お財布に優しい病院のかかりかた‼️お金があまり困るかたは読まないでください。
風邪ひいたら、すぐ最近はすぐ病院にだんだん皆様こなくなってきている、
元気でないと病院はこれないよがある高齢者の話
あちこち病院受診してお金を払う時代はおわった。
国も医療費が増大して経済的圧迫がある。
デフレが長く続き、国民も年収はのびずあちこち病院にかかると経済的な圧迫をうける。
医療費削減のために
不要な医療行為はうけないと患者がわも主張しないといけない。
病院側も好景気と違い売上あげようと必死である。
公立病院で赤字病院が発表され、統合、廃止の動きがある。
今後の病院経営は厳しい。
だからと安易にこられた患者さまを検査ずけ、はては必要がないのに入院などさせたらいけない。
質の高い医療を提供する医療機関が生き残ることになる。
患者様たちも評判がよい医療機関にしか受診しなくなってきている。
総合診療医についてもあちこち報道されているせいか、私のところで、他科の薬も処方してほしいとこられるかたがふえた。
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かかりつけ医をひとりもちそこで普段の薬はすべて処方してもらうのが一番お財布に優しい❗️
あちこちかかるとそのたびに再診料がかかり、医療費だけで月に2万かかりやっていけないというかたもいた。
好景気のやり方では病院経営はいきずまる。
AIが診断や手術に導入されると医師もあと20年したらいまのような地位ではいられなくなる。
スーパーコンピューターのワトソンは、膨大な論文を記憶して進化している。
そこへ情報をいれると正確な診断、治療ができる。
手術も将来はすべてロボットがうけおう。
医師にのこされたことは、患者様の心に寄り添うことである。
先生の顔をみると元気になるといわれることが一番大事な医師の仕事になる。
患者様に好かれる医師しか生き残るのは厳しくなる。
AIがおそらく、病棟のいま医師がしている処方、点滴のオーダーなどもやることになる。
大事な医師のしごとは病棟でも患者に寄り添うことになる。
受験テクニックだけで医師になったかたたちは、淘汰されていく。
よその業界でも、令和は本物しかいきのこれない時代といわれている。
皇室ではあれほど平成でバッシングうけられた雅子皇后の教養が表面にでてこられた。
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本物の素養や教養をもつ皇后陛下が世界中で称賛されている。
医療もなんちゃって内科医などは淘汰されていく。
平成は、実力なくても、みせかけで世の中をわたってきたかたたちがいたら、これからはそうはいかない。
世界中だれも経験したことない超高齢化、デフレと、いままで発展しかなかった日本が坂をおりていく。
偽物にかかわっている余力が日本にはない。
若いかたで今から坂をあがるかたは、海外にでることが今後は必要になる。
日本に残る若者も、なんちゃってでなく本当に実力つけないといきのこれない。
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大きな会社にはいり、なんとなく机の前に1日すわり、結婚して家をかい、住宅ローンくみ、定年後退職後と年金で生活などなくなる。
日本は、ただ毎日なんとなくすごしているかたを養う余力はない。
学歴とかでなく、生きていくための本物の力をみにつけたものしか衰退するどろぶねの日本ではいきのこれない。
たんに受験テクニックで医師になり男性だから出世したかたなどいきのこれない。
患者様たちは、好景気と違い少ないお金で選んで最適な医療をうけようとする。
なんちゃって医師に払うお金など国民はない。
風邪薬、花粉症、湿布などは薬局で買うことになる。
全員が医療に対して正しい知識をもち、質の高い医療をなるべくお金かけないでうける時代である。
まとめ
医療機関も、好景気のように入院ふやせ、手術ふやせとはもういかない。
患者様たちは昔のように経済的に豊かではない。
なるべく少ない情報、少ない検査で診断し、薬も最低限処方して患者様の経済的な負担をなくして安心して医療うける体制をつくる医師にしかいきのこれない!
組織の上司におべっかばかりで上手に組織内で、出世することしか能力ない人間は、これからはいきのこれない。
医師だろうがサラリーマンでも同じである。