地域のかたのために外来続けたい~加齢症状は、薬でなおりません⁉️
いまの外来は地域のかたのこともあり何日かは続けたいと考えている。
これでも以前は地位をあげ年収たかくなりたいと考えたこともあったがいまはない。
子育てがやっと完了したので、自分と犬が暮らしていければよい。
高齢者におおい症状は以下の症状だが
加齢によるもので、薬でなおるものではない
のみこみがわるい。
頻尿になる。
たんがでる、
体のあちこちがいたい、
膝がいたい。
足がむくむ
などである。
高齢者になればだれでもおこる。
いちいち薬をのんだり手術したらその副作用がでる。
入院したら、認知が悪化して、点滴などひきぬくから身体抑制をうける。
尿はだれでもちかくなる。
体のあちこちが冷えるといたくなる。
薬で加齢がなおることはない。
ジムで骨盤の筋肉をきたえ頻尿改善しようというかたもいたが、80才以上は無理である。
適当にあるき、日光にあたるのが一番である。
のみこみがわるくなり食欲低下するのも当たり前である。
のみこみがしやすいものをたべればよい。
80才になり若者と同じ食欲はあり得ない。
食欲低下して自然にダイエットして体重がおちていく。
足がむくむと、すぐ病院にこられる高齢者いるが、すると未熟な医師は利尿剤処方する。
利尿剤処方するとカリウムが低下して尿酸があがる。
こんどはこのカリウムを追加して尿酸をさげる薬を医師はだす。
足のむくみの改善は、過去に記事もかいたのでよんでもらえたらよい
尿がちかいのは、高齢者の男性はほとんど全員である。
それをなんともおもわないか、神経質になやむかは、ひとによる。
まとめ
わたしの患者の高齢者のサーファーなど海でおしっこするから頻尿は、サーフィンしていたら、きにならないとはなしていた。
病院を、あちこち通うのではなく、かかりつけの医をひとりもち、あまりたくさんの薬のまずに、散歩したり日光にあたるのが一番である。
高齢者が薬をのみすぎたり手術うけても加齢にはかてないのだから体力よわまり、認知すすむだけである。
85才になり歩けていたら、それは健康な証拠であるから、その体力を保持するために毎日テレビみて、気持ちはらしたり、歩いてくらしたほうがいい。