riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

どの業界でも大事な後継者‼️地域医療では

私は在宅医療からてをひけともいわれ苛めにあったので、引退するつもりであった。

しかし、専門医をとりたいと有能な若い医師にいわれた。

じつは私の会社で私がたったひとりの在宅医療の専門医の資格がある。

この地域に大学もあるが専門医は私がただひとりである。

よってたかって苛められ、非常勤医師に在宅患者をわたしたが、

専門医をとりたい、学問をしたいといってる有能な若い医師を育てることが私の最後の在宅医としての仕事だと考えた。

この若い医師をまたサボタージュ組はいじめるかもしれない。
が私がたてになるしかない。
専門医資格をとることは、昔と違い大変である。
学ばないといけないことがやまのようにある。

私がこの会社グループただひとりの在宅の専門医だということすら、いじめたやからはわかっていないだろう。

 

若い医師を在宅医療に地域医療に育てることは大事なのではないだろうか?

地域医療はいまから一番のメイン医療である。

地域のかたを無視した医療は今後できない。

地域医療を広げるためには、若い有能な医師をたくさん集めないといけない。

チームでやらないと、私みたいに倒れてしまう。

私を潰そうとか排除しようとかいうかたは、地域医療をわかっていない。

おのれの欲にしかいきていない。

子育ても無事おわり、親もなくなり精神的には自由である。

在宅医療、地域医療はここでは、終わりだとおもっていた。

最後にのこされたのが、地域医療の後継者の育成だとおもう。

後継者を育成しないでいじめられたから逃げ出すでは、地域のかたに申し訳ない。

幕をひくときは、やはりきれいにひきたいと考えた。

私の崇拝する、ご高齢の先生もこの後継者の育成に期待なさっている。

また、やつらが、邪魔したり、圧力かけるのだろうなとおもうが。

かれらは、自分たちの欲しかないから、

なら医師になるなといいたいが。

医師になったからには、患者様たちに貢献しないと意味がない。

まとめ

自分の出世や金だけにいきていたらどの仕事もなりたたないと考える。

 

後継者が育つのが、どの業界でも発展に役立つ。

目先の利益にしか興味ないかたにはわからないとおもうが、

どの業界も後継者をそだてて、発展するのではないだろうか。

どの業界でも全体をみず、目先の自分だけの欲にいきる人は、それなりの人生しか歩まないと考える。

おのれの欲だけではない考えをもたないといけないのではないだろうか?