地域に嫌われた病院には未来はない‼️病院経営とは~地域の住民の声が一番
在宅医療について
やっと在宅医療の専門医とりたいという医師がきてひさしぶりに地域を彼とまわった。
私の声をきいて、地域の方々は非常に喜ばれた。
地域にあまりもうでかけることはないが、地域とはこんなに暖かいとは感謝である。
ひとりで地域をひたすら毎日往診でまわっていた。
病院内部では苛めにあってるが、医療は患者様が判断なさるものである。
患者様が応援してくれることが一番である。
私のまわりは腐りきっている医療従事者がいる。
患者様のことなどなにひとつ考えず、売り上げているからいいだろうと。
患者様が一番大事である。
今日外来にこられた患者様が、我々患者は病院の名前で選びません、先生で病院を選びますといわれた。
先生がいなくなればきません、といわれた。
患者様とか、地域のかたの気持ちとかをくまないで、寝たきりの患者様たちをつくったらいけない。
やはり医師はベースにきちんとした学問をつまないといけない。
そのうえで地域のかたと仲良くすべきである。
地域に愛されていない医師は、たんに寝たきりの患者様をつくるだけである。
高齢者を人生最後まで、あるけるようにしてあげて、なるべくオムツをつけないで人間らしく最後を迎えるようにしてあげるのが医師として大事である。
在宅医療にひさしぶりにでかけて、地域のかたの暖かい応援をうけ、病院内部の苛めとはかけはなれたものを感じた。
しかし、うちは私をつまみだし、寝たきりのかたをひたすら増やす医療をするのだろう。
地域に背をむけかれらは、寝たきりのかたの入院を増やして、医学とはかけはなれたことをするのだろう。
まじめに地域医療にとりくみ非常によかった。
病院からは、あいつは追い出せといわれても地域のかたがたはちがう。
リウマチは、大丈夫ですか?先生のお声きけてうれしいといわれた。
病院から追い出されてもいいやとおもう。
医師は患者に愛されることが一番大事である。
時間はしばらくかかるだろうが、地域のかたがたは、次第にだまって、見放していくだろう。
今日外来こられたかたも死ぬときだけ、入院させていただくかもしれないとはなされていた。
地域のかたがたは、だまって離れていく。
在宅医療は医師冥利につきる医療である
だが、在宅医療は楽しいと今日ひさしぶりにいきおもった。
うちの会社の一番トップのかたがうちの会社ではじめて、在宅医療はじめられたそうである。
私に在宅医療は、楽しいでしょうと以前いわれた。
本当に楽しい❗️
こんなに生の声がきける医療はない。
こんな贅沢な医療を非常勤医師にやらせるなどもったいないことである。
地域にじかにふれられて、地域のかたの声がきけるなど在宅医療しかそんな医師冥利につきる仕事はないのではないか?
私は欠点だらけ
私は聖人君子ではないので、そりゃ欠点はやまのようにある。
自分たちが聖人君子かのように、医療とはまったく違う観点で私を批判するやからは地域のお宅にいったほうがよい。
私を批判するなら地域にでかけてみたら?
地域がどうみているかを一度地域のかたに私にサボタージュをいいつけたな、などいうやからは、お宅に訪問して聞いたらよい。
地域のお宅に一度診察がてらいき、ご意見をうかがったらどうであろうか?
信頼、信用が地域にあるかどうかお宅にうかがえばよいのではないだろうか?
地域の信頼が一番重要
病院の売り上げあげるには、地域の信頼が一番である。
私が管理者なら地域住民のなかにはいり住民の生の声を聞く。
地域から見放された病院に未来はない。
地域に信頼得るために、やりなおしたほうがよい。
苛めにあったことは隠すなと話した警察官
私を苛めでおいだしましたと地域に話したほうがよい。
サボタージュして彼女に指摘され密室でいじめて抵抗され、おいだしましたと正直に地域患者にはなしたほうがよい。
地元の相談にいった、警察の警察官が私の地域の患者様にはいじめにあい追い出されましたとはなすべきで隠すべきでないといわれた。