ホリエモンの考え方は私は同感できることがおおい。
わたしも小さいころから教科書はもらった日にすべてよみ、授業はつまなかった。
それで読書に小さいころからあけくれた。
最近までいじめにあったり、忙しく本を読むのから離れていた。
窓際に病院でおいやられてから読書にふけっている。
入院患者もみたらいけない、おれたちより目だってはいけないとおじさまたちにいわれ窓際族になった。
読書は字が読めるようになってから一番大好きなことなので、読み更けっている。
本来は紙でよみたいが、病もあるし図書館にいくのも面倒なので、Kindleでよみまくっている。
窓際族になりはじめはへこんだが、こんなに本が医学書は勿論読めて有意義な時間すごせるなんて、経済から政治までよみまくっている。
窓際族万歳‼️
最近読んだ捨て本をよみ、いつもホリエモンと考え方がにているなとおもう。
しかし、彼はとしおいたらどうするのだろう?体が動けなくなったら?と他人事ながら考えた。
昔映画評論家の淀川さんがホテルで晩年すごされたことあるからそうなるのかなと。
人間関係をリセットするのは賛成である。
最近昔の友達が昔話ばかりして、過去の友人いわく、過去助けたから事業おこしたから手伝ってくれといってきた。
話がおかしい方向にいき人間関係を捨てた。
やたら、うっとうしいし、前にすすむのには過去の話は捨て去るべきだとホリエモンとおなじ考え方である。
私の年代で自由にいきるのは女性ではむずかしい。
ホリエモンとおなじく寂しがりやだが、束縛されるのは大嫌いである。
時間がなにより大事なのもホリエモンとおなじ、物欲もない。
車も通勤や犬がいて必要だからもっているだけである。
家もかりているが、まさか犬つれで、ホテル住まいは女性はできないだろう。
女性ということだけで日本は、制限される。
それにホリエモンの自分の息子にたいするクールな考え方も私とはちがう。
ホリエモンは男性だからうらやましいなあともおもうがややドライかなともおもうが。
私は、料理は、物を創造するみじかで手軽にできる実験だと考えている。
物を創造する、つまり料理は、大好きなので、私はホテル暮らしはできないなと考える。
ばかでかい外車、ばかでかい家、トロフィーワイフ、またはハズバンドをもつやからがまわりにはおおい。
若いうちなら理解できるが、私の年になり物欲があるおじさまたちは理解できない。
しかし、在宅医療を長年していてわかったのは、貧困な家庭ほど物があふれている。
足の踏み場がない。
捨てることはもったいないからできないと皆がいわれる。
ホリエモンは荷物はスーツケース4つだという。
本当は私も荷物はもちたくない。
しかし、偶然で犬をかい、仕事している以上荷物がふえる。
だから何年に一度おおがかりな断捨離をおこなう。
すてるのを業者つかってでもすてる。
すてると気持ちもすっきりする。
ほしいものはつい買うしある程度備蓄ないと今回みたいな台風のときは困る。
元々台風がよくくる鹿児島生まれなので、備蓄は癖でもある。
でも捨て本よみ、まだまだすてないといけないかなと。
ただ、ホリエモンは稼げる能力がうまれながらにしてあるから彼が主張していることを皆がまねできるわけでない。
所有よりシェアする時代へ
彼が本でかいてるように、未来は所有するよりシェアにむかうだろう。
車も家もである。
住宅をローンで買うのも未来はなくなるだろう。
老後日本では高齢女性が家をかりるのは難しいから持ち家はないと困るが。
家をかりるのは年金生活者には厳しい。
誰もがホテル暮らしするお金ないし。
シェアハウスを経営している若者の話をテレビでやっていた。
社会からはじかれた人間をすまわせて、シェアハウスを19才が経営している話である。
しっかり19才ながら商売にしている。
いまからは、おおきなばかげた豪邸よりシェアの概念だと思う。
まとめ
どっちにしろ、家や車に金を使う時代はおわった。