告発‼️また懲りずに苛め⁉️常識がないかれら‼️
4月より病がいえたので、週に二日オンコール当番復帰の予定でいた
その日は友達との飲み会もいれずにいた。
病になるまでは、ほぼ毎日オンコールだった。
リウマチになり車椅子になりオンコールをうけられなくなった。
それがこまったのは職場はあるだろう。突然歩けなくなったから。
しかし、病になりたくてなったわけでない。
闘病生活は非常に大変だった。
歩けなくなったわけである。トイレ、風呂、ごみだしなど全てひとりなので、這いずり回りやった。
便利屋さんもたのんだ。
ひとりぐらしだから大変だった。
それを病になったから云々と一斉に攻撃された。
診断書などだしたが
きちんと診断書だし、他のかたみたいに無許可で病院出入りせず有給休暇をとった。
リウマチはかなり痛い。
夜中に全身痛くてさけんだこともある。
それを一斉に病になり云々と攻撃したわけである。
以前の管理者は入院中でもオンコール電話をあずかった、
自分たちは管理者なのだからそういうときは率先して私の仕事をかわらないといけない。
いまでは会社のトップが私が喘息で、オンコールできなかったとき、そのかたが前いた病院の管理者だったが、そのかたは、入院中だったのに私の電話をあずかられた。
その管理者は内科医ではない。
びっくりした。
私はそれよりこの会社のトップを尊敬している。
会社のトップになるには理由があると思う。
管理者としての姿勢を尊敬した、だから今もこの会社にいる。
なのに、うちの管理者たちは私がやすんだことをガタガタいうのである。
自分たちが非常勤医師に頭さげ私のかわりに往診にいってもらったとか。
だから私にはすっこんで、非常勤医師にやらせろとか。
管理者たちが仕事をかわればいいだけである。
しかし、サボタージュをうえにいいつけた私の仕事は手伝わないとか、話していた。
本当に情けない。
これが高学歴の医師たちがやることか?
不正入試問題よりたんをはっし、国の政治家の女性議員たちも、女医のパワハラ問題に取り組んでいる。
不正入試の弁護団も私にエールをおくられている。
私があるけるようになったら国の女性政治家のかたがた、弁護団のかたがたが私にあって女医のパワハラについてききたいとのことであった。
国の問題に自分たちが私を苛めたらなることさえ、うちの管理者たちは理解ができない。
医師であり、女どもにもチヤホヤされすぎて世間がわかっていない。
今の時代女性医師をいじめたら、世論が許さない、それもリウマチをわずらった女性医師をよってたかりいじめたら世論はもうだまっていない。
うちの管理者たちは、患者様のことなどまったく考えていない。
以前も喘息で入院したが、そのときの管理者もきちんとオンコールは自分でとられ、私のかわりに慣れない往診にいっていただいた。
このかたも内科医ではない。
往診などおそらくそれまでいったことはない。
今の管理者は、管理者たちとしては失格であるとおもう。
私は正直なことしかブログにかかない。
感情をぬきにして前の管理者、その前の管理者の対応をかいている。
管理者としては当たり前の対応だとおもう。
患者様第一でなく、サボタージュしか頭にない、楽をしたいからこんなことになる。
会社にたいしても恥ずかしいことをしていると自覚すべきである。
リウマチ患者をも軽くみている。
リウマチ患者のかたは、毎日痛みと戦い苦しんでいるのである。
痛いことこのうえない。
医療機関としてリウマチ患者を理解していないことになる。
リウマチ治療すらわからない医療者としか、リウマチ患者の方々は思わない。
私の外来にはリウマチで苦しんでおられるかたがかなりこられる。
このブログみて自分たちの病も軽くみていると考えるだろう。
なりたくてリウマチになる患者はひとりもいない。
しかし、私の主治医が地域でも有名な名医なので、早期の生物学的製剤使用で歩けるようになった。
だから、オンコールできますよといい、管理者の指示である先生のぶんをかわった。
4月になり予定表みるまで自分は週に二日当番あると考えスケジュールくんでいた。
そうしたら私の当番ではなくかわったはずのその先生がのっていた。
誰も私にはずしたこと言わず‼️
スケジュールをつくった事務に確認したら管理者の命令だという。
病をきにかけてはずすしても、一言いわなくてはならない
私の病のためにきをまわしたのであれば、事務責任者か管理者が直接事前にはなさないといけないのではないだろうか?
4月になり予定表がでてから自分ははずされたことがわかった。
とても管理者がやることとは思えない、
病をもし、きずかったにしても一言いうべきではないか?
まあ女医をおばさんをなめているのであろう。
会社にたいしても真面目ではない
会社事態を、世間を患者様たちを、なめているのであろう。患者様をなめていて地域医療などできるはずない。
売上しか頭にないからこんなことができるのである。
こんなことしていたら患者様たちは病院をみはなす。
結局、病院の利益に私をいじめるとならない。
世間知らずもいいかげんやめないと患者様たちがうんざりして見放す。
きちんと子育てとかしている人間、きちんと結婚生活とかおくっているかたなら地域とかかわるから常識がある。
女にチヤホヤされ遊びまくるから世間の常識はずれのことを医師たちはやる。
きちんとしたことが真面目にこなせないと事務責任者や管理者はつとまらない。
交代をしっていた、医師や事務もいわないでスケジュールをのせるなど、病院あげて苛めていると思われてしかたないのでないか?
私はきちんと交代してくれた医師やスケジュールをつくる事務には病がいえたから当番をやるむねは、事前に連絡していた。
私が病がいえたからやりますと話していた。
会社はこのような苛めはなくし、真面目に仕事してもらいたいと思うので、会社にも管理者は、さからっているのではないだろうか?
人には、スケジュールがある。
まったくまた酷い話である。
まとめ
私にたいするいじめをいつまで続けるのか?
きちんとしたことができない。
私をたんなる病になりつかいものにならないおばさんとおもうからまたこんなことができる。
だれも勤務の予定表は事前に知らされる権利がある。
労働者として当たり前である。
SNSは拡散される。またかれらは苛めてると思われるだけである。
息子の赴任先のアリゾナでも私のブログを読んでいる時代に密室の苛めは世界に拡散されるのがわからないのであろうか?
このブログは、女性差別にとりくんでいる、国会の女性政治家も読んでいただけたそうである。
いまは、密室のいじめは通用しない。
世間の常識をいつだつするから、このようなことが平気でできる。
世間をなめている。
町内会の役員とかみずからやり、地域のかたにとけこまないかぎり、かれらは、チヤホヤされ続けるおろかな人間になる。
高学歴だろうが、能力がまったくない。私は医師は高学歴とは思わないが。
東大も、世界中からみてもそんなにうえの大学ではもはやない。
もはや東大いっただけでは今はやくにたたない。
なにかそれに加わることをやらないといけない。
私の高校のクラスメートは医師などならない、なにもないところから創造したいといい東大医学部をけった人間もいる。
まったく井の中の蛙とはかれらのことをいう。