市中病院ではまだ、ウィルス検査できない理由‼️厚労省のもくろみを推察‼️
これは、あくまで、街中の普通の病院のひとりの臨床医の私の推論である。三つくらい理由がおもいつく
なぜ、韓国ではすぐ検査できるのにできないか?
日本人は、もうすでにパニック状態である。
買い占めもはじまっている。
ここで検査が普通の市中の医療機関でできたらどうなるか?
市民が感染症にかかっていなくても医療機関におしかける。
一番目の理由は、医療は崩壊するし、感染症にかかっていなくても武漢のように感染するからである。
冷静にといくらいっても、我先に検査にいくだろう。二週間あれば、医療体制を整備できる。
感染症が少しでもおちつけば、国民が冷静になれる。
買い占めに走る国民が市中病院で検査ができたら病院に列をなすのは目に見えている。
ふたつめの理由は、軽症で無症状でも陽性のかたはかなりいるとおもう。
陽性のかたがいっぱいでたり社会がパニックになるのを恐れていると考える、
もし陽性の人数がいっぱいでたら、日本経済は、最悪になる。
もう日本ははいあがれない。
三つ目はオリンピックである。
陽性が蔓延している国に選手団を各国はおくるだろうか?
それなのにやると政府はゆずらない。
陰性だったのに陽性になったのは変だと一般のかたはいわれるが、これは想定内である。
冬に何回も風邪ひくかたいるのと同じ理屈である。
そもそも37度5分でわけたことが医学的にみたらおかしいが、わけないと病院にかかる目安がわからないからだろう。
とにかく2週間外出を控えて感染症をへらして、国民のまず不安をへらさないといけない。
国はなにがなんでもオリンピックを今年にやりたいのである。
なぜなら消費税あげ、経済がひえこんだときにまたウィルス感染で経済が悪化したら日本は、最も貧しい国になる。
だからオリンピックにかかった費用はかなりだし、観光客をよぶチャンスだからなにがなんでもオリンピックをやりたいのである。
いまだに日本人には、我々医師にもいるが、他人事のように自分は中流階級だとたかをくくっているかたがいるが、非常に日本は危ない。
世界でも有名な投資家が、日本人の10才以下は海外にでていくべきだなどという考えをある本でのべている。
富裕層のおこさまたちは、いま海外に小さいころからでて教育うけている。
実は富裕層でないかたも積極的に子供を海外にだして教育している。
感染症をきっかけに格差社会はますますひどくなるとおもう。
お金だけでなく教育格差である。
よい大学いくために塾にいき、大学でて大会社に勤め、一生安泰などこれからの日本では、感染症をきっかけにますますなくなったと考えたほうがいい。