2020-03-17 相談センターなど必要ないドイツ‼️ドライブスルーで検査できるわけ❗️ 8050問題~地位ある親におおいひきこもりの子供たち 戦争による悲劇(満州引き上げ)医師不足。医師の働き方改革、高齢者社会、健康、おひとり様、犬,、女性医師、地域医療、在宅医療、リウマチ ホームドクター制度が海外ではあり不要不急の受診を大病院に勝手にしないように、医療費をおさえている国が多い。 今回のように発熱あるとまずホームドクターに質問か受診である。 ドイツは特に徹底している。 そこで、PCR 検査必要なかたには、ドライブスルー検査をやっている海外諸国がおおい。 なぜか? なぜ日本ではできないか?と考えたかたもおおいだろう。 ホームドクター制度がこれに大きく関わっている。 ドイツなど競争社会である。 日本みたいにみんな同じ、競争などしませんなどあり得ないのが諸外国である。 日本は、広く薄く社会主義が戦後すすんだ国である。まず目立つとたたかれる。 女医で患者に人気あったりするとたたきのめされたりする。 それが男尊女卑の病院という組織である。 しかし、地域のかたから人気ない医師は、諸外国では、まず食べていけない。 日本でも戦前はそうであった。 ドイツでホームドクターになるにも大学できちんと研修うけたあと受験資格ができる。 イギリスもにた感じである。 だからホームドクターは教授と同じくらいの権威がある。 ひとりひとりの患者の体に関しては、ホームドクターのほうが詳しいからである。 日本はやっと総合診療の制度ができはじめたとこであった。 かかりつけ制度、ホームドクター制度があると、いまの日本みたいに帰国者相談センターに電話しなくてよい。 すぐにかかりつけ医に連絡して、検査必要ならドライブスルー検査にいけばよい。 患者側もすぐ電話したら、かかりつけ医が電話で答えてくれるから安心である。 かかりつけ医が、検査必要なかたは、ドライブスルー検査場に患者をむかわせる。 陽性なかたは、かかりつけ医から連絡する。 これなら検査がかなりできる。 日本は患者がどこへでも通院してよいフリーアクセスである。 私もあちこちかかっているかたの体調などわかるはずがない。 普段みているかたは、体調わかる。 だから、かかりつけ医をもちましょうといっているのである。 普段相談できる医師をもたないといけない。 ドイツのように、患者から人気のない医師は、それなりの収入がないようにしたらよい。 猫も杓子も医師免許あれば給料が病院勤務ならだいたい同じで、女医より男性医師のほうが収入高いなどやってるから感染症のときに困る。 医師とて競争社会なのだから、クリニックだけでなく病院も患者からそっぽむかれるような医師は、やはり問題があるとおもう。 クリニックならやっていけない。 下手したら日本の末端の病院では、営業してくれる事務かたがいて患者を医師に振り分けている。 そんな、患者が受診しないかわいそうな能力ない医師を信じられるだろうか? 日本では、男性医師で年齢高いかたのほうが地位たかく、一般のかたもありがたがる風習がある。 肩書きで人を判断する社会がまだ日本にはある。 ばかげたことである。 みんな同じが大好きで、目立つとたたきのめす日本がこれから発展あるわけない。 医師だけでなく、会社でもなるべく目立たないようにしていて1日仕事しているふりして時間つぶしているかたは、仕事したくても職ないかたと交代すべきである。 ただ机にすわりパソコンみて時間つぶし、給料もらうなどいまからは、ありえない。 相談センターに電話してもつながらないで、熱あっても4日間も我慢しないといけないなど、患者側からしたら不安このうえない。 かかりつけ制度やホームドクター制度は、感染症になると非常に国民に安心ある制度になる。しかし、いろんなしがらみが社会にあり、ちちとして制度がすすまない。一番迷惑うけたのは、一般のかたである。医師に相談したくとも37度5分以上4日間ないと相談センターに電話できない。 これがかかりつけ制度、ホームドクター制度があるとすぐに相談できる。 ホームドクター制度があると困るおじさまたちがいるということである。 なにからなにまで、感染症対策がごてごての日本である。 そのおかげで大不況におちいることになりそうである。