なぜ高齢者はインフルエンザにかかりにくいか?
それは、インフルエンザに昔かかり抗体をもっているからである。
だから昔からインフルエンザはさわがれなかったがあるのであるし、新型インフルエンザはしょちゅう形をかえでてくる、
新型インフルエンザも10年たてば普通のインフルエンザである。
インフルエンザ大流行に洗脳され、われもわれもと病院におしかけ予防注射して安心
なにかがこの国はくるっている。
洗脳したら国民一斉にそちらにむかう。
日本がいま考えないといけないことは、高齢化による問題である。
他人事かもしれないが、日本人がいなくなることも推測される。
AIにとってかわられる仕事はかなりある。
高齢者は働いてくださいだが、ロボットに使われる時代くるかもしれない。
インフルエンザの診察、予防注射こそAIがやれば、感染はふせげる。
これから冬場の病院は熱がありますとこられたらすぐインフルエンザの検査して、薬をだす。
この過程は、実は医師の臨床能力はいらない。ベテランでも新人でも同じである。
薬もきまっている。
この過程で何人にもうつる。
家でこれができたら、患者が外出しなくてすむ。
熱のなか外出して、外来にならび、他の病できているかたにもインフルエンザをうつす。
これは簡単にできそうだが、冬場の売上が医療機関はおちるから反対意見がでて実行されないだろう。
しかし、地方の医師いないとこでは、これができたら助かるかたもいるだろう。
平成は企業が儲かることばかりやってきたら不況になったわけである。
高齢化社会では、インフルエンザひとつとっても合理化する必要がある。
いまから儲かるぞと冬場まちかまえているのはだれかをよく考えよう。
労働者賃金はのびないのだから。
まとめ
お金をかけず風邪をよぼうするには、ひたすら手洗い、うがい、湿度をたもつ、加湿器でなくてもやかんやなべで水をわかすだけで室内はうるおう。