世界は一年後断捨離される‼️ 真っ先に断捨離されるのは他者を貶める人❗️
コロナ後予想社会
1、反グローバル化
反グローバルになり自国で製品はつくらないといけなくなる。人件費などがたかくつく、原材料はもできるだけ自分の国で調達するようになる。
調達できないものは不足するものもでてくるかもしれない。するとマスクのように値段があがるものもある。
これに国債を日銀が無制限に購入するので物価があがらないか心配である。
このことにより世界中から中産階級がきえる。
なぜなら世界中に製品をあちこちの国が受注していたので、その恩恵で中産階級が世界中にうまれた。
自分は関係ないと考えているなら浅はかである。
なんだかのつながりはだれにでもある。
これからは、階層が二分される。
2、米中の対立により世界が二分される。
日本は米国の経済圏は変わらないとおもう。
中国の世界の経済支配はおおきくなる。
まだ中国人を労働者としかあつかわないおろかな日本人いるが逆転する。
日本人か中国に出稼ぎいかないといけなくなる。
アメリカと中国の二大大国にはさまれた日本のリーダーは舵取りをうまくしないと大国につぶされる。
3 失業者がふえる。来年には40万人という指標もある。
感染症とは関係なく超高齢者はふえてくる。
日本は泣きっ面に蜂になる。高齢者がいつまでも働き続けるためにはよくよく考えないといけない。
4教育の格差
教育をきちんとうけたものとうけないものにわかれる。
教育が国の力をつくる。
尾木ママがはなすようにこの2ヶ月ですでに教育の差はかなりでた。
近所の道でマスクもつけず遊びまわる小学生、道で長い立ち話ばかりしているこれまたマスクつけないママたちがいる。
意識がひくいのだから、しかたない。
かたや、オンラインで授業うけ、宿題もかなりあり感染症前より忙しい小学生もいる。
格差つくのは当たり前である。
尾木ママがいうように習熟制にするのが一番よい。
また横並びの教育は、無駄な時間をすごす子供たちがでる。
できる子供は飛び級もあり、習熟がおくれる子供は何度でもわかるまでおしえればおちこぼれない。
飛び級した子供たちには、どんどん学問をやってもらい能力をのばす。
いままでは、能力ある子は、のびなかったのが、日本の横並び教育である。
受験競争むけの教育は学問ではない。
学問とはしりたい、わかりたいとおもいワクワクするゲームのようなもので、受験競争はそれとはちがう。
いまでもワクチン研究にすべての国の未来がかかっている。
研究者の育成は必要である。
教育の格差は、将来貧富の差になる。
いま道で1日井戸端会議しているママさん、危ないです。
最貧困になる可能性ありますといいたいが。
国難に朝から晩まで公道でおしゃべりし、うるさいことこのうえない。
国の発展に教育は一番大事である。
聞いたことない大学などは経営困難になり倒産の可能性がでてくる。
なにの学問したかさえわからず卒業する大学生など日本だけである。
不要不急の大学、託児所のような大学は消える。
5、医療の再編成
ICUなどの増加、専門性の医師の育成は急務である。
専門性のある病院と、普段の病をみるかかりつけ医、総合診療医へとわかれる。
国は、感染症前から、公立病院の再編成、統合や廃止をしたかった。
公立病院だけでなく日本中の病院の再編成がおこる。
世界中の断捨離がいまおきている。
すこしまえにコンマりが世界中にはやったのもなにかの予兆か?
社会を拡大するのではなく、スリムにして生き残るようになる。
人手はロボットでおぎない、リモート、オンラインなどを駆使する。
世の中がかわったがわからない日本人は、海外から労働者はくるとおもっている。
感染症により、すべてはかわったのだが理解できないのは政府だけでなく国民もである。
しかし、どうしても人手がひつような業種がある。
ライフラインをささえる仕事である。
これから栄える仕事はわたしは次のようなものであると考える。
運送業、配達業である。
患者様にドライバーいるが忙しくてしかたないとはなしていた。
私は配達してくれるかたにいまは直接あえないがありがとうございますと声をかけている。
社会インフラをささえてくれるかたがいるからいきていけるのである。
ごみ収集、介護などライフラインをささえる仕事にも頭をみんなでさげよう。
あと農業のかたである。
10年前にサラリーマンから農業に転職した青年が外来にこられるが、数日前に外来にこられたがいきいきしていた。
夏野菜の季節だから忙しくてとはなしていた。
動画の編集の仕事などいま忙しくて大変と知人からきいた。
病院では、外来業務は利益率ひくいので、窓際の業務だが世の中の動きはだれよりもよくわかる。
マスクを買い占めるために一日中、ドラッグストアをまわる高齢者とかもいる。かとおもうと、
年とったサーファーで毎日海にいき知り合いが波乗りしていると注意しているかたもいる。
外来を毎日やり感じているのは、日本全体が不況ではない。
感染症が感染することより、恐怖感が伝染している。
なんだかわからないが怖い、身近なかたは誰も感染していないが怖いがみんな感じていることである。
あと横並び世界なので、不況でないかたもいるが不況でといわないといけないのが日本社会である。
ただうちは不況でないですというとは日本ではたたかれるからいえないだけである。
不要不急でない仕事に転職するかたが増えると諸外国のかたなら考えるが日本はちがう。
感染症で失業したがすぐに社会インフラの仕事に転職するかどうか?
頭の切り替えができないから日本ではふえないだろう。
なぜか❓️日本人は切り替えが遅くいまのままにしがみつき転換がしずらい。
柔軟性にとぶ考えかたができるかたは、どこでもいきていける。
AI事業は、若いかたなら転職できる、おじさんたちは、むずかしい。
おじさんたちが生き残るには何度も話すが柔軟性のある考えかたが必要になる。
なんだかわからないが、はじめは、パソコンやスマホをいじることからである。
私はなんとか大学でてなんとかという会社にいたから、肉体労働はできませんとかをすてられないかぎり最貧困層になる可能性ある。
一番怖いのが社会不安からくる他者への攻撃、苛め‼️
わたしは、免疫抑制剤を内服していて、感染症みれないからと感染症をみる外来からはずされた。当たり前であるから仕方ない。
組織内部では、またまたいつものごとく窓際においやられた。
間違い!すでに窓際族で院内では用なしの医師でした。😆
しかし、地域のかたたちは、応援してくださり、このコロナ騒ぎでも私の顔をみたら精神的に落ちつくということで沢山、外来にこられる。
感謝しかない。なにがいいたいか?
専門性ある医師も必要だが、かかりつけ医も必要である。
例えるなら、いまの症状は、コロナかどうかを質問できるかかりつけ医が必要である。
不安でしかたなくて、外来で涙を流されるかたもいる。
誰かに話す、それもいつものかかりつけ医に話すことだけで落ちつかれる。
検査するわけでもなく、話すだけである。
独りくらしの高齢者にとりステイホームは、精神的に病になる。
そのときにかかりつけ医が必要である。が病院経営からいうとお金にならないことである。
こういうことも厚労省はきちんと評価してもらわないと精神的においつめられているかたがさらにおいつめられる。
自殺者もでる。
エクモはつかえないが地域の私のようなかかりつけ医はこれからも必要だとおもう。
しかし、いままでの日本の常識だと病院では、外来は、入院より利益率ひくいから外来担当医師は窓際族であるが、アフターコロナでこの常識もくつがえる。
ある病院で妊婦の救急医がやめろと経営者にいわれたとテレビで報道していた。
また、弱いたちばの女医苛めがあちこちではじまったなとおもう。事実はわからないが。
しかし、今回はいじめているほうが一番危ない。
かれらこそ職を失う可能性ある。
感染症が蔓延して一番怖いのは、他者への攻撃、インテリ層にたいする逆襲など社会不安である。
社会全体が不安に怯えている。
弱者へその矛先はくる。
不安をぶつけるかたが一番不安なのである。
他者を攻撃したかたは、自分がまず真っ先に社会から淘汰されると考えたほうがよさそうである。
不安なことは自分が一番よくわかっているから他者へあたるのである。
そのようなかたは、陰湿な苛めをくりかえすだろう。
犯罪がふえることも危惧される。
いま革命がおきていると考え、冷静に様子みることが大事である。
いままでの常識が非常識になる。
柔軟性ある考えと、幅広い知識など革命と戦えるだけの自分なりの武器をもつべきである。
武器をもつ人を攻撃しているかたは、生き延びれないと考えたほうがよい。
だから他人を攻撃するのだと謙虚に考えないとぎすぎすした世の中になる。