我が子に教えられた、世の中の人の為になる仕事⁉️
苛められていることは、あっというまに地域にひろまり、皆さんが応援してくださる。
しかし、日本の医師はなぜ、年収が高いのか?
くだらない医師でも1500万はある。ない人は、バイトにいそしむ。
息子がアリゾナ州立大学に分子生物の研究員としてつとめることになり、年収をきき少ないと考えた。
大学と大学院すべてで10年かかり博士号を取得したのにである。
日本の若い研究者が海外にでてしまう。
なぜなら、日本では、研究者に支払う報酬が少ないからである。
息子の年収もかなり低いが、職にありつけたのは、研究者として恵まれているかもしれない。
それに比べて日本の医師の年収は高すぎる。
だから、ばか息子を医学部にいれようと、金をつむやからもでてくる。
日本では医師免許以外に、研究発表したり、資格とっても女性医師の場合年収どころか地位もあがらない。
金をつみ、医学部にはいり、やっとこ医師になった男性医師の年収は高い。
日本の国力がさがったのは、研究者の育成ができないからだといわれている。
日本の若い研究者が中国とかで研究をする。中国の国力はあがる。
前から考えているが医師の給料はさげるべきである。
勿論、自分の才覚で稼いだり、自分の実力て稼げる医師は高い報酬でかまわない。
一律に勤務医の給料が横並びは、時代遅れだとおもう。
自分たちがサボッているからと、いいつけたなとかいう、低いレベルの医師がみんな高い年収というのは日本はおかしい。
患者様のために過疎地などで活躍なさっているかたとかは給料あげるべきである。
患者様のために医師ははたらくのはおかしいか?
私は苛めをうけたあと、法務局の人権擁護の担当者にも話をきいた。
個人情報漏洩などや地域の様々な問題を扱う相談窓口の警察にも話をきいた。
皆さん同じ意見であった。
密室でおこった、苛めであると法務局も警察もはなしていたが、暴力などないかぎり刑法には問われない。
密室で苛められ、私のほうが悪者にされていて私も自分が間違っているのかと考えた。あなたは、間違っていないと警察も法務局もいわれた。
先生はおかしくないといわれた。
法務局の人権擁護の担当者も、風邪でも医師にかかるのは、慎重になるといわれた。
警察官がいつでもなにかあれば、相談にきてくださいといわれた。話をきくしかできないがといわれた。
地域のかたのために働いてくださいといわれ、警察がこんなにありがたいとはおもわなかった。
警察官がいじめられていることは、きちんとまわりの地域のかたには、つたえるべきですよとはなされた。
地域のかたたちはきちんと理解してくださいますとはなされていた。
他人に自分の体を預けるとは大変なことだといわれた。
勤務医の給料とか、バイト料金が一律に高すぎるため、医学部の不正入試がおきる。女性受験生はおとされる。
医学部を卒業して医師免許とるだけが目標になり、そのあとは医師免許にあぐらをかいている医師でがかなりおおい。
開業医は、自分の才覚ないと倒産してしまう。勤務医は、横並びである。
息子がアリゾナ大学に研究者として就職したことで、日本の教育制度に疑問生じた。
勤務医の一律の年功序列もない、高収入は、もうやめたらとおもう。
やっとこ医師になったおじさんたちが、若いいまからの日本の国力をあげる研究者より報酬高いと日本は必ず衰退する。
以前サラリーマンでノーベル賞をとられたかたが、NHKで、若い研究者を育てることに力をそそがれていることが放映されていた。
今回非常にくだらない苛めをうけた。
その理由が医師が、バイトすることや勤務状態にありばかばかしい。
私もかれらに憤りかんじたが、息子の研究者としてのいきごみをきき、本当に私はなんとおろかであろうかと考えた。そんな愚かな医師に憤り感じることじたい無駄なエネルギーであると考えた。
なぜなら、彼らは、百年たってもサボりくせやずるがしこさは変わらないであろう。
そのような人間を医師にした医学の教育制度が間違っている。
世の中のためになる研究をしたいとかたる息子とくらべバイトに走り回るおじさん医師たちは、おろかであると考えた。
我が子に教えてもらったことである。
死ぬ前に、アメリカの研究ラボもみておきたいので、この愚かな苛めが終息したら息子の研究ラボを見学にいこうとおもう。
日本の医師でもカデミックな研究された山中先生もおられる。他にも崇高な研究をなさっている医師もたくさんいる。患者様が一番大事と語る医師もたくさんいる。
まとめ
日銭をかせぐために走りまわったり、勤務時間をごまかしたり、他人をいじめたりするような愚かな医師は日本は人口少なくなるので淘汰されないと日本は衰退する。
医学部受験も不正入試をみなおし、医師国家試験にも年齢制限などつけ、意識の高い医師を育てるような仕組みに変えないといけない。