをきいていた事務責任者がバイトしている医師に私が悪口をいいつけたとはなした。

医局会で当時リウマチで車椅子の私にたいして、四人でいいつけたとか火をつけたとはなし苛めにあった。

その後会社のパワハラ委員会に相談したが私が協調性ないとか責任者がはなしていまもってウヤムヤである。

人格否定をしたのである。

  • その時に恐怖をあじわったので医局会にも怖くてでれなくなり一度もでていない。

内容は、小学生並である。

問題は、なぜ個人面談の内容を事務責任者として同席した人が他にもらしたのか?

立派な個人情報漏洩である。

このあと、友人の弁護士にも相談したが、法的に他人の秘密をしる立場の人が悪意もち個人情報を漏洩したことは立派な犯罪だということである。

その後私に転勤の話がでた。

私は地域に多くの患者様たちがいるので、みすてられないと話して現在にいたる。

うやむやにして話をすまそう、女性だから反撃ないだろうから、いじめは、みんなで隠蔽しようである。

まず内容がバイト禁止の職場でバイトしていて、バイトしていたことを全員で隠蔽しようとしたこと、

個人情報をしる立場にいる事務責任者が個人情報を漏洩したこと、

 

歩けない車椅子の人間を故意にドアしめとじこめたので警察には相談した。

次回は、とじこめられたらすぐ警察に通報してくれと警察官よりいわれた。

人権擁護委員会にも相談した。

しかし、いままでに個人情報を漏洩した人物からは謝罪などない。

漏洩しなければこのような事態にはならなかった。

女性をはじめから馬鹿にしているのだろう。

だいたい、医局会にいじめが怖くてでれない事態が異常なのだからきちんと対応すべきである。

医局会とは医師の会議である。

いろんなことが連絡される。仕事上の情報をえる会議である。

それにトラウマで怖くてでれない、会議を、厚顔無恥なやからがじんどってるからでもあるが、会議にでれないのをなにも対応策がいままでない。

不利におかれてもなにも対応策が一年とられていない。

先生といわれる職務のかたがたが人格者とはかぎらない。

教師、医師、お坊さんなどなど、

今回報道にあった教師の苛めも馬鹿馬鹿しい内容で苛めうけたかたがお気の毒である。

苛めをうけたら声をあげなくてはいけない。

私の場合女性だし、独り暮らしだからと馬鹿にしてみんなで苛めたのだろう。

男性なら苛めはうけていない。

しかし、うちの息子はかなり激怒いまもしている。

母親が苛められ、コミュニケーション能力なしといわれ喜ぶ息子など世の中にいないだろう。

それくらい私の回りは、この四人にたいして現在も憤りを感じている。

私だけでなく世の中すべてのいじめにあった人間にも家族も友人もいる。

大事におもう人間はいる。なのに、かれらは独りでなにもできないくせに集団でひとをひとと思わない悪逆非道の苛めを行う。

相手の立場とかお構い無しである。

相手にも愛する家族や友人がいるのは苛める人間はいっさいお構い無しである。

苛めで自殺したかたにも御家族がいる。

そんな悪逆非道なかたに教師や医師がつとまるわけない。

 

苛めとはそういうものである。

私を心配する家族も友人もいることを私を苛めたかれらはまったく無視である。

わたしは家族、友人以外に地域にいっぱい私を心配するかたがたがいる。

地域からみはなされた彼らよりは、幸せである。

コミュニケーション能力ないと指摘されたが、ずるいあくどいやからとは仲良くしない。

あくどいやからとくんで職場で禁止されているバイトにせいだしていたら苛められなかったかもしれないが。

あくどくないかたとは仲良くしており、女子会も三グループありのみ友達のおさな馴染みもいる。

だいたいコミュニケーション能力がない医師に地域から患者様はこない。

だが、職場では、自浄作用がなく苛めをうやむやにして私の口をふさぎ、うやむやにしようとした。

誰も職場では助けてくれないから、SNSでやむなく苛めを公表した。

地域のかたがどう反応するかかけでもあった。

しかし、地域のかたがたが皆さん味方についていただいた。

男女共同参画事業にかかわるかたたちとか、私の外来にくるかたとか、皆様味方である。

皆様一年たっても心配されて患者様たちや地域によりまもられている。

 

外来の患者様たちが、私に先生、元気ですか⁉️大丈夫⁉️と声を逆にかけてくださる。

苛めをうけてから一年たったが厚顔無恥なかれらは、まだまだいすわっている。

地域のかたがたはしっている。

そんな幼児並みの苛めをする医師に命を預けようなどとは普通のかたは思わない。

地域のかたがたは、やはりかれらのところには一年たったが受診されない。

外来の患者数が苛めに加ったやからはふえていない。

地域からノーといわれても厚顔無恥なやつらは医療を続ける。

地域のかたが大事なら私を苛めなどはしない。

私をたよりになさっている地域のかたがたをおもうなら私を苛めないだろう。

他人をおもいやることができず、患者が札束にしかみえないやからは、医療職を即刻辞めるべきである。

医療も商売だが、まず患者様の命が大事で一生懸命にとりくめば、必ず患者様たちから信用され、利益はあがる。

はじめから札束にしか患者様がみえないやからは、地域のかたがよりつくわけない。

患者様はきちんとそういう医療職をみぬいているから受診をそういうかたにはしない。

大事な体を預けるわけない。

かれらは、外来など利益あがらないのでどうでもよくまず利益あがる入院、手術である。

がいまは情報時代なので患者様はしっかり教育され、不必要な入院、手術をすすめられたら患者側から、しっかり断られる。

厚労省も医療費がかかりすぎるので最近はこのような入院、手術を監視しているがまだまだおおい。

苛めをしない医師はまずそんなばかげた医療はしない。

苛めをする人間はそんなあさましいことしか考えない。

さて話を苛めに戻して

まず、個人情報を漏洩したのはなにをさておきやってはいけない。

こんなやからは、大事な患者様の個人情報を漏洩する恐れがある。

口が軽い人間は、これだけは黙っておこうなどできないからである。

また、禁止されているバイトをしたほうが言いつけたな!ということじたい高学歴の先生様たちははずかしくないのか?

話せばきりかないが先生といわれる仕事は、決して人格者がつくとはかぎらない。

厚顔無恥なかれらは、これからも恥を恥とおもわず生きてゆくのだろう。

しかし、苛めをうけたら声をあげなくてはいけない。

声をあげなかったから今回報道されたような苛めを教師がやり続けることになる。

私が苛めを公表したことを会社内部の話をするなというかたもいたが、精神的損害などはかりしれない。

会社側も助けてくれなかったのだから誰が助けてくれるのか?

私の場合私の患者様たちが私をまもってくださり外来診療を続けるようにはげまされた。

街中で地域のかたにおあいすると皆さんにこやかに頑張って、先生がいじめでおいだされたら困るといわれる。

ありがたい話である。

一億もらうよりありがたい。

苛めをうけてるかたへ

勇気はいる。

仕返しも恐い。苛めをした人は、苛めをうけた人に問題あるとする。

私など私が悪者にいまもなっている。

生活もあるが必ず味方してくれるかたがいるから、いまはSNSで公表できるから声をあげよう。

まず勇気もち声をあげないと苛めはやまない。

子供の社会だけでなく、大人の社会、とくに高学歴で自分は、偉いとおもっている先生がたに苛めはある。

苛められた人が決して悪いのではない。

苛めた人は、精神的に問題ある。

私の場合いじめた人は、患者みる立場だが、そのようなかたが地域からはもう支持されていない。

普通のかたがたは、やはりきちんと判断されそのような人物の治療はうけたくないのである。

今回の報道にあった苛めをした教師にわが子をあずけようとおもう親はいないだろう。

医師や教師になるには、ペーパー試験だけでなく適正検査は必要である。

病院職員も患者様対応するので、きれやすかったり口が軽いとか問題行動ある人はやとわないようにすべきである。

苛めをやる人は、なにかしらの精神的問題あるのだから、きちんとケアなり治療はうけるべきである。

教師や医師が苛めなどやるのは、論外である。

他人におもいやりや優しい気持ちがもてない人間に医師や教師がつとまるわけない。

他人をいじめるような人間からは、教師や医師の免許を剥奪するくらいしてもらわないと大事な子供や自分の命はあずけられないのではないだろうか?

皆さんは、他人を苛めるような人間に子供の教育をまかせたり、自分や大事な人の命をあずけられるだろうか?

職場で卑劣な苛めを同僚にやるやからに他人の子供の教育や医療がおもいやりもちできるわけない。

 

だから勇気をもって、声をあげよう。

誰でもインターネットで発信できる時代だから、みず知らずのかたに発信しよう。

私のようにみず知らずのかたが味方になってくれ、必ずちからになってくれるから。

苛めるやからは、苛めをしたことを忘れまた次のターゲットをみつけ苛める。

苛めにあった人間は何年たっても心の傷はいえない。

私は一生忘れない。

苛めをしたりすぐ、他人にきれやすい人間は、精神的に問題あるのだから専門医を受診してきちんとした治療なりケアすべきである。

治療しないと、また他のかたを苛めてしまう。

あちこちできれて、社会的に問題をおこす。

それが大事なお子さんであったり、大事な健康にかかわることになるかもしれない。

やはり苛めを行う人間は、きちんと治療なりケアうけるべきである。

 

あちこちできれ、苛めるあなたがたは精神病です。