riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

リウマチ闘病中‼️

リウマチ治療について

ひとりぐらしなので、犬はいるが。

非常につかれやすい、

休日は、家事以外うごけない。

免疫抑制剤をつかい、エンブレルを注射している。

たぶん、家族がいたらわがままになり寝込んでいるだろう。

一年たつが、朝寒いと体があちこち痛くなりおきるのもつらい。

これからのシーズンは、インフルエンザの季節、

医師をやっている以上インフルエンザ患者をさけられない。

免疫抑制剤をつかっているので、普通のかたより免疫はおちている。

風邪はひきやすい、間質性肺炎になり死ぬ可能性も否定できない仕事である。

車いすのリウマチ患者をとじこめていじめる病院である。

かれらには、病人にたいする優しさなどない!

だから自分の体は自分でまもるし、自分の患者様も自分でまもる。

寒さには、非常にきをつけている。

神経痛は、あたたかいとやわらぐ。

ストーブは何台もかった。

加湿器も二台ある。

同病のかたからは、どうして前向きにいきられるか?とよくきかれる。

希望はすてていない。

いつかこの痛みから釈放されることもあるかもしれない。

全身の痛みに耐えて車いすにのっていた私を部屋にとじこめ苛めた四人の人間どもかは、会社がさばかなくとも人生がさばく。

弱い人間をいじめた人間どもに幸せな人生などまっているわけない。

リウマチで車いすの人間を部屋にとじこめいじめた人間にはそれなりの人生しかまっていない。

病とたたかうことで食生活はかえることができた。

無理をしないで、ゆとりをもち暮らすことができた。

病になり生活は健康的になった。

酒は人とのむ以外一切のもうともおもわない。

難病のかたがたへ、前をむいて生きていきましょう。きっといいことがまってます。